水無月 某日の坂本屋

水無月 某日の坂本屋。

07:50 今月のお接待当番は、今日だけなので門前さん張り切って出かけたことです。
08:00 重信川にかかる久谷大橋の上でクルマが渋滞して動きません。
     この時間、ココでこう云う流れになる日は砥部町のスタジアムで
     四国アイランドリーグの野球かサッカーJ2のゲームが行われることが多いのですが・・・
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            渋滞で動かないからと言って三坂の山々を撮ったりするのはNGです、
                   よい子はゼッタイまねしないで下さい。


08:35 坂本屋到着、愛腹さんが早朝出仕済。
    私は、いつものように気になる三坂峠の定点観測、
    門前 気象予報士の観測では「今日は 晴れのち晴れ、暑くなりそうです」。
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                  それにしても山の緑と空気が美味い!


       お茶が沸いた、麦茶は冷えている、幟旗は立てた、本日坂本屋オープン致しました。
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09:24 峠から下って来られた順打ちお遍路さん。
    「ひと休みして行きませんか?」 
    「今日は頑張って53番円明寺まで歩きたいもので・・・」
    「そりゃあ~強行軍ですね~、暑くなりそうです、道中 お気をつけて」。 
     足早に46番浄瑠璃寺をめざして坂道を下られた。   
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     今日は、
     先週に続いてお江戸の某TV局スタッフの取材。
     ガイジンお遍路さん待ちなのだから大変・・・ 
     いつぞやのように、イスラエル・南アフリカ・台湾・アメリカの8人連れまでとは云わないが 
     うまい具合に、どなたか ひと休みされればいいのだが、
     こう云う日に限って、お遍路さんはお通りにならない予感・・・

いささかヒマなので、坂本屋の夏の花おっかけ!
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 「親の意見とナスビの花は百に一つのムダもない」と言うが、
 「どなた様に褒められようとは思いません」と咲き誇ったビワの花だったが、
  誰も摘果しないものだから、こちらもアダ花は無く、ご覧のとおり!
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          超小粒なんだが、これが甘くて美味! 帰宅時には枝三本いただき~
   
 えぇ~と、君の名は・・・               こちらノウセンカズラ?                               f0213825_12252679.jpg
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   「君の名は」、ビヨウヤナギだよ!と、読者とローカルの友達から一報がありました。
   (調べてみると)美容柳とか美女柳と書くのだそうで、又一つ好きな花ができました。
   「名を聞くは 惚れたってことよ」って、門前の小僧の開き直りでありテレ隠しなのだ。6/26追記 


11:30 「ヒマなときに昼飯しとこや、今日はワシがカレー作ってきた」と、愛腹さん。
    「ワタシがクドのハガマで窪野米炊いた」と、船川さん。
    TV局デレクター氏・(ガイジンさんに備えた)通訳女史・坂本屋見学の男性を交えて昼食親睦会。
    門前のにぎりめしが出る幕失ってなかなか売れません・・・
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                              取材のお二方、顔出し掲載のご承諾感謝!
 
12:53 ひと休みされた逆打ちお遍路さん三坂峠から久万高原町のお宿へご出発。
    標高710mの国道合流地点まで2キロ、70分±、この暑さの中・・・道中ご安全に!
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               こなた、峠目指して
                      こなた、ふもと目指して

14:46 鴇田峠越えの苦労を聞かせてもらった山口さんご出立。
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     今日のお遍路さんは結局三人、
     ディレクター氏期待のガイジンさんの通過はなし、
     「明日も頑張って取材続けます」って、仕事盛りの若い人は素晴らしい!

14:50 いつもお遍路さんの後ろ姿を撮らせてもらう門前のお気に入りポイントへ
    移動スーパー おまかせくん 登場!
    商品を満載して定期的にここまで来てくれる と地元の方々には重宝な存在の様子です。
    今から、坂下の幟元でこのクルマのボックス三面が開いてスーパーの営業開始なのです。
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 標高310mの松山市窪野町桜は
 行政区地図で松山市最後の集落で
 坂本屋はその最後の民家です。

 戸数は納屋・小屋を入れて20戸ほどですが
 人が住んでいる家は10戸前後と聞ききます。
 
 ふもとまで80歳前後のお年寄りが
 軽四で買い物に行かれることを思えば
 ”おまかせくん”は、仏様みたいな存在かも。
 ←画像帰属:Google Earth





 終わりに・・・ facebook でもお知らせをしましたが、
  坂本屋の軒下縁側に忘れ物がありました。
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  文庫本です、
   宮部みゆき著 「蒲生邸事件」 文藝春秋社刊
  お遍路道中、ご愛読の本だと想像致します。
  一旦、坂本屋でお預かりしております。
  お心当たりの方が居られましたら
  まずは、コメント欄からご一報下さい。
  郵送させていただきます。
 



by jh5swz | 2017-06-24 07:16 | 坂本屋日記2017 | Comments(4)

平成29年 5月27日(土)の日記(その2)。

 5月2回目の坂本屋当番。
  愛原さん美術館関係公務、三神さん田んぼのしろかきで臨時休み。
  大川さんは昼過ぎからリハリビ、ありゃ? 午後は一人当番かいなあ~
 
    (前稿) 網掛け大師堂の朝参りを終えて榎橋からつづら坂を登ります。
08:21 つづら坂の棚田の田植えもラストスパートです。
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08:28 坂本屋現着。
    御歳105歳・旧遍路宿 坂本屋さん、本日も頑張りましょう!
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 お杖に大きな日除け帽子を引っ掛けて
  一人のお遍路さんが先を急がれます、   
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土間の雨戸を開けてお湯を沸かしながら幟旗立てて準備完了。
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09:30 通し打ち33日目、昨夜、八丁坂さんお泊りだった三原さんがひと休みのあとご出立。
   「40日も休暇が取れないので退社して歩いています、結願したら就活します」と明快!
    へんろ道いろいろ、お遍路さんいろいろ、この先のお幸せを願っております。
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  当番の大川さんと、
  近くにお住まいの船山さんが
  表の駐車場でひなたぼっこ中。
  お茶を差し上げたら
  「お接待かな?」
  「たまには、されてみるのもよろしいのでは?」
  三人で大笑い。



お二人に留守番を頼んで、私は三坂峠道へちょいと山歩き。
萌える緑に抱かれて、田植えが終わった田んぼが冴えております。
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 私が坂本屋へ通うもう一つのワケには、
 生まれた田舎の野山を走り回っているような気持ちに浸ることができるから・・・
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坂本屋の神棚に残る立て札
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    とても耕運機なんぞは入らない畳一枚ほどの田んぼまで
   きれいにきれいに田作りがしてあります。
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  その昔、松山のお殿様が窪野米が大変お気に入りだったそうで、
  坂本屋の祭りごとのときいただく「かまどのはがま」で炊いたご飯は確かに美味です!

  ふむ ふむ 今年はビワも豊作かいなあ~
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10:40 なんと! あきらかに外人さんと判る女性8人連れご一行が峠から下って来られました。
    勇気を奮って、
    Can you take a short break?
    「アリガトー」、 おっ通じた!。
    当番三人でお茶とミレービスケットをお接待しながらてんやわんや。
        以下、写真撮影と当ブログ等への掲載の快諾を得て投稿させて頂きます。
               Thank you for your approval.
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              なかんずく日本語OKの女性の通訳?によると、
         アメリカ・イスラエル・南アフリカ・台湾の通し打ち巡礼旅だそうです。
              四ヶ国の組み合わせが「真に稀」ではないでしょうか?

    一人が囲炉裏を見つけて、
    「10年ほど前にココでひと休みしてノートにコメントした、そのノートは無いか?」
    ニホン贔屓?な彼女に是非 是非応えたい門前の小僧、
    箪笥から古いノートを出してあげたら、一生懸命にページをめくっておられたが、
    「ワカラナイ・・・」、と言いながら現在ingノートにコメントを書かれた、
    それを見たほかの皆さんも、懸命に寄書き。
        thank you とか kindaness とか 多謝 とかの文字があふれていました。 
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      お互いに写真を撮ったり撮られたり、すっかりくつろいで貰えたのが嬉しかった私。
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11:15 ご出発。
    今夜は51番石手寺ローカルでお泊り予定で温泉が楽しみなご様子。
    皆さんにプレゼントした門前手作りの「道中安全守り」をザックに付けていただき
    「アリガトー!」の連発、嬉しかったです。
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     「私達のブログページは英語で書いて下さい」みたいなリクエストでしたがご勘弁を。
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       いよいよ姿が見えなくなる下り坂の手前で、 
          キザにひと声 Please go on a good trip! と大声かけてみた、
        全員で振り返って「アリガトー」、おっ 通じた!。      
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             ガイジンお遍路さん 多くなる予感!

  てんやわんやが落ち着いたところで、
  大川さんはリハリビ通院のため下山、船山さんも帰宅。
  いよいよ朝から恐れていた一人当番。


 11:56 網掛け大師堂から坂本屋の間を
     往復歩きに挑戦の夫妻がいっぷくされてUターン。
            「仲良きことは美しき哉」って武者小路実篤でしたかね?
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12:10 ひと休みされた長崎さんご出発。
     3回目のお四国参りだそうで、今回の区切り打ちは別府から八幡浜へ上陸して
     内子町から農祖峠~槙の谷~八丁坂の尾根から45番岩屋寺参りだったとか。
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  その後、
  登り下りのお遍路さんもないので昼飯。  
  タイミングが合えば
  「ひと休みのお遍路さんとお食べなさい」と、
  二人分を用意してくれたのだが、
  この一人分でも多すぎる・・・   



 昼飯のあと、土間の縁台でのんびり「お遍路さんの宿・ガイドブック」など読んでいたら、
 これまたのんびりと「まっ赤なポルシェ」が、バカにするなよ!と、山の作業へ登りました。
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12:55 おしどりお遍路・大坂さんが通過。
    よほど心配なのでしょうか、「横峰寺が厳しいそうですが」・・・と。
    「恐れずに足らず」と言っても、「ハイ、お覚悟召されよ」と言ってもウソになります、
    焼山寺さん、鶴林寺さん、大龍寺さんをお参りされて、ココまで来られたお遍路さんなら
    「大丈夫です!」と、励ましながらやっぱり「道中ご 安全に!」と、ついホンネ。
    その仲の良さで、いつまでも「お道 よろしゅう~」。 
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14:09 お遍路さんの居ない坂本屋、絵になりません(笑)。
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14:23 お声がけはしたのですが、先をお急ぎのお遍路さん通過。お気をつけて!
     
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 14:55 一人留守番、気合入らず・・・5分早いのですが閉めました。
     105歳、坂本屋さんお疲れ様でした。
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  (お願い)

    このブログの画像を無断でご自分のブログへ転用編集されているお方があります、
   特に個人が特定できる顔出し写真は、この日記への掲載許諾を頂いておりますので、
   この(お願い)がお目に留まりましたら、速やかに削除下さるようお願いいたします。
                  ーブログ:門前の小僧・遍路日記 管理人ー



by jh5swz | 2017-05-30 00:43 | 坂本屋日記2017 | Comments(8)

網掛け大師堂の思い出

平成29年 5月27日(土)の日記(その1)。

 5月2回目の坂本屋当番。
  愛原さん美術館関係公務、三神さん田んぼのしろかきで臨時休み。
  大川さんは昼過ぎからリハリビ、ありゃ? 午後は一人当番かいなあ~

07:50 自宅発。 
08:10 「浄瑠璃寺から2キロ・三坂峠へ6,5キロ」道標から三坂の山々遠望。
    5/6は耕運機が田作り最中でしたが、今日は田植えが終わって早苗ちゃんの行列。 f0213825_14033252.jpg
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08:15 今朝のお参りは網掛け大師堂。
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 開創1200年記念のお大師っさんに守られているような別名「クジラ岩」の口元へ1円を5枚差し入れて、
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 坂本屋を通過のお遍路さんの道中安全を祈ります。
 
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 この番外霊場には、私なりに深い思い入れがあり、ちょっと時系列に書き留めておきたい・・・
 
 2011年6月19日、一巡目の歩き遍路で源平古戦場・屋島寺の参拝が終わった頃の思い出の一枚、
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  その1年半前、私が初めて立ち寄った坂本屋は
  平日のことで、堅く閉まっていました。
  その後、その古民家然とした坂本屋のことが
  忘れられず、女房誘って訪問。
  勿論、その後現在のように深く関わり合うように
  なるとは夢にも思っておりませんでした。
  当番だった女性に茶菓子の接待を受けて楽しい
  ひと時を過ごした帰り道、ひょいと寄ってみた
  網掛け石と番外大師堂は、仲良く寄り添うように
  鎮座ましておりました。

 
 2012年4月7日、6年前のこの日一番霊山寺から歩き遍路をスタートした記念日の貴重な一枚。
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  生まれた島を自分の足で歩いて一周してみたいと
  スタートした記念日に「付き合ってやろう!」と、
  言ってもらった親しい薬剤師さんと二人で三坂峠から
  坂本屋~浄瑠璃寺~八坂寺~西林寺まで歩きました。
   
  坂本屋さんの炉端で熱いお茶のお接待を受けて下った
  網掛け大師堂は、なんと遍路道を挟んだ反対側に
  新しいお堂ができて、この日は(まったく奇跡的に)
  旧お堂を取り壊し工事最中だったのです。


 
 2017年5月27日の朝、参拝の番外霊場網掛け大師堂はご覧のとおり、
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  元の大師堂と通夜堂だったのかも知れない
  隣の建物、それに並んでいた大木もなく、
  地元篤志家の寄贈と聞き及ぶ新しいお堂が
  三坂峠を登り下りのお遍路さんを
  見守るように静かに建っています。
  
  2014年2月10日、粉雪舞う寒空の下、
  開創1200年記念錬行の先達ご一行を
  たった一人でお迎えしたのも
  ここ、番外網掛け大師堂前でした。




 お接待当番日記書いているのですが、
 朝参りして思い出した「網掛け大師堂」との関わりを書き留めて、一旦、日記を終わります。

 今回の楽しい当番日の出来事は、
     稿を改めて投稿させてもらいます。



by jh5swz | 2017-05-28 16:15 | 坂本屋日記2017 | Comments(0)

2017GW⑤霧雨の坂本屋当番

平成27年5月6日(土)坂本屋当番日記。

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   5/3  5/4  5/5 は大型連休真っ只中ですが、
  曜日は水・木・金につき坂本屋はクローズ、
   5/6 は連休のファイナル前日ですが、
  土曜日につき、雨が降っても矢が降っても坂本屋オープンです。



07:55 48番西林寺さんへ朝参り、団体さんもなく意外に静か・・・
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08:20 窪野の里から見る三坂の山々は曇天、峠は霞んで霧雨模様・・・
    ふもとでは献上・窪野米の田植え下準備でしょうか、耕運機が忙しそうです。

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08:32 坂本屋着、おや~? 先週の当番さんは幟旗を仕舞い忘れたかな?
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     駐車場へ停めると同時に、おしどり遍路さんが急ぎ足で浄瑠璃寺へ下られました、
     そう云えば、自宅を出てココまで5人の順打ちさんとすれ違い連休を感じたことです。
     忙しくなる予感・・・

09:00 お湯がマにあわず、
    自宅から持参したポットの熱いお茶でひと休み頂いた大阪さん、霧雨の中をご出立。
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霧雨の寒さを忘れるような外気温18℃、
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        表の水場で咲き始めたシランの花ドロボーは私です、             
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 高知のお遍路daboさんが差し入れて戴いた沢山の高知名物?「ミレービスケット」、  
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   程よい塩味がお遍路さんの大好評です、
   daboさん、毎年ありがとうございます。  
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    タオルハンカチとチッシュ入れは今治市Wさんのお接待、謝謝!




09:45 大坂さんがひと休み中、一足遅れて駆け連れさんがご到着、
    「また 会ったなあ~」、お急ぎのようで番茶の立ち飲み^.^    

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09:50 「ワシ、今夜は道後温泉へ泊まりたいんで、お先に~」と駆け連れさんスタート。
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10:00 「そいじゃ~ ワシもボチボチ」と、大坂さんご出立
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10:52 30分ほど休憩された相模原さんご出立。
     二巡目、一番霊山寺さんから31日、歩き慣れた軽快な足どり。
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11:10 いっぷくされた江戸さんご出立。
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11:45 名古屋さんご出立。
    昨日、45番岩屋寺さんの(三十六童子不動)祭りで餅投げに遭遇したと楽しそうでした。

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              1巡目のとき、88番手前「お遍路センター」で、
              開創1200年訪問者カウント1200人目の歩き遍路に認定され、
              大変な歓待、記念品などを戴いて、お礼の2巡目歩きだとか。
              「今回もいい思い出を重ねて、道中ご安全に結願なさいませ」。

12:00 昼弁にしょうかと言ってたら、姫路さんがお立ち寄り。
    今日の山賊むすびはちょっと多めに持たせてくれたので囲炉裏端へ誘って「お裾分け昼食」。
    「この先、1時間ほどCVSも食堂もありません、一緒に食べませんか?」、
    「いただきます!」。
    ありのまま、あるがままの坂本屋のお昼どき。

12:32 「夕方まで元気に歩けます!」と、姫路さんご出立。
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12:50 もう一人の当番さんが、
    スパゲティーを沢山湯がいたのですが一緒に食べませんか?と、誘った神戸さん
    完食されて「ご馳走さまでした」と、ご出立。
    ありのまま、あるがままの坂本屋のお昼どき、PARTⅡ.
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13:25 11回目、二度目の逆打ち香川さんがひと休み、
    「この坂道はエグイなあ~、今夜は東明神の桃李庵泊りやから、ちょっとゆっくり休ませてや~」
    「スパゲティーがありますが、食べて行きませんか?」と、当番さん、
    「是非、ご馳走になりたい!」、にわか食堂大繁盛です。

13:46 「さあ~ 峠まで頑張るぞ~」、香川さん小雨の中をご出立。
    「桃李庵の親父さんにおよろしく」と、私。
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13:56 小雨の中、先をお急ぎのお遍路さんが通過されました。 
    「お気をつけて~」、お声がけのみ。
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14:35 ああ~足元が滑る 滑ると疲労困憊気味・・・
       久万高原町~八丁坂~45番岩屋寺さん~長珍屋さんまで予定の大坂さん、
    逆打ち中、歩き残した網掛け大師堂~三坂峠を繋ぐため 
       三坂峠へ車を置いて~網掛け大師堂~三坂峠往復歩き中の徳島さんがひと休み。
              好青年二人、地図を広げて情報交換中、
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15:05 「休んで行けと声をかけといて、すまんのですが3時に閉めるんです・・・」と平身低頭。
    「あっ 僕らも そろそろと思ってました」と笑顔。
 
 こなた雨のあがった三坂峠めざして               
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    こなた46番浄瑠璃寺前、長珍屋さんへ
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 登り下りさんの同時見送りは珍しい。
 順打ちさん、逆打ちさん同士なら、また出合ったり、同宿したりの可能性が多分にあるのだが、
 逆打ちさんと順打ちさんでは、まさに一期一会、よほどのことがない限り離れていくばかりなり・・・
 急きたてたこともあり、ちょっと しんみり見送ったことです。

 このほか6人の通過(パス)があり多忙、足腰に小気味いい疲れ。
 本日、登り下りのお遍路皆さん、このあとも「お道 よろしゅう!」。


 次回、私 門前の小僧の当番は5月27日(土)、09:00~15:00
 ローカルの友達皆さん、萌える緑の旧土佐街道・坂本の里へ遊びに来てみませんか?
 ハイ、お接待をサポートしてもらいたいと云う、下ごころは満々です^.^
   

by jh5swz | 2017-05-07 19:36 | 坂本屋日記2017 | Comments(4)

坂本屋の総会2017

平成29年4月23日(日)の日記。

 恒例、坂本屋運営委員会総会。
 坊ちゃん劇場でミュージカル観劇~天然温泉・利楽~(熱心に)総会~(愉快に)懇親会と
 年に一度、メンバーが集まって楽しくって充実した一日を過ごしました。

08:55 陽気に誘われて自宅~伊予鉄・久米駅まで遍路気分で歩きました。
    48番西林寺さんから49番浄土寺さんへの道中、歩きお遍路さんにはお馴染みですよねココ!
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                  毎年卒業生が作る埴輪。近くの里山には約1千体があると聞き及びます。
    
 門前が好きな貫禄のへんろ石です。
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  旧金毘羅道と霊場へんろ道が重なるこの三叉路は
 かって、久米村など数村から成る旧温泉郡内でも
  かなり交通の主要三叉路だった風情を見せています。

 みきへんろ道
   このへんろ石に興味をもったころ・・・
   「みきへんろ」ってなんや~?と首を傾げていたら、
   アマ無線友達が「右 遍路道」と読め!

   なるほど、なるほど、因みに裏側には
 きゃくへんろ道  とあり、
   これも濁点をつけて読め!との仰せ、
   「逆 遍路道」、
   つまり逆打ちの道標も兼ねている優れものなのです。

 せっかく、遍路石は右だ! 右だ!と教えてくれるのですが、
 今日は、逆らって左折して直ぐ右折して久米駅へ急いだことです。
 

09:17 最近お色直しも終わって、ちょいと派手なみかん色になった私の「お召し列車」。  
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09:33 坊っちゃん劇場最寄の見奈良駅到着。
    電車のお色直しに合わせて?
    近ごろ、郊外線アチコチの駅舎がお洒落になったような気がします。
                      確かに気のせいかも知れない・・・    
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            駅前の看板
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      坂本屋の総会は毎年「坊っちゃん劇場」~「天然温泉利楽」と決まっているので、
      勝手知ったるウチの庭のように住宅街の色々な花を見ながらをぷらりぷらりと6分。
09:40 レスパスシティ+温泉+劇場へ到着。
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         石鎚連山につながる(お皿を伏せたように見える)「皿ヶ峰」に抱かれて劇場が見えます。
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ここの大型集合店舗は
オープン当初、日の出の勢いだったが、最近いささかお疲れ気味?か右肩下がり、
閑散な館内に比べて、快晴の日曜日はフリマとやらで駐車場の一角は大賑わいでした。
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      門前が物色したいつもの悪いクセ
  頼むから「安くしとく」などと誘惑したらいけん。



10:10 総会会場の利楽さんのバスで窪野町から坂本屋ご一行様ご到着。 
    劇場切符売場で参加者集合。
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    坂本屋財務大臣がお待ちかね!
     今年の運営委員会年会費と、
     本日の観劇+入浴・総会懇親会費=5000円を納めた者に下さる通行手形。
       不足分(多分BEER代)は繰越金より補填します と優しいお言葉。

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   坊っちゃん劇場・第11作は「52days」
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           「52days」ってなんの日数や? と、1月の開幕時、首を傾げたが、
           松山中学の英語教師・夏目漱石の下宿・愚陀佛庵に俳人・正岡子規が
           転がり込んで一緒に過ごした52日間の物語、だという。
                      
 坂本屋会員皆さんは、坊っちゃん劇場の開場以来、愛媛(若しくは四国)ゆかりの演目を観劇して11作目、
門前の小僧は歩き遍路の結願の翌年の入門以来6作目のミュージカル観劇となります。

              案内係の許可を得て、初めて撮影した坊っちゃん劇場場内。
             < 西日本初のミュージカル専用常設劇場、総客席数450席> 
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                            ー上演中はモチロン撮影禁止ー

ー上演中は撮影禁止ーであるからして、劇場HP「作品紹介」に若干加筆して・・・
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  松山中学の英語教師 夏目漱石(金之助)の下宿先・愚陀佛庵へ
 正岡子規が訪ねて来る。
  そんなシーンから物語は始まる。 

   体調を崩しがちな子規に、漱石はここで静養すればいいと云い、
 結果たった52日間だけだったが二人の同居が始まる・・・
  が、神経質で几帳面な漱石と呑気でぐうたらな子規の同居生活は
 とかく騒動を引き起こす・・・ 

  お決まりながら漱石先生を巡って、芸者とマセた大家の小娘の
 恋のさや当てあり、ヤクザな兄さんの登場あり大混乱の52日間を
 役者さん達はコミカルに演じます。

  座回し役?の広島カープの法被を着たバッティングセンターの
 親父の名前が「長島貞治」、これには場内がドッと沸いた。
  この長島貞治を演じた役者さんのノリのいい熱演が秀逸!
 
  舞台で演じられた「52days」のダイジェストは坊っちゃん劇場HPからご覧下さい

  日頃、11年連続観劇記録更新中で年間パス券購入済の坂本屋の長老が仰います。
 「一年間のロングランやから、役者さんがどんどん巧くなって、物語りも劇中アドリブも変っていくのが楽しい」。
 
幕が降りて劇場ロビーで役者さんによるお客さんの「お見送り」のあと、
坂本屋一同全員(ではないが)集合して記念写真を撮りました。
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12:45 休憩を挟んで2時間の観劇のあと、徒歩37m?、総会と懇親会場へ移動。
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    露天岩風呂はちょっと肩が寒かったが温泉はいい!
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              カメラ持って入るほどクレイジーではないので、施設のPRページより画像借用しました
    
13:30 総会・懇親会。
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手際よく?ご馳走が並んでおりますが・・・ 
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総会でございます。

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総会次第に従い、総会は粛々と進行いたします。
 ・坂本屋は築後105年、今と成っては「古民家」としても注目を集めていますが
  100年の風雪に耐え難く雨漏りが酷くなっており、
  一念発起して屋根瓦の葺き替え事業に取り組む一大計画が提案され満場一致で可決されました。
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  一大事業を控えており、会長以下、役員全員留任ということで総会は終了。   
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  総会資料と共にずっと待機中の「膳」が、
 「いよいよ私らの出番ですね?」。 

  いつも元気な長老の乾杯発声で開宴。
  平素6班に分かれてのお接待出仕なので
  これだけのメンバーが一同に会する機会も少なく・・・ 
  この日ばかりは、新入会者の紹介もあり、 
  弾みました 弾みました!


 内気で無口な門前ですが、
 自主・自発・奉仕を錦の御旗に集まって活動するこのメンバーさん達が大好きなので、
 呑みました 皆さんと話しました 呑みました。

 懇親会中の写真は個人情報に配慮して一枚もございません^.^ 

16:30 お開き、利楽温泉の送迎バスで帰還。
    二次会に誘われたが、昼酒がかなり利いており・・・
    しんどかったので、伝家の宝刀を抜いた、
   「三次会は好きですが、二次会は苦手ですから」。
    
    肝臓が付き合い悪うて、すんません、小さな声で送迎バスを見送ったことです。
      


by jh5swz | 2017-04-25 19:49 | 坂本屋日記2017 | Comments(2)

平成29年4月15日(土)の日記
 
 雛祭り以来の坂本屋出仕。
 昨夕、電話があり、第1班当番のうち、仏事、体調不調で2名欠席、転勤で1名退出、
    転勤されたKさん、思い出したら遊びにきてや・・・
 ヘタをすると一人当番の惧れあり」とのこと、孤立無援はゴメン蒙りたいのですが・・・

07:50 「一人当番の惧れ」の緊張もあって、やや早めに自宅発。
08:25  今日も一日、峠を下るお遍路さんの一路平安を願って網掛け大師堂参り。
    くじら石傍のお大師っさん、お花見は堪能なさいましたか? 
            
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                葉桜・・・ 今日の風向き次第では花吹雪かも。
    
08:35 坂本屋現着。
    自宅からここまでにスレ違った歩きお遍路さん九人、忙しい予感。

    折りから、おしどりお遍路さんが軒下縁台で休憩中、
    湯が間に合わないとき用に持参した熱いポット茶でいっぷくして貰った。
    奈良のお生まれで江戸暮らし、
    
「実は二巡目遍路で、前回も坂本屋さんは閉まっていました、中を拝見できますか?」
    急いで土間を開けて、囲炉裏部屋でお茶飲みながらお話しが弾みました。

08:56 第51番石手寺さんまで巡拝予定とのことでご出発。
            いいなあ~おしどりお遍路さん、「お道 よろしゅう!」

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 見送ったあと、湯を沸かしながら幟を立ててお接待舞台設営。

                 界隈の春、
                 毎年のことながら、桃の花の紅白戦。
 
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 峠側(正面奥)のソメイヨシノも葉桜風情・・・
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           「サクラ、散り急ぐな! 兄ちゃん寂しいじゃねえかよ~」-車 寅次郎ー
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09:50 ひと休みされた大阪さん、白桃の花に見送られてご出発、
          「頑張って51番さんまで歩きたい」。
          「今からなら何とか お納経時間に間に合うと思いますよ、ご安全に!」 
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谷向こうの山桜が今日「十八娘」、彼女もとても美形です!
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09:55 「あんた一人当番みたいなんで、昼まで囲炉裏番に来た」とN長老。
     たとえ午前中でも嬉しい、心丈夫、ホッとしました、 
    「自家製、高級みかん”せとか”の差し入れもありがとうございました」。

10:10 大阪さんと松山さんが4・5分ずれてご到着。
    聞けば松山さんは地元の大学生で今夕第51番で「結願」なのだそうだ。
    盛大に拍手を贈って、残り21㌔だからこそ道中の安全を祈る。
    「石手寺さんで彼女や悪友連が紙吹雪でお迎えかな?」
    「ないない、それはナイ!」、と頑張るところが、反ってありそうな匂い^.^
    「これが終わったら次ぎは何をしようかと悩んでいます」。
    「遊べ 遊べ 今の内に! 卒業したら親孝行せないかんけん!」と私。 
    門前の小僧の名刺に印刷した私の遍路モットー
        「健康・観光ちょっと信仰で遍路」が気に入ってもらった様子。  
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                      顔出し写真掲載の了解もありがとうございました。

10:15 「おお~やっぱりココにおったか」と、江戸さんが合流してしばらく話しが弾む。  

10:43 駆け連れ三人お遍路さんスタート。
    お三方のお遍路談義を断片的に聞いたところによると(聞き間違いがあるかもですが・・・)
    どうやら、阿波~土佐~伊予の道中でいつも必ず三人ではないが、出会ったり別れたり、
    それぞれが、はるか前を歩いたり、追い越したり、民宿が同宿だったりetc・・・
    ここまで歩き遍路の醍醐味を味わい尽くされた「へんろ友達」のご様子。
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          そして、このあと何処何処までは一緒に歩くとか、今夜同宿の約束でもなし、
          なのにこうして仲良くご出発、背中が本当に楽しそうな駆け連れさんでした。
         私のお接待信条のように、付かず離れずほどよい距離感があってサイコーで~す!

11:50 「ほんなら、ワシ帰るけん、あとよろしゅう、囲炉裏火は消しといた」と、N長老下山。
           ありがとうございました、助かりました。
     さて、ちょいと早いが、昼過ぎの45番岩屋寺さんスタート組に備えて持参のにぎりめし昼食。
     インスタントではあるが「蟹みそ汁」も美味!

     ところが、午後は静か・・・
     一階板の間をちょっと片付けたり、トイレの花代えたり水洗用水補給したり・・・
     それでもヒマなので、峠側の葉桜・山桜観察。

     葉桜越しの三坂峠の緑が萌えています。
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       正面奥の山、中腹の山桜を思いっきりズームってみた、満開!
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13:40 松山から二人連れの高貴高齢者、ご来駕。
    「ここが有名な坂本屋かえ」、
    「そんなに有名ではないですが」
    「ようテレビに出ようろうゲ」
    「あ~そう言われればそうかも、まっ、お茶をいっぱいどうぞ」
    「遍路じゃないが、わしらにもお接待かえ~すまんのお~」
    近ごろ、ちょいちょいお見えなる坂本屋見学? 有名にはまいった・・・

14:00 長珍屋さんお泊り予定の姫路さん、ひと休み。
    お宿へ荷物預けて46番浄瑠璃寺さん、47番八坂寺さんをお参りされて
    長珍屋さんへ帰られると、ちょうどお風呂が沸いてる時間になりますから、とご案内。

14:15 姫路さんご出発。白桃の花が「道中 お気をつけて」とお見送り。
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14:55 その後、岩屋寺さん組の下山もないので、湯沸し電源切って戸締り施錠。
    施錠して振り向いたらお遍路さんが一人・・・・

    私には、定刻5分前に施錠した負い目がある。
    「すいません、遍路茶屋・坂本屋の今日の当番の者です、
        火を消して熱い茶を流してしまいました、冷たいお茶お飲みになりますか?」
    「いえいえ、お気持ちとお言葉、ありがたくご馳走になりました」。
        オーム返しに返ってきたご挨拶に二の句が告げなかった門前の小僧・・・   
    「かなり膝に来てるようにお見受けします、
      歩きお遍路さんに失礼ですが、浄瑠璃寺へ下りますけどお乗りになりますか?」
    「ありがとうございます、久万高原町からバスで下る予定でしたが、
      土・日ダイヤで都合のよい便がなくて、お大師様が歩け!と仰ってる気がしますので
      頑張って歩いてみます、ご親切なお気持ちありがとうございます」。
    「出すぎたことを申しました、ではこの先、お気をつけて歩いて下さい」・・・     
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         お杖と小枝を突いたり手にしたり見るからに辛そうな背中をしばらく見送って
        へんろ道へ入られるタイミングを見計らって市道を駆け抜けた門前の小僧でした。

 坂本屋への出仕道中私が一番好きな榎橋の桜も葉桜ながら、今年の枝ぶりもお見事!
     この眺めが、先ほどのお遍路さんの膝に効けばいいのだがなあ~
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 <坂本屋からお知らせとお断り>
   4月23日(日)は平成29年坂本屋運営委員会総会のため、お接待をお休みさせて頂きます。                       



by jh5swz | 2017-04-16 20:19 | 坂本屋日記2017 | Comments(5)

坂本屋の雛祭り2017

平成29年4月2日(日)の出来事。
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   昨日から恒例の坂本屋・雛祭りを行っています。
   今年は2日間とも(珍しく)当番でなかったのですが、
   今日は知り合いのお遍路さんや
   お世話になっているお先達さんグループが
   三坂峠を下ってひと休みされる予定なので、午前中押しかけお手伝いに参上。
07:45 自宅発。
08:07 登り下りのお遍路さんの道中安全を願って番外網掛け大師さんをお参り。
            まだ花冷えの朝です・・・
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08:20 坂本屋現着、すでに当番のスタッフが準備万端整えて「さあ~いらっしゃいお遍路さん!」
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  春遍路さん待ちの坂本屋一階昭和雛。
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 ほどなく久万高原町前泊の舞鶴さんがひと休み。
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   本日のお接待は
   ぜんざいと名物・坂本屋の草餅と大判焼き。
    なのですが、 
   まだぜんざい餅が焼けてないので
   到着したばかりの草餅&大判焼きに熱いお茶、
   ささやかと云えば
   あまりにも さ さ や か・・・

          
   舞鶴さんの撮影画像を借用、提供感謝

08:50 51番石手寺さんまで歩かれる計画の舞鶴さんご出立。
    道中 ご安全に!
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09:46 いつもお世話になっているお先達さんの「第1回ARuKuへんろ」皆さんご到着、
    「こごめ桜」を屏風に皆さまそろい踏み。
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                       以下、写真の掲載ご承諾ありがとうございました。

早速、離れ座敷でぜんざいと大判焼きでひと休み。
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 一緒に歩かれる予定だった
 47番八坂寺ご住職のお出迎えを受けて
 神戸のお先達さん、江戸のお遍路さん
 私と1200キロを歩いたお城下の友達、
 近所のパソコン塾のお知り合い、
 皆さま、和気藹々のひととき。

 ようこそ 坂本屋へ

                坂本屋のささやかな お も て な し
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                  写真は神戸からご参加のお先達さんから借用 提供感謝


いっぷくのあと、せっかくですから坂本屋の雛飾りを観てもらいました。
           一階の昭和雛
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           二階の享保雛
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          ここは松山市窪野町桜の里。
          三坂峠から旧土佐街道を下ること数キロ、今でも歩きお遍路さんが絶えない山里の、
         その道沿いに江戸末期から昭和初期まで続いた遍路宿「坂本屋」がありました。
          が、向かいの山に新国道が開通して宿を廃業、長い間空き家廃屋同然となりました。
          十数年前、廃屋同然のこの宿をお遍路接待所として甦らそうとした人々が居ました。
          遍路宿の修復作業の最中、埃まみれの押入れの箱から立派な享保雛一対が現れました。
          これがTV「開運なんでも鑑定団」に出してみたくなるような坂本屋のお宝なのです。
  
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      享保雛が納められていた箱書きには文久三年(1863年)の文字が読み取れると聞きました。
      文久三年がこの一対が作られた年なのか、所有者が買い求めた年なのか定かではないが、
      察するに少なくとも154年前の美男美女。 
      雨漏りにも負けず、ネズミにも齧られず、ひっそりたくましく平成の世まで生き延びた
     この一対を大切に保存してあげることは、この内裏雛に対する仁義ではなかろうか・・・
    豪華でもなく絢爛でもなし
     里山の雛祭り
        借りて来てまで数を競わず


10:40 ご出立前、皆さまの記念撮影を横から盗撮した小僧(はイケズです)。
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坂本屋一同驚いた! 感激した!
 「坂本屋さんにお礼の般若心経一巻を納めましょう」とお先達さん、
  私の後ろに立たれた八坂寺ご住職までお納経されて緊張した小僧でした。
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10:48 八坂寺ご住職の法螺の音を背に受けてご出立。
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余計なことだと思いながら遍路墓と
 旧土佐街道の動力だった牛馬の霊を祀る古い馬頭観音をご案内方々つづら坂下までお見送り。
  讃州高松松嶋 吉野屋平助墓↓
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     石垣の中に祀られている馬頭観音↓
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このあと網掛け大師堂から46番浄瑠璃寺・47番八坂寺さんを目指される皆さんとお別れ。
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小僧は勾配のきついつづら坂を登って坂本屋へUターンします、
         歩いて登ってみて判る「逆打ちお遍路さん」の苦労・・・
標高320m、「辿り着いた!」と思ってもらえる坂本屋でありたいと実感。
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   自宅から移植した「諸葛菜」咲いて  
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     今年もツクシの子が「こごめ桜」に恋をしましてなあ~
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    春に浮かれて・・・ 私が門前の小僧です(坂本屋スタッフが撮ってくれました)
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                   3年ぶりのご開帳です^.^

11:10 韓国から28人の団体お遍路さん? or ウオーキング隊? にぎやかにご到着、ご休憩。    
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          パラパラと下ってきて思い思いに一休みしてバラバラとご出立されました。
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    この間、一人、また二人・三人とお遍路さんが絶えることなくひと休み。
    親子5人連れで「享保雛見物」にきてもらったファミリー皆さんありがとう。
    久万高原町「遍路宿・桃李庵」の親父さん、ようこそ!


11:58 腹時計に合わせてスタッフの賄い昼食、これがまた豪華絢爛!
     囲炉裏火でシシ鍋
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    ツクシやワラビの卵とじ、ヌタ味噌和え、
   ハガマ炊き献上窪野米のにぎりめしにクチナシ色のたくわん。
   そうそう、シシのモモ焼肉もおいしゅうございまいした。     
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      悪事の限りを尽くした坂本のイノシシ殿、お命頂戴仕り候、
           貴殿もこのような形で罪滅ぼしを経て、三途の河原を渡れば極楽浄土まちがいなし、合掌・・・
  
 
 さてさて、今日中に片付けておきたい団体の事務もあり、満腹になったところでUターン。
 ちょっと八坂寺さんにお願いがあって寄り道参拝。
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 ちょうど、午前中ひと休みされた「ARuKuへんろ」ご一行が本堂内陣で
 ご住職の法楽太鼓にあわせて般若心経お納経中、めったに聞けないので堂内で暫し拝聴、合掌。
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4月29日(土・祭日)開催される柴燈護摩供養大祭の修行場は桜三分咲き。
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 「柴燈護摩供養大祭」PR
     お願い事とは、このチラシをもらうこと^.^               
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      (写真は昨年撮ったものです)
     
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    ここ数年、毎年参拝するのですが、大変盛大なお祭りです。
    いつもの「徳島やんちゃ連」皆さんの奉納阿波踊りや
    今年は、今人気沸騰の「キッサコ ライブ」と多彩なイベントも多いに楽しみにしている門前の小僧です。
    皆さまも是非どうぞ!

 <坂本屋からお知らせとお断り>
   4月23日(日)は平成29年坂本屋運営委員会総会のため、お接待をお休みさせて頂きます。
   
    

by jh5swz | 2017-04-04 08:39 | 坂本屋日記2017 | Comments(4)

春時雨 坂本屋 JA4

平成29年3月25日(土)坂本屋当番。
 ちょっとスケジュールめじろ押しで三日遅れの坂本屋当番日記。

08:05 寒い朝、
    いつものように熱い茶をポットに入れて、買っておいた「坊ちゃん団子」と
    いつものことながら山賊にぎりめしを作ってくれた女房殿の見送り受けて自宅出発。

08:15 第48番西林寺さん、本堂・大師堂一礼参り。
    曇天ながら、朝から自家用車お遍路さんの多いこと!

08:25 窪野町ふもとから三坂峠(左奥、一番低い所)遠望、今にも降りそうな雲行き・・・
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08:40 坂本屋着、一人のお遍路さんが離れの軒下で出立準備中、
     「熱いお茶でも飲んで行かれませんか?」とお声がけしたら、
     「今日は門前の小僧さん当番ではないでしょうか?」
     「あの~ワタシですけど、どなた様でしたでしょう?」
     「実は、8時40分まで待って当番の方が見えなかったら、
                戸袋へ差し込んで出発しようと思っていました・・・」

       と差し出された納め札の裏書。
       なんとアマチュア無線の大先輩局長さんではございませんか!
       (アマ無線界ではJH5とJA4では横綱と十両みたいものなのです)
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          手抜きと脱線だらけの投稿を「軽妙」とは、いと面映し(冷汗)

 数分の休憩延長をお願いして用意していた「坊ちゃん団子」と熱いお茶で遍路+アマ無線談義^.^
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                      撮影と掲載のご承諾ありがとうございました。


08:57 さりとて、この先長旅のお遍路さんに長話しはご迷惑かと・・・、
    雨戸を開けて遍路茶屋・坂本屋を覗いてもらって、三坂峠目指してご出発をお見送り。
    区切り打ちの由、どうぞ計画どおりこの先も道中ご安全に

    (帰宅後調べてみて交信記録こそなかったが、ハムの心つながりに感激の出会いでした)
    
09:00 今朝の寒いこと!
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  少しでも暖かくなるかと?持参した4月の暦を貼ってみた。
  背景に桜、白衣にへんろ笠、金剛杖ついて

  愛媛県のイメージキャラ・みきゃんはすっかりお遍路さん
      
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10:35 北海道からおしどりお遍路さんがひと休み。
    「久万高原町は雪でした、春に四国まで来て雪を見るとは思いませんでした」
    「ごもっとも!、地元も今朝の寒さにはビックリです」。

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                  お断りできてないので、後ろ姿を・・・ ごめんなさい。

10:50 ご出立、仲良きことは美しきこと。
     (おいおい、聞いたことのあるセリフだぜい)
 
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北海道さんとの談笑さなか、        
坂本屋のマドンナが雛祭りに備えて二階の障子の張替えにご登城。
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  この仕事、毎年彼女にまかせっきりみたいな気がする・・・  
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  ガキ大将の頃、
    この日ばかりは指突っ込んで
    バリバリ破って褒められた障子張替えの朝だったなあ~。




11:20 気が付けば、2階の障子はお見事春化粧!
       ♪春がきて~ 君はきれいになった~
            昨日より ずっと きれいになった~♪

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12:00 当番三人、囲炉裏火囲んで、それぞれ持参の山賊むすび昼飯。
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  この春の異動で、
  貴重な坂本屋の戦力であった地元坂本小学校の先生二人が転任とか、
  内、一人は我が第1班の方であって、困った 困った・・・

  「大丈夫ですよ、後任者もキット運営委員会に入ってくれますよ」、
  と言っては貰うが、相手のあることで下駄を履くまで判らない・・・

  囲炉裏火眺めながら、
  なんとも意気のあがらない話しになって寒い 寒い・・・ 

  寒い、寂しいと云えば・・・
  明日は生まれた村の中学校の「閉校式」に招かれており
  懇親会場で「思い出」を一席語れ! って、
              「語り部」の歳かいなあ~ 拙者。



12:40 三人連れのお遍路さん。
   お一人は京都のお遍路さんで、
   峠で地元の人から「ふもとまで連れて行ってあげてよ」と
   頼まれたとおっしゃる二人は独国のカップルお遍路さん。
   「ニホン語がまったくダメで話しがかみ合わないんだ・・・」と。
   それでも、「ヒヤー イズ オヘンロ サービスセンター」と京都さん。 
   三人ともまだ昼食されてないようなので、なんとか身振り手振り国際語で
   当番三人の残しておいた「にぎりめし」をお接待することになった。
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                写真撮ってよろしいか?私のブログに載せてよろしいか?
                定番のカンペはなんとか通じて笑顔でグーのサイン、サンキュ!

 だんだん打ち解けて?笑顔、器用に箸を使ってにぎりめしを完食。
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 ガイジンのための英会話?勉強をやれ!って?
 そりゃあ~
 できるに越したことはございませんが、
 身振り手振り語も味わい深いものですよ!
  「ソレって英会話出来ない人の勝手な理屈でしょ!」
 やっぱり、あなた、
 そうおっしゃいますか、Hi

 
 そうですね、坂本屋には英・仏・伊ほか数ヶ国語が
 堪能なメンバーもいますから、その内勉強しときます。



13:24 春時雨の中、日独友好親善お遍路さんご出発、
    京都さん、お疲れでございましょうが、ふもとまで道案内およろしく。
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14:20 お町から83歳の同級生と仰るおばちゃん二人が軽四で坂本屋見物、
  
 「ほう~ ここがテレビでよく観る坂本屋かえ~」、   f0213825_14394560.jpg
    「ようこそ!」。
   「お雛さんはどこぞな?」
     そうでしたか、お目当ては「享保雛」でしたか。
  4月1・2日
   数を競わず、豪華絢爛でもございませんが、
  坂本屋のお宝が並びますので是非お越し下さい。
   おばちゃん、軽四の運転気をつけて坂道下ってよ。
   「来た道じゃけん」。




14:50 「よっしゃ~ そろそろ閉めよう!」と会長、
    寒さに震えていた小僧、「ハイ待ってました」。 
    直前、自宅へのみやげに前の畑で花泥棒。
    「こごめ桜」にしょうか「椿」にしようか、獲物を前に泥棒が迷ったほどの競艶ぶり。
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by jh5swz | 2017-03-27 19:17 | 坂本屋日記2017 | Comments(2)



平成29年3月5日(土)の日記。
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 三ヶ月の冬眠から目覚めて坂本屋は本日オープンいたしました。 
 今日から、11月まで土曜・日曜の午前9時から午後3時、
 坂本屋運営委員会メンバー30人の交替出仕により
 ささやかながら、お茶のお接待をさせていただきます。

 三坂峠を登り下りのお遍路さんはじめ山歩きの皆さま
 どうぞお気軽にひと休みしてお茶でも飲んで行きませんか。


07:40 お接待七つ道具を積み込んで自宅発。
     まず山賊弁当!、湯が沸くまでの熱いお茶、遍路地図、外人さん用ガイドブックetc etc

08:12 第47番八坂寺さん朝参り。
     いつお参りにきても、この参道から山門橋、本堂の眺めはいいなあ~      
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いやさか不動尊
f0213825_1353201.jpg    可愛い鐘楼堂前の?・・・
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     今年一年、坂本屋前を登り下りされる地元農家の方はじめ、
     お遍路さん、ハイカー、サイクリスト、猟師さん皆さまの安寧をお願い申し上げたことです。  

 第47番八坂寺本堂、
f0213825_1357589.jpg    見蕩れてしまった大師堂前、満開の梅。
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 改築されて登りやすくなったが、参拝終えて下りになると、この角度はやっぱり怖い・・・
          「救いの手」の石さま、小僧の足もお守り下さい。
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08:50 坂本屋着。
     坂本屋殿、今年1年、お互いに老骨に鞭打って頑張ろうなあ~
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 さすがに山はまだ寒い・・・
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     イノシシが走りまわった畑へ降りて寒桜?をドロボーしました・・・
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    手分けして座敷掃除、土間前の溝に積もり詰まった枯葉撤去中、
    会長が、トイレの鍵が「使用中」状態になって開かない・・・と仰る、
    中に人が入ったままになっていたら「事件」ですよ、と私。
    
    会長と二人で車の工具を出して暫らく四苦八苦、分解成功!
    なんとか「開閉」できるようになったし、事件にもならなかった。
    
10:20 前以てアポのあった某社の撮影取材クルー到着。
     先方の責任者に「撮影して構わない範囲とブロク掲載の許可」を受けて
     門前の小僧、しばらく坂本の瓦版屋に変身致し候。    
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            撮影中にお遍路さんの通過がなかったらいかんので
             ちゃんとモデル?お遍路さんがスタンバイしてありました。
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           いつ 誰が 何処で 何のために使う「絵」なのか聞かなかったが、      
           NHK-TVドラマ「歩く 歩く 歩く」ロケのときと同じく、
           モデルさんの「顔」が写らないようにアマチュア苦心します・・・

       時々、小僧の写真をまったく無断で盗用なさるお方がありますが、
        今回は特に商業用画像撮影中の許可を得た「絵」ですから、盗用は固く固くお断り申し上げます。
   
          顔が写らないように注意して撮る・・・ かえっていい写真になりました^.^
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  モデルお遍路さんも座ったり歩いたり大変です・・・
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11:00 前々から計画中だった「北条水軍ユースホステル」のオーナー坂田さんと
      (坂田氏の話しによると)
     仏蘭西からの九州の某大学への留学生で、
     春休みを利用して国内各地を旅行中の女子大生さんが来訪。
     しとやかで美形、坂本屋がパッと明るくなりましたぞなもし。  
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ユースホステルの人気者「みゅう」からご挨拶。
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 普通の民家を改築して2000年にオープンした「水軍」は
 道後温泉近隣の51番石手寺から約23キロ、
 今治市第54番延命寺から約25キロ、
 ちょうど日暮れを迎える松山市北条港すぐ近くのお宿です。

 ペットと泊まれる宿としてお遍路さん、小旅行の方歓迎です。
 詳細はfacebook 「水軍ユースホステル」をご覧下さい。



 囲炉裏の煙が漂う山賊VIPルームでワイワイ話し込んでいたら、外がえらい賑やか!
 どうやら、某社の取材撮影がヤマ場に入ったようで、
 なんと ドローンが投入されて空撮が始まった様子、私、ドローンは初対面なのです。

 中央二人の足元の白い機材がドローン
f0213825_1942466.jpg   そのドローンをUPで撮影
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  高さ20cm弱、巾50センチ四方の小型機?

   ドローンが舞い上がってお遍路さんをフォーカス中 
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   空撮中の彼をズームUP一瞬のホバリングはオペレーターのサービスかな?
f0213825_19553566.jpg    お遍路さんを確保・追尾中
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  撮影終了後、モニターを見せてもらったのですが、
  一同、今まで見ることのできなかった
  竹林の緑と古民家に挟まれた遍路道を歩くお遍路さんの菅笠姿は真に新鮮でした!
  併せて、
  常々、皆で「なんとかしなければ」と話し合っている雨漏り瓦の傷みが目に痛かった・・・

11:35 某社の取材撮影クルーと、水軍ユースホステルのお二人と名犬、下山。
    相原会長は明日の「坂本文化交流会」会場設営のため下山。

11:41 ちょっと寂しくなったところへ、奈良さんご夫妻がひと休み。
  「何度もここを歩いたがいつも閉まっていたので、初めて坂本屋のお茶をご馳走になります」との由。
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            顔出しを快諾いただき1枚バッチリ、仲良きことは美しき哉!
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11:53 出来れば51番石手寺さんまでお参りしたいとご出発。
     「道中 お道よろしゅう~」。
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           歩き熟れた足どりの後ろ姿に、お遍路さんの貫禄?すら窺えました。

12:50 カナダ・トロント市から4巡目のNさん。
      撮影・掲載承諾をお願いしたら「追われてないからどうぞ どうぞ」と笑顔。
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       10万キロも離れたカナダから、ナゼお四国参り?
       と、尋ねてみたかったが、私は、
       お遍路をされる理由(ワケ)だけはお尋ねしない主義なので我慢。

 本日のお接待は当番の中川さん差し入れの高級みかん「せとか」と、
 「ユースホステル水軍」オーナー坂田さん差し入れの美味しい茶菓子。
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  お杖は飛行機に積んでくれないので、
     毎回、国内に住む兄妹にプレゼントしています、
  喜ぶので磨り減った木屑を大事に残して歩きます。
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  そりゃあ~貴方の「汗」の証しですもん、と小僧。


13:08 カナダのNさんご出立、道中ご安全に! 
     46番~47番、別格文殊院をお参りして長珍屋さんお泊り計画とか、
     いやあ~ うまい時間配分プランですね、いい風呂浴びて下さい。
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  いつものことながら、
  岩屋寺スタートのお遍路さんが下って来られるまでヒマな時間帯、
  ♪ もうすぐ は~る ですね~ ♪ 景色を探しに三坂側へ少し山歩き。
  残念ながら、桜のつぼみは堅く、つくしん坊の気配もなく・・・
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  ほんのちょっと、歩いてUターン、
  今度は坂本屋の裏山へ里道を登ってみたが、
  ♪ ちょっと 気取ってみませんか ♪モードの草花には会えなかった。

   やっぱり窪野町桜の字名のシンボル、正面奥の大きな桜が咲くのは中旬過ぎかなあ~
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14:10 県内、南の某町から古民家撮影が大好きと仰る方の来訪あり、
      囲炉裏や土間天井の草鞋、碍子配線などアレコレ熱心に撮影。
      
      「私もソレ好きなんですよ」と、昨年のデーターから引っ張り出してみました。
   旅籠だった当時、よく売れたらしい藁草履        いまどき見ることのない碍子配線
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14:45 「よし、もうお遍路さんも降りてくまい、閉めよう」と、長老のツルにひと声。
      消灯、囲炉裏火の始末、戸締り施錠してお接待処・坂本屋の一日終わり。

14:55 「初日、あれこれありましたが無事終わりました」と、番外網掛大師へ御礼参り。
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         さすがにふもと、咲き始めた寒桜?を背にお大師っさんニッコリ。
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15:10 帰宅途中、久しぶりに別格文殊院さんで、
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 昼前にひと休みされた奈良さん夫妻がお参りされており、
 坂本屋で差し上げたかった小僧自作の道中安全お守りを進呈。
 10グラムでも軽くして歩きたいお遍路さんに
 「お荷物ではございましょうが・・・」と言ったら、
 丁重なお礼を言われて、「ああ~よかった」。

 
 かくして2017年の坂本屋初日の長い長い日記を終わります。
 お出会いしたお遍路さん、この先も結願寺まで
      お道 よろしゅう~! 
 
 
by jh5swz | 2017-03-05 21:14 | 坂本屋日記2017 | Comments(9)

坂本の駅伝大会2017

2017年1月9日(月)成人の日

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 坂本体育協会などが主催する第32回坂本駅伝は
 坂本小学校をスタート、ゴール地とし、
 22チームが校区内の全町内13,35キロを7人のランナーでタスキを繋ぎます。

 坂本屋は2月末まで冬眠中なのですが、
 今年も窪野町丹波のバス停で
 ランナーズと応援のギャラリーにぜんざいをお接待しました。



07:45 寒空模様、ちょいと厚着して自宅発。
08:15 現場到着、すでに準備中・・・
    所は丹波バス停広場
f0213825_11291211.jpg    4区から5区への中継地
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 私の仕事はドラム缶ストーブの火付け(盗賊ではない)
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  炭火がないことには冷凍しておいたぜんざい餅がカチカチなのです。
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09:00 一昨年の駅伝当日は三坂の山々には雪があったが今年は曇天暖冬モードか?
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             左手、御坂川にかかる橋を渡って数分歩けば網掛け大師堂です。
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                       へんろみち保存協力会編「同行二人」より

 坂本屋マドンナ皆さんは石段を登った公民館でぜんざい仕込中
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   オトコどもは小餅焼き
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09:35 そぞろ、ぜんざい目当ての?ランナーズがお集まりにて御座候ふ。
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  整然と自転車を並べて置くあたりは、さすが坂本の中学生!
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            一年一日限定・ぜんざい亭・坂本屋オープン
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  今日の伊予鉄バスは遠慮がちに半分車道停車、ご協力ありがとうございます!
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                   ここはイヨテツ森松~丹波線の終点・始発バス停です。

  全チームのゼッケン撮影は出来なかったが・・・
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 職域・町内・中学部活・野球チームなど大変賑やかでした
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10:27 10時に坂本小学校をスタートした選手団は「間もなくです」と町内のKOBANパト。
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10:28 ほどなく先頭チームが2台のパトカーに先導されて、箱根並みではないか!
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 疾風の如く駆け抜けた1位を追って各チームが 
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   タスキを繋ぎます
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  おや~?八坂寺さんの? 
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  ちょっとバテました~                      
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  アタシ飛んでます!               
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 あとは任せといてや!8人抜いたらええんやろ?
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 私ら青春したなあ~
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    選手、応援の皆さん、お断りなく撮影・編集しましたがご容赦願います。
    不都合がありましたらコメント欄からご連絡下さい、即刻削除致します。
 

どのチームもお世話にならなかった救護車、めでたし!
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    どのチームにも力いっぱい応援した手作り旗
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10:40 最終走者を迎え、送り出したギャラリー皆さんはぜんざい亭で最終仕上げ。
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      おかげ様で今年も完売!(売上はゼロ円ですから)
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           例年、2~3人のお遍路さんがお立ち寄りなのでが、今年はゼロ人・・・
           開創1200年祭や閏年の逆打ち参りが終わったからだろうか?
  
11:17 皆さまお帰りのあと、テント撤収。
f0213825_13232760.jpg      11:47 飛ぶ鳥は跡を濁してはならないのだ!
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11:32 いつも坂本屋の行事を応援に来て貰うオジさんが
     この駅伝では毎年最後に石灰ライン消しに来られる。
            金メダルがあれば、私はこの方に差し上げたい。
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   学校・KOBANはじめ地域が一体となった手作り駅伝大会は今年で32回目、
   駆けて繋いだものはタスキだけではなく、里山全体の”こころ”だったに違いない。
   坂本屋メンバーでただ一人の校区外住人の門前の小僧にはそれがよく解ります、
   ”地方創生” は、かけ声と補助金とエライさんのテープカットだけではないのだ~

                     おや~小僧、お屠蘇が抜けきっていないぞ?       
by jh5swz | 2017-01-10 14:11 | 坂本屋日記2017 | Comments(4)