道の駅みま

5月3日 GWさなか、妹を口説いて
版画展とお遍路とドライブを兼ね、「南予いやし博2012」の一端を楽しんできました。

「へんろ宿」をスタートして、渋滞モードも少し体験しながら約1時間、
南進した高速道の三間ICを降りて数分、のどかな田園のど真ん中「道の駅みま」。
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元々、そんなに広い駐車場ではないのですが、GWとあって、車・クルマ・くるま
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ご他聞に漏れず、産直売場は人・ひと・ヒト
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  門前の小僧お気に入りの
  「ジャコ天」をパクつきながら
  野菜調達の妹におつきあい
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「道の駅みま」内には、
ここ三間町生まれの版画家 畔地梅太郎記念美術館があり、
えひめ南予いやし博2012プレイベントとして
大原美術館所蔵の棟方志功作品とのコラボレーション展が目的の一つ。
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一金300円也の入場料を払って入館すると、
エントランスに、(思いがけず)私の好きな藤部吉人さんの「石の魚」が!
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 四国カルスト 大野ヶ原の
 山小屋のような藤部さんの
 仕事場を見たことがあり、
 常々、「石魚」のモデルは
 あのシーラカンスではないかと?
 思っていましたが、
 今日ここで泳ぐ石魚に出合って
 ますます
 その意を強くしましたギョ!


藤部さんは三間町出身だったのだギョギョ! 
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木の香り漂う館内の畦地&棟方コラボ展会場は、
当然ながら撮影禁止につき、場内パンフレットから一部をご紹介させていただきます。
本当はイケナイことかも知れません・・・、ご容赦下さい

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        今日までしっかり区別できていなかったのですが
           「白い像」と
             「白い山男」を
        同時に見ることができて
              やれやれ・・・
        

                     



私は版画のことはまったく門外漢ですが、
「棟方は刀(とう)でみせ、畔地は色でみせる」と、
場内パンフレットに記されているのもチョット判るような気がしました。
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左上から
 ・普賢菩薩       ・目犍連      ・須菩薩   ・阿難陀
  Samantabhadra    Maudgayayana Subhuti   Aanada
 
 ・舎利弗        ・優婆離      ・羅喉羅   ・摩訶訶葉
  Sariputra       Upali       Rahula    Mahakasyapa

 ・阿那律         ・富樓那      ・迦旃延   ・文殊菩薩
  Anuruddha      Purna       Katyaana  Manjusri
                      (OHARA MUSEUN OF ARTより)                          

6年かけて四国88ケ所を歩いた門前の小僧、
この「二菩薩釈迦十大弟子版画柵」をナマで見ることができて嬉しかったです。
なにしろすべて等身大なのですから圧倒されました。
ちなみに、「柵」とは、
四国巡礼のとき、遍路が寺々に納める「納札」の意が込められているのだそうです。

「二菩薩釈迦十大弟子版画柵」の写真など、
大原美術館ミュージアム公認グッズを少しばかり買って、
次の目的、三間町内の41番龍光寺・42番仏木寺参りへ出発しました。
 
 続きは次ページで編集、ご報告致します。
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by jh5swz | 2012-05-04 12:40 | その後の徒然日記 | Comments(0)