平成26年 9月18日(木)の日記

      2013年2月4日、弘法大師生誕の地75番善通寺を出発した
     国霊場開創1200年記念事業「お大師さまと歩む四国遍路」は、
     同行二人のシンボルとして「木像の弘法大師像」を交代で背負い、
     僧侶・霊場会公認先達皆さまが遍路道1200kmを歩きつないで、
     2014年5月9日、善通寺に到着し結願を果たされました。

      この「徒歩練行」の参加資格は霊場会公認先達のみとなっており、
      ご一行が愛媛・松山へ入られた日、私は一人で山の麓でお出迎え。   
 
 小雪舞う今年2月10日、坂本屋のふもと網掛大師前を進むご一行。
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 北風の強い2月11日、我が家の近く、R11交差点を渡るご一行。
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        この写真をブログUPしたところ、
        「アタシ写っています」とおっしゃる女性お先達さんがあり、
        小雪舞う網掛大師前や
        寒空に交差点の陸橋でカメラを構えるバカ者を見たとのこと。

        後日、知り合いのお遍路さんにお願いして、ご住所を確認、
       A4サイズにプリントした写真をお送りしました。
        お礼に、徒歩練行のとき各霊場で配られた記念の御札を
       沢山お送り頂き、近所のお年寄りの方々に差し上げたところ、
       大変喜ばれ、彼女のお陰で私はちょっと仏様になれました!
     
  さて前置きが長くなりましたが、
  9月18日、道後のひめぎんホールで1200名前後のお先達さんが参加され
 「四国八十八ケ所 霊場会 公認先達大会」が開催されました。
  前述のお先達さんも大阪から参加され、大会のあとお知り合いのお先達さんと
  49番浄土寺を参拝なさる旨ご連絡を頂きやっと御札のお礼とご挨拶できました。
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   掲載をお断りできておりませんので、ボカした曼珠沙華越しに「後ろ姿」を・・・
      モデルさんがイイので、この秋一番のお気に入りのワンショット!

      それにしても、人さまとのご縁というものは、
      どこでどう繋がって輪が広がるものなんでしょう!
      きっかけは、かの別格仙龍寺なんですから。
 
   

  ところで、浪花さんからおすそ分け頂いた大会での講話、コレが秀逸!!!
   年寄りにはキョウイクキョウヨウが大切です、
 
   ナゼかと云うと・・・

   「今日 行く ところがない」、
   「今日 用 がない」、
   と、言うような暮らし方を続けるとボケまっせ~!

   自分も遊びたい年頃を謳歌して、忙しい毎日を過ごさねば!と思った次第。
   浪花さん、イイお話のおすそ分けありがとうございました。   
 
by jh5swz | 2014-09-20 11:27 | 開創1200年記念行事 | Comments(2)

平成26年2月11日((火)建国記念日
 
     昨日に続き、
     「開創1200年記念 お大師さまと歩く四国遍路」御一行が
     今日は第46番浄瑠璃寺から第49番浄土寺まで錬行されました。
 
     お聞きしていた時間前に48番西林寺さんへ行ったのですが、
     朝の出発が早かったのか、御一行の足が速いのか、
     錬行のセレモニーが終わり、昼食のため長珍屋へバス移動されたとの由、

     知り合いのお先達さんにご挨拶のため昼食場所の遍路宿「長珍屋」訪問。
     ご本人の顔写真はご遠慮しましたが、記念に私の車と並べて錬行サポート車を収めました。
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     昼食後、又48番までバスで戻り、49番浄土寺さんまでまで錬行とのこと。

     こんな早着早発に、
     お大師っさんに会う心算で定時に西林寺へ集まったお年寄りの残念からげること・・・
 
     なれば、私は自宅前でご一行をお迎えすることとして一旦帰宅。

     昨日は粉雪舞う三坂峠のふもと、「網掛石大師堂」前の撮影でしたので
     今日は、自宅傍の交差点陸橋の上から市街地を錬行の御一行を撮らせて頂きました。

     14:28  御一行が見えた。
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     赤信号で隊列整えて
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f0213825_15383416.jpg 『いざ四国、1200年の巡りあい』-R-

 朱色の錫杖を持った70人もの公認お先達さんが、
 この交差点を渡るシーンは2度とないハズです、それもお大師っさんを背負って!
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             ビートルズのジャケットみたいと評してくれた坂本屋のお仲間、お目が高い!   
            後日、この写真が地元紙の「読者の写真コンテスト」で、なんと奨励賞!
                      図書券¥1000ゲット!
                   直ちに、孫の絵本代になりましたがね ^-^


     14:31 約3㌔先の49番浄土寺めざして進まれました。
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              この間、赤信号待ち時間を含めて3分、こんなに緊張したシャッター押しは初めて!

      本日は、浄土寺さんでのお参りセレモニーはしないで解散との由、      
      お先達さん皆さんが背中に背負って歩かれたお大師さんお参りは叶わなかった・・・
                    残念無念。 
      
 
  
by jh5swz | 2014-02-11 16:04 | 開創1200年記念行事 | Comments(7)

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『いざ四国、1200年の巡りあい』-R-


平成26年 2月10日(月)の日記

 四国霊場会が「開創1200年記念事業」として、
 平成25年2月4日に1番霊場霊山寺をスタートした「お大師さまと歩く四国遍路」は
 各地の公認お先達さんが、背中にお大師像を背負って札所をリレーで歩きつないで、
 今朝、45番岩屋寺を出発、小雪の舞う三坂峠を下って46番浄瑠璃寺まで錬行される。

 残念ながら坂本屋は冬眠中であり、メンバーにお接待を呼びかけようかとも考えたが
今日は平日、皆さん表の稼業が多忙か・・・と躊躇。
 結局、一人で三坂峠の麓、番外「網掛大師堂」前で御一行をお出迎えすることにした。

 今回の錬行に参加されている知り合いのお先達さんにおおよその時程を聞いていたので
午後3時半、相方に留守番をお願い申し上げて?、愛車で「網掛け石」大師堂へ疾走。
 

16:00 「網掛け石」で雪景色の三坂峠を眺めながら待機
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まともに遍路道を歩かれれば御一行は正面の農家右手から現れるハズ・・・
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16:22 御一行確認!
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種田山頭火のお出迎え 
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網掛大師堂と、たった一人の出迎え隊の私に(ウヌボレて)お先達の法螺貝が朗々と。
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お大師像を背負う前の二人はなんと女性お先達!
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16:27 最後尾はかなりお疲れ?モードでした。
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御一行を見送って帰路途中、
16:35 丹波の里道を浄瑠璃寺へ急がれるご一行を望遠。
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おそらく今夜は浄瑠璃寺前のへんろ宿「長珍屋」さんでお泊りだろうなあ~
「熱い~お風呂でゆっくり疲れを流して下さい」
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           前から4・5・6番目の方がお大師像を背負われているご様子・・・

明日は、
我が家に一番近い48番西林寺で休憩らしいので、ゆっくりお大師像を拝ませて貰おう。

      冒頭の1200年記念公式ロゴは四国ツーリズムの使用許可済みです

by jh5swz | 2014-02-10 21:37 | 開創1200年記念行事 | Comments(10)

平成25年12月15日(日)の日記

朝刊によると、今日から
納経帖へ四国霊場開創1200年記念スタンプ押印と御影配布を開始するという
四国八十八ヶ所霊場會の広告記事を読み、
散歩がてら自宅近くの第48番清滝山西林寺をお参りして帰りました。

この札所は、いつも午前中にお遍路さんの多い気がするお寺なのですが、今朝は異常!
県外バス3台はじめ、歩き遍路団体さんが地元のグループと思しき方々で境内大混雑。
混雑を避けて、暫く近隣の杖の淵公園をウロウロ散歩してから山門をくぐりました。
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集音マイクを従えたカメラマン?さんもいらっしゃる!
タレントさんの参拝追っかけ収録でもない様子???
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        今日から開創1200年の記念行事が始まったことの取材なのかどうか不明・・・

大勢の団体さんの隅っこで相変わらずヘタな般若心経を納めてお納経所へ。
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  色刷りの御影も開創1200年記念品だそうです。


 私のお納経帖は昭和46年(1971)9月7日、
 大阪で勤めていた会社から徳島へ初出張した日、
 第1番霊山寺門前の得意先の勧めで買い求めた年代物で、
 その後四国4県の営業担当中から退職して独立、現在に至るまで、
 ずっと一緒に旅した想い出のぎっしり詰ったお宝帖なのです。
 もちろん、同行20人で5年半かけて歩いた四国一周霊場参拝旅も一緒でした。

 今朝めくってみると・・・
 昭和59年(1984)の
 弘法大師1150年御遠忌記念のスタンプもアチコチの札所に押印してあり、懐かしい。

因みに、このお納経帖は
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                  「納」の文字がなんだか変なのはご愛嬌

昭和25年、ウチの爺ちゃんと婆ちゃんが、
道中、寝れるようにリヤカーに屋根を付けたキャンピングカーもどき?を作って
ワラ草履と米を各地のお寺へ送っておいて出発、無事88ヶ寺を巡拝したときの
和紙を紙縒り(コヨリ)で綴じた自作のお納経帖。

表紙は虫に喰われ傷んでいますが、
仏壇の引き出しで静かに子孫の安寧を見守ってくれています。

携帯電話など無かった当時、
巡拝中、毎日、自宅宛てのハガキに〇印しだけ付けて投函、
留守宅では着信したハガキの消印郵便局名を見て無事歩いていることを確認したという。
なかなかアイディアマンの爺ちゃんと親父だったみたい・・・
ハナ垂れ小僧の私には記憶にない。


親父は村のお宮やお寺の世話は熱心だったが四国霊場は周らなかった・・・
さすれば、私のお遍路三昧は隔世遺伝に違いない。
  じぇじぇじぇ!!!
by jh5swz | 2013-12-15 12:31 | 開創1200年記念行事 | Comments(4)