平成28年11月某日(木)の日記。

 道後湯之町、某会館で〇〇〇〇推進大会があり、「懇親会も出るべし」との案内。
 例年、会場への乗り継ぎ便が悪くてTXI利用なのだが、今年は電車で往復した。
 松山に住みついて以来、電車で道後温泉を往復するのは始めてのことでワクワク!
 往復する間、思いっきり観光客になりきってキョロキョロと道後をぶらタモリもどき。

 自宅から徒歩20歩のバス停から『円バス』に乗って郊外電車「久米駅」まで5,6分。
 『円バス』というのは、久米駅から48番西林寺近辺の間を循環する小さなバスで、
 何処まで乗っても110円なので円ショップに引っ掛けて、みんな『円バス』と呼ぶ。
  (消費税が8%になってから110円になったが愛称は変らず)。

 郊外電車「久米駅」から「市駅」まで約10分、210円。
 松山には「国鉄松山駅」と「伊予鉄松山市駅」があり、地元ではこちらの駅を「市駅」と称している。
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          以前は「伊予鉄そごう」だったが、今「いよてつ 高島屋」        
          郊外・市内電車と殆んどのバスが乗り入れているターミナルデパート、
          一番町にある「三越」さんと繁華街商圏を競っています。
          毎年、坊っちゃん球場では東京ヤクルトスワローズの秋季キャンプもあって、
          ほどほど田舎でちょっと都会な城下町松山が私は好き。

 「市駅」・いよてつ高島屋前の市内電車乗場。
 絶好のタイミングで普通電車と観光用?の「坊っちゃん列車」のそろい踏み。
        
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 普通電車なら道後温泉まで160円だが、
 坊っちゃん列車は¥800円だとおっしゃる・・・
 今日は観光客なんだからと、奮発して坊っちゃん列車に乗った。
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 電車の乗客はガイジンさん5人と私を入れて17人。
 床も板張りの客車は、
 小説「坊っちゃん」に書いてある通り、
 『マッチ箱のような電車だ』。

 汽笛だってちゃんと鳴る、 「ピ~ポ~」。

 狭い車両の中では、
 どうデジカメを構えても
 お客さんの顔が写るので撮影は諦めた。

 電車の窓から眺める城下町の景色は
 クルマ族の私には真に新鮮でした。

 イラストはイヨテツHP「坊っちゃん列車路線図」より。

 ガタゴトと20分ほどゆられて、道後温泉駅到着。
 駅前の観光案内所横・放生園の「カラクリ時計」と「足湯」。
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                     (カラクリ時計の人気ぶりは最後の写真を見て下さい)

 道後湯之町おみやげ街入口の道後アート「鈴生り門」(山口 晃氏作)。
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 平日の昼下がりでも大勢のお客さんがお土産買い物を楽しんでおられます。
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 「椿湯」、
  道後温泉本館は来年の愛媛国体が終わったあと、
  7~8年かけて耐震改修工事が予定されており、
  その間、この「椿湯」を代替の外湯としてお客さんに利用して貰うのだそうだが・・・
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  スタジオジブリの映画「千と千尋の神隠し」の銭湯「油屋」のモデルだったのかも?
  と、話題にもなった道後温泉のシンボルのこの本館とのギャップが頭痛のタネなのだとか・・・
  観光客の繋ぎ止め?のため、一挙に全面工事でなくて、
  部分改修を重ねながら耐震工事を完了する案に落ち着くらしい。
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  小説「坊っちゃん」七人衆が勢揃いで「いらっしゃい!」。
   左から野だいこ・赤シャツ・マドンナ・坊っちゃん・山嵐・うらなり・校長。
   個人的には、「清(キヨ)」も加えて欲しかったなあ~  
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           それにしても、「松山人」の人の好さと懐の深さか商人根性か?
                  アノ小説、松山をちっともホメてないんやけどなあ~

 私、観光客ですから
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       初めて「玉の石」も、ゆっくり見ました。
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ご駐駕のところ とは なんとも
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    皇室専用浴場「又新殿(ゆうしんでん)
     詳細は↑クリックして松山市HPを是非ご覧下さい。
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    本館落成直後に竣工したので、
        市民は「 しく 湯殿を作ったのか」と言ったとか。


 私の好きなアングルだが、11月の「すだれ」はいささか場違いではござらぬかな?
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       全国122,371人の読者の皆さま、
       お正月は是非とも天下の名湯道後温泉でご湯っくりお過ごしになりませんか?


 さて、某会館で大会式典から特別講演、懇親会を無事終えて・・・
 来た道、戻ります。

 夕暮れの道後温泉本館前。
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         週末とか連休がらみになると
         入湯客が2列に並んで 本館をクルリと一周することも珍しくはないホントです。
 
 やっぱり商店街は明るくなくちゃあいけません。
 浴衣に羽織、下駄履き風情のお客さんは湯の街のスターです。
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 道後:坊っちゃんカラクリ時計。
  道後駅前の坊っちゃんカラクリ時計は、
  時間がくるとメロディにのって時計台がせり上がり、
  小説「坊っちゃん」の登場人物が現れる人気のスポット^.^
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                        ほとんどの人がスマホ族でびっくり! 
 



 坂本屋は来春3月まで冬眠・・・
 お遍路はちょっとシーズンオフ?
 しばらく、お膝元松山市内のあっちこっちをぶらタモリ気分で歩いてみたい。
by jh5swz | 2016-12-01 19:51 | ぶらタモリもどき 松山 | Comments(4)

平成28年10月30日(日)の日記。

      市内朝日丘の「松山総合公園」で、
      10月28日(金)から11月7日(月)まで 
      第113回松山植木祭りが開かれており、
      庭木や草花(それぞれ300種以上)と盆栽や庭石など計3万点の展示販売と、
      花や庭木の育て方などについて「緑の相談所」が開設されており、
      毎年恒例なのですが、私は日頃の罪滅ぼしで女房のアッシー君。

        好天に誘われたのは
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        ウチの女房だけではないようで
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 いろいろな庭木や
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    10万円から1500円までの盆栽とか
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        数百円の草花などが公園内の会場イッパイに並んで
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        オープン1時間後には、おおにぎわいなのです。
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 毎年のことながら
 うん十万円前後の沓脱ぎ石を横目に女房が数百円の小花を4,5点お買い上げ。

 植木市会場をあとにして
 10年前、仏壇を購入した京都仏壇さんで毎朝のお燈明ロウソクを買って、
 「おっ、ねだん以上のニトリ」で「あったらイイなあぁ~」と思える家具をひやかして・・・
 クルクル廻るスシローさんで昼食を済ませたあと、

 「堀の内公園」へ。
 お目当ては第3回四国松山ノーマルレトロカーミーティング
 懐かしい昭和時代の自家用車100台が集まっている ハズ でしたが・・・
 
 二日前の新聞の早読みトチリで、コレは昨日のことでした・・・
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     初めて買った自家用車が初代「カローラ」だった私には懐かしい名車が見れるハズだったのですが、
                     まことに残念無念・・・


 せっかく久しぶりに堀の内公園へき来たのだからと、
 文字通り「秋や昔十五万石の城下かな」などと一句パロってみながら公園ブラブラ。
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 松山や秋より高き天守閣 子規
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 肩透かしを食ったレトロカー見物を悔やみながら 
 ふと、前々から気になっていた公園近くの
 「八股榎大明神(やちまたえのきだいみょうじん)」をお参りすることにした。
 祀られているのは、松山一の美女狸”お袖さん”です

 その「八股榎大明神」は松山市役所前、東堀と南堀の角に鎮座まします。
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 松山城を眺める堀の一角、赤い鳥居が”お袖さん”のお住まいの門扉です。
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 南堀を眺めて本当にリッチな立地条件です。
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 電車道に面した歩道から(短い)参道を堀へ降ります。
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鮮やかな朱塗りの鳥居をくぐると
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   小さいながらも神仏習合の立派な祠。
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 狭い境内?をぐるりと廻って歩道へ登る石段には三つの祠があり、
 最後の祠のお袖狸さんにもお賽銭を。
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 お参りを終えて、歩道のベンチに腰掛けていたら「坊っちゃん列車」がきました、
 運転手さんが汽笛ならして笑顔で手を振ってくれました、すっかり観光客気分。
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     運転手さんのこのサービス精神こそ観光温泉文化都市・松山のおもてなしの長たるものでしょう。
by jh5swz | 2016-11-01 12:53 | ぶらタモリもどき 松山 | Comments(2)

平成28年2月3日(水)の日記。
    今年厄年の息子と今日が誕生日の女房の健康を願って、
   第51番霊場 熊野山 石手寺へお参りに行ってきた。


      毎年のことながら、「渡らずの橋」の上に架かる歩道橋から眺めると
     この寺のランドマーク?「参拝おみやげ屋」が左右に並ぶ回廊は大混雑。
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      国宝・仁王門
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           昨秋お参りしたときには、このお寺の強い主張で扉は堅く閉ざされており、
          遍路は山門脇の軒下から入山したが、今日の扉は開かれており安堵しました。

      準備万端の柴燈護摩壇と餅撒き舞台
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      正面の本堂・右手の大師堂をお参りしてお納経所へ
                節分だから、皆さんお線香も奮発して一束灯してお参り
            おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
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 隣りの茶堂で厄除けと家内安全の御札に墨書きを受けます。
 上段から五千円・参千円・壱千円、女房迷わず大奮発! キットいい年まちがいなし。f0213825_1023257.jpg

     一札ごとに丁寧に墨書きを受けます。
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      いつも世話になるご近所さんへおみやげに御加持豆も買って・・・
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     仁王門を出たところにある
        伊予十三仏霊場第五番、石手寺塔頭 横谷山 地蔵院を参拝。
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 地蔵院お納経
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 伊予十三仏霊場
 1981年9月に創設された霊場で、
 13の仏菩薩を本尊とする13の寺と
 発願の寺と結願の寺合わせて
 15の寺に構成されている 。
 その内四国八十八箇所の札所が4ケ所
 (太山寺、浄土寺、西林寺、八坂寺)ある。  
          (Wikipediaより)

 近頃お遍路に出かけることが少なくなって
 ちょっと反省している門前の小僧・・・
 幸い15のお寺は松山市とその近郊にあり、
 今年は、自動車・歩き・電車・バスを利用して
 ちょっと丁寧に巡拝してみようと思っています。
 


 地蔵院を参拝した後、
 女房は石手寺へ引き返して「餅撒き」の賑わいを見たいと言うので、
 私はその間に
 先日NHK-TV「ブラタモリ」で放映されていた
 松山の一大治水工事跡「岩堰(いわぜき)」まで歩いてみることにした。
 
 
      石手寺前の県道を奥道後方面へ少し歩いて、
      疎水に沿って民家の並ぶ路地から石手川土手の公園へ抜け出ると
      この公園のシンボル?石手川両岸を結ぶ赤橋があり、
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      吊り橋から見る川の流れは深い蒼
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      対岸の遊歩道を上流へ向って約200m?ほど歩くと「岩堰橋」が見えます。
                 中央、滝の落差にご注目!
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        滝の高さだけ川床を掘り下げて川の流れを変えた岩堰治水工事跡。
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        ざっと400年前、鑿(のみ)や槌だけで、わずか一年で竣工させたと云う現場。
        藩士・足立重信の技量もさることながら、掘削に携わった人々の苦労や如何に・・・
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      堰の上流が昔からの川床で、
      流れ落ちる滝の高低差が掘り下げた岩盤の深さ、
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      鑿と槌だけでで川床を掘削した荒削りの痕跡が下流両岸の岩に残ります。
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            初代松山藩主 加藤嘉明の右腕として活躍した武人足立重信は、
           慶長6年(1601)、石手川の氾濫に苦しむ道後平野の人々を救うため、
           藩主の命を受けて、ここ岩堰の数十メートルの大岩盤を深く掘り下げ、
           石手川の流れを変えて重信川と合流させた一大治水工事を成し遂げました。

           この大改修のおかげで、松山お城下では水害が無くなったそうです。
           岩堰が現在の松山の繁栄をもたらしたといっても過言ではありません。
     
           上の記事は、NHK-TV番組「ブラタモリ」の案内人様の解説に
           あっちこっちの関連サイトを調べて書き足しましたが、
           間違い書いていましたら、コメント欄から教えて下さい。

           そろそろ、石手寺の餅撒きも終わる頃、引き返します。

      風情ある赤橋は界隈の人々の生活道として欠かせない橋なんだろうなあ~
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      昭和50年頃歩いた道後句碑巡りの八番はこの橋のたもとにあったハズだが・・・
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      この頃から、アチコチうろうろするのが
      趣味だったような門前の小僧、
      28の句碑を巡ったらもらえる
      「道後村名誉村民証」が今もある。
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      道後温泉ご招待券となっているのだが、
      もう時効かなあ~~~
         (宝川は石手川の旧名)

  
 俳人・酒井黙禅は鮎を詠んだが、立春につき公園の梅を詠んでみた。
  寒空にメジロ鶯待つ紅梅 ー門前ー 
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        71番弥谷寺山門前の俳句茶屋のおやじが「俳句は下手でいい、度胸です」と持ち上げてはくれたのだが・・・

 約束の30分を少々オーバーして石手寺へ帰還、
 女房、若い坊さんが遠投してくれたと紅い餅を一個にぎってご機嫌。
   
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 「よ~し、
   今日は世間がイイということ全部やろう!」と、
 恵方寿司買って帰って、
 「切って食べたらいけんのんよ」と言うので
 南南東見てニッコリ笑ってがぶり昼飯!
 いつ頃からか定かではないが、
 しっかり市民権を得たような恵方寿司。
 
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 方や、ご幼少のみぎり、
 ヒイラギの枝に焼いた鰯の頭を括りつけて
  (あまり いいとこの子ではなかった?)
 意味も判らず玄関の鴨居に挿していたのだが
 今は、懐かしい思い出になってしまった。
 田舎暮らしがしてみたい・・・ 

 
(お断り:上2枚はYahooフリー画像より借用しました)

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 さて、夜の石手寺御加持豆撒きだが
 我が家の玄関には
 自宅の新築祝いに
 恩師が紙粘土で手作りしてくれた牛鬼が
 悪魔の侵略から家を守ってくれていますもので、
 そりゃあ~大声で
 福はぁ~内~、
    鬼もぅ~うち~
  

 孫でも帰っていたら
 「爺ちゃん 違うよ」と言うのかも知れないが、
 門前流を貫いた小僧の節分でした。

 


 2/6追記
    今夜のNHK「ブラタモリ」は先週に続いて松山から「道後温泉」。
    温泉と石手寺の関わりについて番組が進行するシーンがあった・・・
      女房が「父さん、私に餅を投げてくれたお坊さん、この人よ」。
      なんと、そのお坊さんは石手寺加藤ご住職ご本人ではないか!
      「作務衣着ておいでたけん、住職さんと思えんかった」と、ケロッ。
      「お前、今年は ”もっとるかもなあ~”」。

      「私に投げてもらった」のではなくて
      「投げられた餅が私に飛んできた」ワケだが、
      いい誕生日の贈り物になった様子です、
      加藤ご住職様、”遠投”ありがとうございました。 -宿六ー
 
by jh5swz | 2016-02-04 17:35 | ぶらタモリもどき 松山 | Comments(8)