三ケ村泉

平成26年7月20日(日)の日記❷

葉佐池古墳見学を終えて、車で10分、
うん十年前、子供が小さい頃、ちょいちょいトンボ遊びに通った
東温市の三ケ村泉(さんがそんいずみ)へ足を延ばしました。

この泉は流域の三つの村の農業用水の確保のため
江戸時代に重信川の伏流水を引いて作られたと聞き及びます。
高速道(上)と重信川(下)に挟まれた中央の泉の巾が膨らんだ所が三ケ村泉。

暗渠をくぐって湧き出てきた伏流水が流れる
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       小川の岸もすっかり護岸整備されていましたが
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小さな森に囲まれた泉の周りはマイナスイオンたっぷりでちょいと癒されます。
泉の真ん中辺りの小池から上流の眺め
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同じ場所から下流の眺め
澄み切った小池の水草の中ををスイスイと泳ぐ小魚が手に取るように見えます。
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 昔、トンボ遊びに通った頃は
 護岸は無くて、水辺へ降りて
 冷たい水に足を濡らして
 キャ~キャ~遊んでいました。

 遊ぶための泉では無いので
 護岸が整備されるのも必然でしょう。


 <当時の写真がありませんので、当日撮った写真の一部をイメージとしてトリミングしたものです>

護岸が整備され、すっかり様変わりした三ケ村泉ですが、
お目当てのハグロトンボは健在で、水辺や草むらにたくさん飛んでいました。
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灌漑用水保全のために必要な護岸工事と水辺の生き物の共存を願うばかりです。
    
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by jh5swz | 2014-07-21 16:04 | その後の徒然日記 | Comments(0)