カテゴリ:その後の徒然日記( 74 )

平成28年5月4日(みどりの日)の日記。

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 4月29日からどっぷり連休気分で楽しみ過ぎたか・・・
 ちょっと机の上も片付けておきたくなって、夕方まで事務所籠り。

 さりとてみどりの日、ちょっとだけでも安・近・楽GWらしいことがしたい、
 と狭い家の中を白熊みたいにウロウロしてたら、「温泉へでも行ったら」と、相方のご提案。
 いいなあ~ まっ昼間から大浴場で
      寝ころんで 蝶泊らせる 外湯哉 一茶 
     「なんぞは 贅沢の極みだぜい」 などと小銭をポケットに入れて大脱走。

 自宅すぐ近くの国道の信号を渡って150m、
 近頃、歩きお遍路さんのランドマークになりつつある「久米小埴輪園」
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         ウチの子供達も作って卒業した名物で浄土寺さんの裏山には広大な埴輪公園があります。

 この町に住み始めてからずっと気になっていたのですが、 
 埴輪園から50m、T字路を右折する遍路道の角に立派な道標があります。 
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 以下、道標文字は
  私が遍路にはあまり興味の無かった頃、古本屋で確か30円くらいで買った
  「伊予路のへんろ道」 (昭和53年 愛媛県生活環境部環境整備課発行)
  データーから転載するもので数字は564基の内の市町村別石碑番号です。
  文中下線赤文字は、碑文字の読み方について読者の方よりご教示を頂き
  5/6 追記いたしました、教えていただきましてありがとうございました。

 28みきへんろ道
    「みき」は「右」の意味であろう         
  道法     施主   
   松山札之辻二里     乃万 与三ヱ門
   三津浜  三里      同  七朗左ヱ門
   道後湯之町一里     三好 嘉右ヱ門
   久万町  六里     荻山 平左ヱ門
   来見   六里     景浦 幸兵衛
   郡中   三里  



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  右面 
    文久二年戊三月
    為村中安全冥加
    世話人 景浦 幸兵衛 
  

  左面
    ☜きやくへんろ道 
     「きやく」の意味が不明・・・どなたか判読解説お願いします。
     「きやく」は「逆」の意で逆打ち遍路への道しるべではなかろうか。 
  二面を読む限り、
  この三叉路は、数村から成る旧温泉郡一帯で、
  当時かなりの主要三叉路だった風情が窺えます。
 


   
上の道標から右折して50mにある49番浄土寺さんへの分岐点
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         はるか正面に浄土寺本堂の屋根が見えます。
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            撮影はすべてスマホなのだが、ズームもなかなかすぐれものだなあ~

 
 29民家の角に建つ小さなへんろ石の三面
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 ☜左へんろみち    すぐこんぴらみ    國中家内安全
                    「ち」は道路改修で埋めてしまったか?
 
 民家との間が狭くて撮れなかったが、手元の資料によると、
    もう一面には嘉永弐年 助力当村中 世話人 景浦 と刻んであると記録29にある。
    景浦氏が先の道標世話人の景浦 幸兵衛さんだとしたら余ほど信心深くてお世話好き?
    真念法師さん並みとは言わないが、
    村人の喜捨を集めまくって建てた道標には己の名前onlyと伝わるお方より遥かにご立派。

 温泉へ行くのも忘れて写真撮りながら思ったこと、
    家内安全の文字の右上に「國中」とある。
    この種の石標に「村中」とか「組中・組内」が多いのだが、
    例え伊予之国であれ、施主の願意は「日本國中」だったかも知れない!

    この道が旧金比羅街道であることは聞いていたが、
    弘法大師と金比羅大権現に國中の家内安全を願うとは、施主 景浦も肝っ玉が太い。
    そんな人が住んでいた町内に住むにしては門前の小僧、小ぃせ~ 小ぃせ~

 いつもクルマで走る道なもので「お宝」を見逃していたが・・・
 上等の「歩き遍路」をした気分になって別格?番外?「たかのこ湯」到着。
             左:たかのこのホテル(客室数88) 正面:たかのこの湯
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 「自然のものにはそれなりの理由がある」と、
 オーナーが採用した「たかのこの湯」の
 建物全体の形容は、
 一枚貝ながら、その堅固さに着目して
 磯の「アワビ」。 

 画像は、平成24年11月のオープン当時の
 愛媛新聞の切り抜きより転用。

 
 たかのこの湯 館内の食堂。
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 一昔前、「鷹ノ子温泉」と称していた時代、
 館内には芝居劇場があり、
 通路には一杯飲み屋やおでん屋さんが並び
 座長一座の興行で大賑わいだったことを思い出します。 
 今も、夜になると湯上りのイッパイが人気なのでしょう。
  (6時から朝食もあるよ)

 温泉の番台
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 嬉しいじゃございませんか、
 パンフレットによると受付でなくて「番台」
 暖簾も男湯・女湯でなくて「との」「ひめ」
 650円でお嬢さんに「殿」なんて呼ばれていいのかなあ~
 そう言えば、最近、道後温泉本館も2階の神の湯へ上がると
 案内嬢が「お一人さま おなり~」とか言うのだそうだ。


ココからは撮影禁止につき、番台でもらったパンフレットから各種浴場をご案内。
 アワビの形をした浴場全体図です、
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 今回、しみじみ浸ってみたのが、ちょっとぬるま湯の「大師の湯」でした。
 100年前から東道後ローカルに伝わる「一銭湯」の源泉の湯だとか・・・、
 ほか、温泉とホテルの詳細は「たかのこの湯」HPをリンク紹介致します。
        あっ、門前の小僧は回し者ではありません!

      湯上りにエントランスから見た「たかのこのホテル」、
      ホテルお泊りの方、温泉は何度でも無料だそうです。       
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      ホテルの対面には高倉健が黙って呑んで居そうな居酒屋が数軒。
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           もう少し日が暮れて赤提灯に灯がともっていたら呑んでいたかも知れん。


  GW・本日は、ちんたら歩いて往復2キロ、30分・・・
        のんびり温泉30分、まさにでした。

 
by jh5swz | 2016-05-05 20:14 | その後の徒然日記 | Comments(0)

平成28年5月3日(憲法記念日)の日記。

 GWには必ず観に行く重信川上流、
  「除(よけ)の堰」の鯉幟の架け渡し。
  五月晴れでほどよく風が吹けば88匹の見事な鯉のぼりが見れるのだが、さて?
 
 花好き女房を東温市氏下林の「花きセンター・花祭り」会場へ降ろして、
  因みにセンターの正式名称は
  愛媛県農林水産研究所農業研究部花き研究指導室(旧・花き総合指導センター)
                           と申します。

 私は重信川上流山之内へひとっ走り。
 自宅から下林経由で片道12キロ、本日も至って「安・近・短」。

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 国道11号線、重信大橋手前の信号を左折、
 このバス停を目じるしに5・6分疾走。

 県道のガードレールに立ち並ぶ、
 広島カープの応援団みたいな
 ミニ鯉のぼりが迎えてくれるのですぐ判ります。

 バス停付近がちょっとした広場になっていて
   (道交法では駐禁???) 
 4・5台は駐車できますので・・・

 バス停は「除(よけ)」
 堰堤看板は「除(よ)ケ」と書いてあり悩みます。
 



 風を待つのですが、待つときには吹きません・・・
 なにしろ、ECO動力なもので、今日はちょっとダラリの鯉で残念。
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               この夜は暴風で、数匹の鯉が脱走したのだそうです。

         風吹いてくれ~
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         おっ!ちょっと吹いた!
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         子供さん連れのギャラリーも大勢お楽しみでした。
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     この立派な堰堤は「登録有形文化財」となっており、  
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     50mほど下流のお堂の横から土手を降りて
        堰堤真下から見上げると、その見事な造形美に圧倒されます。
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                                   2014・04/26撮影 by jh5swz

  ー門前の小僧よりー
     私の写真は、今ひとつ冴えませんが・・・
     山之内公民館・山彦会の皆さまが架け渡し作業の詳細と
     いろいろな視点からの鯉のぼりの記録をYou Tube公開されていますので是非ご覧下さい。

     幕が揚がって拍手を浴びる主役の舞台裏で汗をかく方々の苦労を私は忘れたくありません。     
by jh5swz | 2016-05-04 19:25 | その後の徒然日記 | Comments(0)

平成26年5月1日(日)の日記。

      タケノコやウドなど旬の山菜を差し入れてもらった坂本屋の会長から、
      第46番浄瑠璃寺さんの牡丹が見頃!との
      話しを聞いたウチの花好き女にアッシーを命ぜられた。

09:15 今をときめくファミマと全農さんがコラボした市場のオープンに
    ちょっと興味があって寄り道。
    ガードマン氏に誘導されるまま駐車場へ。
    相方は「花の土の特価販売行列」には目もくれず、野菜売場へご入場。
    Mrアッシーは駐車場をウロウロ。
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                   これで又、ローカルの小店が二つ三つ消えるなあ~・・・
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  皐月の空の鯉のぼり、
   電力もガソリンも使わずECOエネで ゆ~らり ゆらり
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  全農らしく駐車場傍の田んぼにはレンゲの花が満開、
  ママはファミマで産直野菜
  パパは子供とレンゲ畑遊び、
  コンビニと農協さんがドッキングすると強いかも!
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10:00 アレコレお買い上げの相方を迎えて浄瑠璃寺着。
    何度お参りしても参道はきれいに掃除がしてあって、
    林のようで森のような木々の春夏秋冬の化粧ぶりが楽しめる札所です。
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  いつものように写経を納めて、
  おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
  本日、ここの薬師如来ご本尊へのお願いごとは”熊本の復幸”。
    
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  本堂左手の一願弁天さんの横を直進すると、
    浄瑠璃寺境内から移設された「鎮魂の皿」が見えます。
    全国のお遍路さん、もし時間がありましたら是非ともお参りして下さい。
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  この広場は
  春になると一面の菜の花と桜の競演が楽しみでよく通った場所なのですが、
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                    (2012年4月7日撮影)

  昨年、鎮魂の皿を中心に公園として整備され、
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  今後、牡丹と芍薬を増やしていくそうですから、
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  数年経てば「美人寺」公園になるに違いない。
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             本日のGW、片道12キロ、文字通り「安近短」なり。

  先日の47番八坂寺さんの火祭りを「男の寺祭り」とすれば
  こちら46番浄瑠璃寺さんの牡丹の花は「おんなの寺祭り」でしょうか、
  商業ベースには無縁の地道な行動で
  札所が地域に溶け込んで生き生きと輝くのは素晴らしいことだと思います。
by jh5swz | 2016-05-03 19:21 | その後の徒然日記 | Comments(4)

 世間では2日休暇をとれば10連休とか・・・道後温泉も大変な観光客らしい。
 我が家のGWは、熊本方面も気遣いながら「安・近・短」で静かに過ごしたい。

 平成28年4月29日(昭和の日)の日記。
  第47番熊野山八坂寺大祭、
   柴燈護摩供火三昧・火渡り修行が厳修されました。

 自宅からクルマで15分、
 坂本屋メンバーさんの工房へ車を置かせてもらって八坂寺さんへ、
          左手の参道をまっすぐ登ります。
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 私の好きな個性的で粋な山門が見えてきた、
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 極楽橋山門に真新しい幔幕あり!
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    昨年も気合の入った演舞をみせてもらった、
    阿波踊り「やんちゃ連」皆さまの奉納されたと思しき幔幕が、
    毎年、柴燈護摩供養が行われる4月29日の日付と
    やんちゃ連名が白地に控えめに染めぬかれています。
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改修された石段を本堂へ登ります、
f0213825_122656.jpg  「救いの手」も今日の大祭のお守りを立ててもらっています。
  知ってる者は気持ちばかりのお賽銭を入れるのですが、
  ご存知無いお遍路さんは素通りされる・・・ 
  無理も無い、なにも書いてないのだから。
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     ご住職さんは「ベタベタ書きたくない」タイプと拝察。

 本堂、大師堂へ写経奉納お参りを済ませて、
 知り合いのお先達さんと、八坂寺のうどんお接待をご馳走になりました。

 「やんちゃ連」みなさんの奉納阿波踊り
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              皆さん今年も気合の入った奉納演舞でした。
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   柴燈護摩供火が始まるまでに、
   お遍路と坂本屋を通じて知り合えたお先達さん、
   遍路友だち、寺社に係わる方々に会えて、とても楽しかったです。


 柴燈護摩供火が始まりました、
    それでは、今年の大祭ダイジェスト版。
   私は素人です、
   この行事中に執り行われる儀式等の専門用語・固有名詞の使い方に間違いや
   不適切な表現がありましたら、コメント欄を通じてご指導をお願い致します。
 


含蓄のある山伏問答があって(問答の詳細は昨年の大祭記事をご参照下さい)。
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祭主・八坂寺ご住職が見守るなかで、数々の儀式が執り行われます、
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      結界四方の邪悪を討つ破魔矢が放たれます、
      放矢は縁起物として人気があり、
      文殊院火祭りで破魔矢を受けた私、しっかり下ごころはあったのですが、
      立ち位置と放矢の方向に計算違いがあり、ざんね~~ん^.^
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      数多くの祈願のなかで、「肥後熊本の復興を願い・・・」のひと言が
          この大祭の最大の願いだった気がして深く合掌したことです。
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          祭壇に火が入り生葉の煙が立ち込める中、四方の参拝者のお祓いがなされます、
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          やがて燃え上がる炎の中で信徒さんの御護摩が焚かれます。
          上から太陽、目前の炎、暑いのなんの、修験者さんも参拝者も汗だく!
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          祭主の大祭最後の供火儀式が執り行われ、
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          八坂寺ご住職の火渡り修行に続き、
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          行者さんが炎が残る炭火?の上を歩かれたあと、
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          一般参拝者が次々と熱い灰の上?を歩いて心願成就を願います。
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          渡ってみたい気持ちはありましたが、この行列・・・(と、言い訳)。
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            特製の守り御札と交換してもらえる火渡り券(額面不明)も買ってなかったし、
            ツラの皮はゴッツイのだが、足のウラは至って上品なので逃げた、というウワサ。


         もう一度本堂をお参りして、山門をあとにしました、
         連休初日のセイもあって、お遍路さんの多いこと。
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         こちらの団参御一行も、珍しい火渡り修行をご覧になって話しが弾んでおりました。       
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             県道沿いの衛門三郎記念館に大型バスが数台待機していました。
      引き続き、道中ご安全に団参お楽しみ下さい。

      超大型GW初日、
      門前の小僧の移動は片道7キロ、
      文字通り「安近短」だが、楽しかったので「安近楽GW」とします。
      
by jh5swz | 2016-05-01 16:06 | その後の徒然日記 | Comments(2)

ウチの近くの交差点

平成28年4月22日(金)の午後・・・

 ウチの近くの交差点、
 右折して6キロ以内に3ケ寺、
        48番西林寺さん 47番八坂寺さん 46番浄瑠璃寺さん
 左折して5㌔以内に3ケ寺、
        49番浄土寺さん 50番繁多寺   51番石手寺さん

 北海道や沖縄からお四国参りに来られるお遍路さんのことを思えば、
 もう少し真面目に巡拝しなければ・・・ と、思う毎日です。
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by jh5swz | 2016-04-23 09:37 | その後の徒然日記 | Comments(2)

今年の坊っちゃん劇場は

平成28年 1月24日(日)
 南の島に雪が降って・・・、特に南予方面はてんやわんや。
 雪に慣れてない、人もクルマも列車もバスも、皆さん交通ご安全に!
 
 さて、今年の「坊っちゃん劇場の、 
 開館10周年プログラムはお遍路さんどうぞ」。
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                             (劇場HPより)
 
 松山市のお隣、東温市にあるミュージカル専用劇場「坊っちゃん劇場」は  
        過去10年、愛媛、瀬戸内、四国ゆかりの題材を上演しています。
  1・2006年 坊っちゃん        
  2・2007年 吾が輩は狸である  
  3・2008年 龍馬!         
  4・2009年 鶴姫伝説~瀬戸内のジャンヌダルク 
  5・2010年 正岡子規~明治を駆け抜けた男たち
  6・2011年 誓いのコイン~ロシア兵をもてなした松山
  7・2012年 幕末ガール~ドクトル☆おイネ物語~
  8・2013年 奇想天外 げんない
  9・2014年 道後湯の里~夢を実現させた男、伊佐庭如矢ものがたり
 10・2015年 鶴姫伝説~瀬戸内のジャンヌダルク(再演)
  そして、
 11・2016年 お遍路さん どうぞ 

 遍路茶屋・坂本屋の総会は、
 毎年、坊っちゃん劇場でミュージカルを観て、
     隣接の天然温泉「利楽」の風呂入って、総会。
     熱心に議案審議を済ませて、より熱心に懇親会。
     終わった一年のお遍路さんとの思い出ばなしに花が咲きます。
 
 今年のプログラムテーマが「お遍路さん」とあって、
 運営委員一同、4月24日の総会をおおいに期待しているところです。
 「役者さ~ん、団体割引で行きますけん、楽しませてくださ~い。」   
       
by jh5swz | 2016-01-24 18:10 | その後の徒然日記 | Comments(4)

案山子コンテスト結果

平成27年11月1日(日)、徒然日記。

 11月は初日から飛び石連休、
 ふと、
 10月18日に観に行った「かかしコンテスト」の結果が気になり、
 久万高原町や主会場・久万農業公園アグリビアなどのサイトを見ても
 10月25日の収穫祭で審査された結果について何の記事もない。
 自分が投票した「かかし」の結果が気になるのは私だけではないハズ?
 と、
 アチコチ検索していると facebook 「愛媛県中予地方局」ページの
 平成27年度久万高原「秋の収穫祭」開催&かかしコンクール表彰式
 という記事にたどり着きました。
 
 ブログで「おすすめポイトですよ~」と、
 この祭りに加担した責任を果たしたくて、
「愛媛県中予地方局」記事から抜粋・編集させて頂きご報告とします。
   (写真は、私の画像を使います)

【事業所部門】グランプリ「里の秋」
  制作事業所など委細不明(記事ナシ)
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                   ウム、確かに力作でしたなあ~

 【個人・グループ部門】グランプリ「かわせのトトロ」
  制作者(グループ名)など委細不明(記事ナシ)
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                シンプルでしたが、暫らく立ち止まって見入りました

 【特別賞】久万高原町長賞「担いでこうわい」
  松山東雲女子大学のチーム
  久万高原町の夏の祭り「久万山御用木(くまやまごようぼく)まつり」をイメージした作品
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                ディーク東郷さん、よろしゅうございましたネ
 
  「facebook 愛媛県中予地方局」記事から
     10月1日から10月20日までの間の人気投票と厳密な審査の結果、
    事業所部門と個人部門それぞれで、
    グランプリ、準グランプリ、特別賞、奨励賞の各賞の発表があり、
    受賞者の方たちに、町長から表彰状が授与されました。
     (このサイトでは、上の三賞以外の作品名などは掲載されていません)。



<11月5日 追記>
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主催者様
 昨日、ハガキが届きました。
 投票用紙には、こんな楽しみもあることなど
一言も書いてなくて・・・、
 予期せぬサプライズに驚くやら嬉しいやら!!
今年一番の「大吉」でした。
 期間中に、大きなトラックをチャーターして
お伺い致します(笑)。
 もう一度、かかし軍団に会える機会を提供頂き
ありがとうございました。 



 (お願い)
   投票も終わったことですから、
   受賞チーム以外の全出展者名と作品名、
   準グランプリ、特別賞、奨励賞の各賞など、主催者サイトで発表掲載して
   労をねぎらってあげてはいかがでしょうね~
   第3回コンクールのご盛会にためにも!
by jh5swz | 2015-11-02 12:06 | その後の徒然日記 | Comments(2)

平成27年10月18日(日)忘れかけの日記。

10/ 3 坂本屋当番で始まった公私多忙な10月。
10/ 4 「くすりと健康の週間」イベント行事
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10/ 7 四軒隣の神社の秋祭り実行委員も務め
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 「若いじゃけん!」と、
   乗せられて、もう何年やっとんじゃろ~



10/11 車で遍路の途中、浅海の海岸で飛鳥Ⅱにも遭遇!
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10/15 業界の会合
10/17 薬物乱用防止街頭キャンペーン
10/21 全国統一薬事講習会
 
 よく遊びよく働いた(気がする)10月ですが、
 気分転換の時間だけは器用に創り出す私・・・
 10/18 ちょっとのんびりしたくて、
 秋の久万高原町畑野川の「かかしの里」へ遠征しました。

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 ここは、45番岩屋寺から44番大宝寺へ打戻り途中、
かって遍路宿が並んで栄えた旧「河合の宿」に近い里。

 久万農業公園アグリビアへ車を捨てて?
 赤い線の矢印しに沿って約40分、
        田んぼの周囲をのんびり歩くのです、
 
 小さい子供二人を連れた
      若夫婦の前になったり後ろを歩いたり、

 そうです、ナマケモノになった気分で
 の~んびり歩くのです、
 急いではおもしろくも楽しくもありません。


 この里の人々が、豊作を喜んで愉快なコンテストを開催中でした。
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        <投票は終わりましたが、展示は12月20日まで続行中> 
      事業所部門15組 個人部門12組の案山子が訪問者を大歓迎中。
   等身大の案山子は、それぞれに力作なのですが数組をランダムにご紹介します。
            (入賞作品は11/8朱書きで追記しました )

  「山里のレストラン」  f0213825_125131.jpg
  コック長、腕は確かかい?
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  「見上げてごらん夜の☆を」 事業所部門:準グランプリ   
久万高原の夜は冷えるから焚き火して
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  星空の演出はなかなかのものでした。
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  「めざせWグランプリ!」 個人部門:久万高原町議会議長賞
   ゆるきゃらグランプリ、エントリー中の「みきゃん」の応援歌?
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 「里の秋」 事業所部門:グランプリ  
   農作業中の人物も架けてある収穫物も凝ったものでした。
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  舞台裏だって手抜きはありません。
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 「畑っ子の遊び」 個人部門:準グランプリ  
竹馬とは懐かしい・・・
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 「トトロ」個人部門:グランプリ
  子供達には人気なんだろう。
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  「担いでこうわい」 個人部門:久万高原町長賞
    久万の御用木まつりのひとコマ、「ゴルゴ13」ことデューク東郷?
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      「ふふふ・・・女は信用しねえことだ・・・」と、言ったかどうか定かではない

 田んぼのステージでスター続々登場です。
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  「豊作を祈り」 業所部門:久万高原町教育長賞    
田植え中につき、足元はちゃんと水田っぽく。 
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 「三坂馬子唄」 事業所部門:久万高原商工会長賞
  周りの風景にすっかりとけ込んで。
f0213825_12343883.jpg  ダンナ乗って行くかい?
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 「林業士」 個人部門:久万高原町小中学校長賞
  林業の町久万高原町らしい! 
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 ひょっとこの面を被っています
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「め組」事業所部門:久万高原町議会議長賞 
 なかなか動きがあって傑作でした。
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 すべての作品を紹介できませんが、
 一周して車を置いた
 久万農業公園アグリビアへ戻って
 所定の用紙に
 【事業所部門】と
 【個人・グループ部門】別に
  お気に入りのかかしを投票、 
 10月25日の「秋の収穫祭」で結果が発表され
 12月20日まで展示は続行とのことでした。

 場所は道の駅「さんさん」から車で約20分、
 秋の一日をのんびり楽しめるお奨めポイント!

 ところで、このブログを書きながら、
 「かかし」は、なぜ漢字で「案山子」と書くのだろう?
          と、ズッ~とモヤモヤしていたので調べてみました。
 「案山」とは山の裾、山が開けて平になった部分=里との境目のこと。
 「子」は人形、つまり「山すその人形」。
          と、解説してあった(勉強になりました)。



 帰り道、歩き遍路で休憩した河合の昔の遍路宿「かどや」を覗いて
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 44番大宝寺近くの「久万高原町林業まつり」へ寄り道。
 会場の駐車場はこのとおり満パイ、まるで自動車ショー。
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 お客さんか?展示車か? 光岡の「オロチ」
 調べてみたら2009年型 限定5台 1380万円なり!
 私のクルマが10台買えます・・・
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 美味でした!シシ肉カレー¥300円。
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 帰り道、
 旧R33を下る途中、本日の坂本屋当番さんと遊んでみました、
  まず、これがR33から標準レンズで見る坂本屋のある窪野町桜(中央の集落)
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  光学ズームでメいっぱい(集落の右端、最後の建物が坂本屋の納屋)
        前の竹やぶで母屋は見えません・・・
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  さらに電子ズームで(携帯へ電話して旗を振ってもらった大内さんを)パチリ
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        これを三脚ナシで撮ろうとするのだからタイヘン。
 
 撮影成功後、山の中を近道して「坂本屋」へ寄って、お礼を言って帰宅。
 「安・速・短」ながら、楽しい秋の一日でした。
   
by jh5swz | 2015-10-23 12:41 | その後の徒然日記 | Comments(5)

浄瑠璃寺の蓮花と鎮魂碑

平成27年7月5日(日)の日記。

土曜日(4日)、
 いつもながら新鮮無農薬野菜を差し入れて貰った坂本屋の相原会長が、
「浄瑠璃寺裏の弁天池の蓮の花が咲き出したぞな」、との一報があり、
写真撮りと朝一番参りも意識して出かけました。

 浄瑠璃寺前には以前から気になる小路があり・・・
 駐車場へ車を置いてお寺に沿ったへんろ道を下って県道を横切り、
民家の小路をしばらく歩いて振り返ると、この眺め。
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          これって、門前のへんろ道ではござらぬか?
          11日の当番日に長老に尋ねてみなければ・・・

真っ直ぐ歩けば緑の木々が山門代わりの浄瑠璃寺正面なのですから・・・
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 山門代わりの?子規さんの句
   永き日や衛門三郎浄瑠璃寺
f0213825_14525037.jpg   石段から振り返れば「長珍屋」さん
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 いつもきれいに清掃の行き届いた境内参道    
   今朝の一番参りは、母さんに手を引かれたご近所の子供さんだな。
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     こうして普段の生活リズムにとけ込んでいる「お参り」のあることこそ
    むつかしい屁理屈やスローガン抜きで、本当の日本の「遺産」だと思います。

さて、浄瑠璃寺さんは、
 人呼んで「ご利益のよろず寺」と親しまれるほどさまざまなパワースポットがあり
   ・撞けば12の願いが叶う鐘楼堂の「十二願の鐘」
   ・本堂前には、よだれ掛けを着けた「さすり仏」
   ・大師堂には、幼名真魚さまと書かれた「抱き大師」
   ・このほかに

 松山市指定文化財(天然記念物)イブキビャクシンの巨木と籾大師像、
 籾に弘法大師を刻んだ現物があまりにも小さいので拡大模造した石像。
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 お釈迦様が説法し、修行を積んだインドの霊鷲山の石が埋め込まれた「説法石」
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 健脚・交通安全を願う「仏足石」。

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 ウロキョロしていると
 本堂で夫婦づれのお遍路さんのお納経が始まったので
 小僧は大師堂から参拝、写経代参。
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 大師堂と渡り廊下で繋がる本堂濡れ縁の隅っこで納経と写経代参。
      おん ころころ せんだり まとうぎ そわか~ 
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 ただ一つの願いを叶えてくれると聞き及ぶ「一願弁天」。
 芸術の守護神らしいのだが、無芸につき「家内安全」をお願いした。
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 弁天様の左手の木立を抜けると弁天池
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 弁天池の18種の蓮の花の説明看板。
 非常に興味深いことがたくさん書かれているのだが、
 書いてある蓮は、咲いているどの花なのか判らずいささか消化不良・・・
    (せめてイラストでもあれば・・・)
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  君の名は?
f0213825_15123061.jpg    蓮野八重子と申します
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  門前の小僧は貴女が好きです!
f0213825_15144863.jpg    貴女も嫌いではないです・・・
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       この浮気者め!と一斉にこちらを向いた(気がした)蓮の花。
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f0213825_16575558.jpg 看板によると、
 日の出と共に開き始め午前中に閉じます。
 三日の間は開閉をくりかえし、
 四日目には開いたまま散っていきます。
     と、説明があり・・・
 この白い花は今日が四日目?
 余りにも儚い・・・


 居合わせたセミプロと思しきカメラマン氏に花の撮影のコツなど教えて貰ったあと、
例年、菜の花と桜を撮る場所の様子が変わっているので現場へ行ってみた。
  これは2012年4月7日の桜と菜の花
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  こちら2015年7月5日の同じ場所、
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                 花壇には芍薬や牡丹を植えられる計画らしい。
 
 目下整備中のこの公園の中央へ
 浄瑠璃寺境内の木立に埋もれていた「鎮魂の皿」の移転工事中でした。
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  なんとなんと!
  「鎮魂の皿塔」の台座部を一人でコツコツと工事中の職人さんは、
  三代目?相原石材彫刻店主、 坂本屋運営委員会相原会長!
  「この塔には親父も深くかかわっていたものでなあ~」と、
  終戦後の建立に至る来歴、エピソードをいろいろ聞かせて貰いました。
  
  以下は、相原会長の話しと
  坂本屋へ通い始めた頃、中川長老から購入した
  山野芳幸氏著「伊予久谷界隈はええとこぞなもし・(株)エーシー出版より
  抜粋、編集させて頂きましたこと、お断りと感謝を申し上げます。

     この「鎮魂の皿」は、
         太平洋戦争で亡くなった地元久谷出身者の慰霊のため
        郷土史家相原熊太郎が遺族の家を一軒一軒訪ねて巡り、
        戦死者の人となりを四行詩にまとめ、それを皿に焼付け、
        準備は整ったが多額の建設費用が集まらず計画は頓挫、
        300枚の皿は寺の床下に入れ置かれた。
         爾来25年、人々の記憶から忘れ去られていた・・・
         昭和49年、NHKの遍路番組取材班が床下から発見し、
        撮影、編集し全国放送され大きな反響を呼んだ。
         放映を見た地元の診療所三好かつみ先生は寺と諮り
        この慰霊塔建設に尽力された。
         仏教の六道にヒントを得て、六角の塔の六面の壁面に
        300枚の皿をはめ込むことに苦労を重ね完成させた。
         地元の石材彫刻店 相原誠一さんは、るり観音を刻み
        塔の上部に安置した。
            
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      砥部焼皿の四行詩からなる戦死者の略伝を拝読したが、重かった・・・
           心からご冥福を祈り合掌を捧げました・・・

        尚、菜の花畑の桜並木の根元にずらり並んでいた無縁仏は
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     お大師さんに守られるように大師堂の裏に整然と安置されていました。      
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 広い公園が完成すれば、    
  戦死者の霊は桜や菜の花、牡丹や芍薬に囲まれた青空のもとで
  ご遺族、浄瑠璃寺さん、地域檀家、お遍路さんの供養を受けることでしょう。
   

  
  私事ながら・・・  
   南方へ出征した叔父が、戦死した小島の海岸の小砂になって
  小さなマッチ箱ほどの桐箱に入って村へ帰って来た話しを聞いて
  育った私は、春秋の墓参りの度に青春真っ只中で散ってしまった
  多くの若い人々の無念に思いを馳せます・・・
   
   戦争は いけん! 
    
by jh5swz | 2015-07-07 21:06 | その後の徒然日記 | Comments(6)

白鳥の子供たち

平成27年5月4日(月)みどりの日の日記。

 昨年に続いて誕生した松山城北堀の白鳥の子どもが大人気。
 朝一番、近所の夫婦を誘って、白鳥の追っかけ。

お城を囲む南堀、環境秀逸!「白鳥の館」。
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居た 居た! ちょうど小屋から出てきて、
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     「母さんについてきなさい」。
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     ギャラリーもそろったところで
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     どうやら朝ごはんタイム
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     しっかり食べなさい
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     はい!
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     おこぼれ狙って鯉が群れます・・・
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     管理人さんも心配・・・
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     食後の毛づくろいを教えます?
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     帰りますよ!
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     帰宅
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「今朝は特別美味しかったなあ~~~」と言ったかどうか定かではない。
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 松山市民は当分この白鳥が気になって仕方がない・・・

 ところで、去年生まれた3羽の兄弟のその後、
  今年の産卵が近づくと、
  親鳥が「独り立ちしろ!」とばかり攻撃的になったので、
  隣りの堀へ移動させたのだそうだ・・・
  自然界の摂理は理に叶っているようで、反面、誠に厳しい・・・
  今度、その三兄弟を撮りにに行きたい。

   5/8追記   
        NHK-NEWS-WEBによると
        松山市の城山公園北堀で誕生し、
        お堀で泳ぐ姿が人気を集めていた
        白鳥のヒナ5羽のうち2羽が8日午0時ごろからいなくなり、
        松山市で行方をさがしています。… 
   5/9追記
        行方不明だったコブハクチョウのヒナ2羽が
        北堀で傷ましい姿で発見されました・・・
        動物などの外敵に襲われた可能性があるとのこと。
        残る3羽には無事育ってほしいものです。
by jh5swz | 2015-05-05 09:27 | その後の徒然日記 | Comments(2)