久万高原町の藤の花と名物うどん

平成25年5月18日(土)の日記

 携わっている団体の総会が終わり、役員の変更登記事務に追われた一週間でしたが、
理事全員の印鑑証明が揃うまで事務作業がストップ。
 頭の空気入れ換えたくて、土曜日ながら仕事を休み、数日前の新聞に紹介されていた
「見上げる7㍍の藤の花」を見に「藤の花追っかけ女」と久万高原町へ出かけました。
 遊びは心とからだの栄養剤! などとは誰も言ってくれませんがね。


高原の町久万地方の季節の移ろいは早く。
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 新聞の切り抜き1枚で、紹介されていた某所の藤を探すが簡単には辿り着けず
国道沿いの警察署で尋ねると、住宅地図を広げて眞に親切なご案内を頂きました。


目じるしのバス停
f0213825_20513094.jpg まさか
 バス停の名前までが
 「藤の棚」とは
 藤の花追っかけ女の期待が膨らむ
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     久万高原町は林業の町で小中学校はじめ町中でこのような木造の建物が目立ちます

R33を逸れて道なりに約500m、「おっつ~~~!」
        青空に向かって伸びるがままの藤の花に圧倒されました。
       「見上げたヤツ」と云うのは、こういうことを言うのでしょうか。
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まったく個人のお家なので町道から見物していたら、
庭で畑仕事中のこの家のご主人が「中へお入りや~」と声をかけていただいた。
庭のほぼ真ん中、黒い大木に見えるのがこのフジの幹(根株)!
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       主、長明楽市さん(80歳)の話し。<お名前、お歳は新聞記事より>           
            ・約50年前、50㌢ほどのフジの苗木を一本植えた。
            ・特別な手入れはしなかったが日当たりがいいもんでな。
            ・コンクリート電柱建てて伸びるにまかせていたら、
            ・今では、平屋の自宅の高さを超えて高さ7メートル。
            ・もう20年、一人暮らしなもんでコレが楽しみでなあ~
        うん? ひょっとして50年前に苗木を植えたのは・・・               

玄関先から町道側を振り返れば藤のトンネル
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藤のれん(長明さん宅へ出入りするには、必ずこの粋な暖簾をくぐらなければならない)
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         facebook 友達Kさんの言葉に「美しいものはきれいだ」と云う名文があった・・・

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 長明楽市様、素晴らしい藤を見せていただきありがとうございました。


さて、さて
花に大満足の「藤の花 追っかけ女」に、「昼メシ 奢れ!」
久万高原町へ来たら、お昼はココ「うどんの心」でしょう!
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             開店11時30分(予定) ただ今11時05分
             店内は20人で満席だから、この程度の行列なら並ぶべし!
             休業日:日曜日らしい
             営業時間:麺がなくなるまで(2時前後らしい)とのウワサ

             モチロン釜揚げでしょ!
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  かつお節のダシに大豆、椎茸を煮込んだような徳利のつけ汁は少し濁ったもので、
  最初は濃い味ですが、麺汁で少しずつ薄まってきて程よい味加減になってきます。
  食べ続けて薄まってきたら徳利からつけ汁をつぎ足して食べつづけるという仕組み。
  薬味は刻みネギとおろしショウガにゴマとてんかす、お好みで。
        妹:小¥300 私:大¥450 ごっつあんでした!
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      相席した高校生風情のカップル、
     「オレ達はガキの頃からコレ食ってます、
                   雪のチラチラ降る日は特に美味いです」
       ”ソレはいいが、彼女にうどん代払わせたらイケンでしょうが!”
       オジさんも、妹に奢らせておいて、人に意見できませんがね・・・


帰りの駄賃その1「産直」
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店内は高原の「山の幸」満載、妹 買い漁る! 私 外でジャコ天かじる
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帰りの駄賃その2仰西渠(こうさいきょ)
      http://www.youtube.com/watch?v=jwUAQLo3ZlY
 何度訪れても、昔の人の偉業に頭がさがるのです・・・
 昨今はどうも”イイとこだけオレオレ”の目立ち家居士が多くていかん・・・
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平成25年5月18日、夏草繁って
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平成22年1月8日、雪の歩き遍路の日の写真
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300年経った夏でも冬でも灌漑の水は高原の町を潤しています
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帰りの駄賃その3「坂本屋」
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今日は坂本屋が松山市と連携して行う児童の体験農業ポンポコ村入村式。
今年も児童40人が来春3月の体験発表会まで自分達で「お百姓」を体験する。
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 家ん中で閉じこもってファミコン?なんかやるより
 塾から塾への渡り鳥するより
 少なくとも、ココは空気が美味しいんだから心が元気になるぞ~~
 がんばれ!新ぽんぽこ村ちびっこ住人。
Commented by かもぱぱ at 2013-05-19 19:56 x
みごとな藤です~~~綺麗じゃ~~~
なんども 仕事で 久万は行ったのに  この  場所も  うどんも  知らない
わたしは  どこ見て運転してたのやら、、、  覚えておきます~~~
Commented by jh5swz at 2013-05-20 08:48
鴨ぱぱさん、おはようござい。
 「藤の花」、見上げた咲きっぷりでした。
 「うどんの心」、R33久万町役場から柳谷方向へ約300m、図書館の対面。
 看板ない、休業日不定、11時半ころ開店して麺が売り切れたら閉店、商売っ気より心意気でやってる感じ。
 いつか久万町へ行かれたら是非お立ち寄り下さい。
 
 
Commented by ke-ko63 at 2013-05-20 19:04
素晴らしいですなー藤の花。
今にも、藤娘が笠をかぶって花の間から踊りながら出てきそう。

コーサイキョ。ワタシもこの説明板の写真撮りました。なつかしいなぁ…
釜揚げうどんはいつも大です。近所のチェーン店ですけど…。
あぁ、本場のうどん食べたいなぁ
Commented by 桃 ぶどう at 2013-05-21 15:15 x
 >コンクリート電柱建てて伸びるにまかせていたら、今では、平屋の自宅の高さを超えて高さ7メートル。

支柱がよかったんですね~
町おこしで<素朴に>、ふじ饅頭とお茶、なんていいのにね。

この坂は下ったはずなのに、コーナンしか覚えていません・・・カメラが壊れて、手元ばかりみてたんですね。
Commented by 門前の小僧 at 2013-05-21 16:47 x
藤娘ke-koさん
 さあ~、三尺の藤暖簾くぐってお出まし候え~~!
   
 千本峠から「仰西渠」へ下られたのですね、スゴイ!

 今、「ジャコ天うどん」にもハマっています Hi
Commented by 門前の小僧 at 2013-05-21 16:52 x
桃さん
 あァ~~ 
 あのカメラ壊れて、長珍屋へ置手紙残して買い物に行かれたアノ日の出来事。
 いいお方に巡り合われましたね。
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by jh5swz | 2013-05-19 12:24 | その後の徒然日記 | Comments(6)