カテゴリ:22番平等寺から23番( 1 )

平等寺から薬王寺へ

<歩いた日>第9回・2007年1月5日 晴れ
コース> 坂口屋前から第22番平等寺を経て福井ダムまで
       4時間 12,8キロ 

疲労度>☆☆☆☆
        
11:17 前回のゴール地、民宿坂口屋前をスタート
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鷲敷(わじき)を目指して山の中を歩きます
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道の駅「わじき」到着、昼食休憩 11:50~12:30 
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13:00 昼食後、ほどなく大根峠のへんろころがし・・・ 
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         平等寺へ あと3キロ
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         美女に微笑まれて、遍路元気がでます!
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14:00 二層の仁王門に迎えられて
第22番 白水山 平等寺(はくすいざん びょうどうじ) 
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大師がここに湧かせた万病に効くという「白水の井戸」に因んで山号を白水山とし、
人々に平等にご利益が授かるよう寺号を平等寺と称したという。
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阿吽の仁王像に合掌礼拝、疲れた足を引きずって本堂へ登ります
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本堂天井絵が見事でした
f0213825_1625168.jpg     平等寺ご朱印
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        15:25 平等寺から少し歩いた所にある「月夜御水庵」。
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お堂の傍に「逆さ杉」と呼ばれる大きな杉の木があり
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     弘法大師が挿した枝が大きくなったもので
     樹齢1000年、
     高さ31m、幹周り6,25mだと。 
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お堂近くのバス停は 昼間でも月夜?
f0213825_1719148.jpg  一夜を過ごすことになった大師は、
  周囲に水がないのを不便に思い
  杖を突いて水を湧かせた。
  水の中から光明を放つ石が現れ、
  その石で本尊を作る願いを立てると
  闇夜に月が出た。 という、伝説があるらしい・・・
  各地にある大師御加持水伝説の一つ。


15:30 こちら、池に写った「逆さ雑木林」 
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15:40 月夜界隈の手入れの行き届いた竹林 
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16:10 福井ダム公園へゴールイン 
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今日の足あと



 歩いた日>第10回・2007年2月2日 快晴 
 コース> 福井ダムから第23番薬王寺まで4時間 13,2キロ
 疲労度☆☆☆☆
 
08:55 阿波池田町界隈は、うっすらと雪景色(出発地へバス移動中) 
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11:55 歩き出発地、福井ダム堰堤は快晴!信心の賜物? 
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11:30 弥谷寺観音へ 
 ダム湖ができて、(現在のお堂は県道沿いにあるのだが)
 平等院奥の院 弥谷観音の元々のお堂跡岩穴?へ250m下る、いやだに~
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参拝を終えて250mの坂道を戻る・・・
道沿いに、ゆるぎ石、日天月天、胎内くぐりなどの七不思議の石仏がありました
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12:15 国道55号線を薬王寺目指して一路南下 
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12:40 国道55号 星越トンネンル 
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星越トンネルを抜けて
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「海賊舟」というドライブイン?で昼食・休憩 12:50~13:30
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14:05 国道のばい煙を避け枯れ草を踏みしめながらの「へんろ道」もいいものです 
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15:00 国道55号一ノ坂トンネルを抜けると薬王寺まで約4キロ
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 車の爆音を背に細い歩道を歩くのは、ちょっと恐怖?
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        この写真を見て初めて靴のカカト部の反射テープの効果が解った!

15:55 日和佐 薬王寺門前町到着 
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16:05 第23番医王山 薬王寺(いおうざん やくおうじ)山門  
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山門から厄落坂へ
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33段女厄坂
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      42段男厄坂
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薬王寺本堂
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f0213825_13104184.jpg  男厄坂、女厄坂に続き
  更に61段の還暦の厄坂があり、
  厄年の人はそれぞれに
  1段ずつ1円玉を置いて上がり、
  厄落しを祈願する という。
  
  (勤務時代)ここの門前町にもお取引先があり、
  出張の度にご主人と一緒に
  この寺を参拝した若い頃が思い出されて
  懐かしかった 門前の小僧です。
           

本堂前から眺めた夕暮れの日和佐湾
1番霊山寺をスタートして150キロ、初めて見えた太平洋、妙に感激しました
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参拝後、門前の道の駅日和佐で「足湯」、疲れた細い足によく効きました!
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  エキストラは、
   同行 T・T 氏の逞しい「足」
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17:10 薬王寺のシンボル瑜祇塔(ゆぎとう)
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現在地


ここで「発心の道場」 
阿波ケ23寺(150,4キロ)を無事打ち終えたこととなり、
次回からは、
「修行の道場」土佐16ケ寺参りということになります。

打つ」とは
その昔、お遍路が薄い木片などの納め札を、
本堂などに釘で打ちつけて巡拝の証しにしたことに由来し、
その対象になるお寺を「札所」といいますと、手元参考書に書いてあります。

次ページ、「薬王寺から東洋大師まで」へ続く 
   
by jh5swz | 2010-02-28 12:15 | 22番平等寺から23番 | Comments(2)