ロシア兵墓地

平成25年1月24日(金)。

その当時、
当地の出来のいい大学生で、
我家の出来のイイ娘の家庭教師をやってもらっていた某社ビジネスマン〇野さんが、
社用を終えて少し時間ができたからと、久しぶりに我が家へお立ち寄りいただいた。

懐かしい茶飲み話しは、小説「坂の上の雲」に及び、
二人で改称なった「ロジア兵墓地」を参拝することになった。

『98人のうち12人はポーランド人であったことが判明したので、
                 「ロシア墓地」から「ロシア墓地」と改称します』
とした松山市広報のその後をこの目で確認できました。
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                             2013年1月15日付け 広報

数日前、君子豹変の好例として記事にしましたが
               この君子、豹変の決断も速いが行動も素早い、喝采!
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             2年前の看板と昨日の現地看板

この寒空の下、
   地元勝山中学校の生徒さん達の清掃も行き届いて
       それぞれの母国、北方を向いて建つ墓標には
               今日も訪問者の心づくしの花が供えてありました。
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某企業のビジネスマンとして活躍中の〇野さんに頼みました、
「露国へ出張することがあったらプーチンさんに松山人の心を伝えて下さい」 と。

そういえば、この墓地を訪れた日本の総理は
あのライオンヘアーの純一郎さんだけで、ほか誰もお見えにならないなあ~・・・
by jh5swz | 2013-01-25 16:23 | ロシア兵墓地 | Comments(6)

津島町のシロウオ漁

平成25年 1月16日(水)
南宇和郡愛南町の所用を済ませて宇和島市へ引き返す途中、
津島町岩松川河口で、この季節の風物詩シロウオ漁を見ることができました。
 
シロウオが産卵のために川を遡上するところを狙って小舟を出し、
冷たい水の中で腰まで浸かって、長さ30mほどの網を静かに張って
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待つこと30~40分?、頃合いを見計らってソロリソロリと網を引く
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岩松川河口ならではの伝統の漁法にうっとり
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夫妻の息の合った手仕事ぶりにしばし寒さを忘れ見とれてしまいました
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優しい奥さんにカゴの中をゆっくり見せてもらいました。
左右の黒っぽいハゼの子の真ん中が体長3~4cmほどのシロウオ
    全身が透きとおっているのでカゴの竹と見分けがつきにくい・・・
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今朝からの漁果が泳ぎ跳ねます、大漁!?
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部分拡大してみました、黒い目玉だけでも見えますか?
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ご夫妻は「今年は遡上が早いのか?大漁です」と笑顔。
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漁は2月中旬まで続けられ、
三杯酢に泳がせたシロウオを踊り食いにすると珍味だそうです。ギョ ギョ! 

地元ではシロウオを「しらうお」とも呼び、
1月27日午前10時から 「津島しらうお&産業まつり」 が岩松川の河川敷で開かれ、
シロウオのおどり食いや卵とじ、雑炊などが有料で味わえるそうです。
問い合わせは市津島支所産業建設係内の実行委事務局(0895・32・2721)。

by jh5swz | 2013-01-18 12:08 | その後の徒然日記 | Comments(2)

ロシア人墓地の改称

 平成25年1月12日

  皆さんよくご存知の四字熟語の一つに
 「君子豹変<出典:易経>」という熟語があります。
  手元の四字熟語辞典によると、 
  豹変とは、豹のまだら模様が秋に美しくなることから、変わり身が早いことを云い、
 よい意味と悪い意味に例えられます。
   ☆ 君子は過ちに気づくとすぐに改め、善に向かう。
   ★ まるで節操がなく、主張や態度がころころ変わる。  とあります。
                       
 今日の日記は、四字熟語の解説をくどくど述べようとの意図ではありません。
 門前の小僧が個人的に、
 その前者(本来の意味?よい意味)の例かな?と感じたNEWSを紹介します。
 

 昨日配られた「広報 まつやま」で、小さな小さな囲み記事を見つけました。
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                            広報は毎月1日・15日付け発行
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「共同研究チーム調査費」が付くあたり、いかにもお役所らしいのですが、

「よく調べてみたら98人のうち12人はポーランド人でした、
今までロシア墓地と呼んでいましたが、これからはロシア墓地と改めます。」
との広報。 
 

結構じゃありませんか、
「間違いを確認しましたので変更します」って、
とても日ごろお堅いお役所仕事とは思えぬ この潔さ! お見事、見習いたい。
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   確かに露国砲兵卒と刻まれ、ロシア兵ではあるがロシア人ではない仏様もありそうです

「ロシア兵墓地」は、松山でも私の好きなスポットの一つで、
県外の知人・友人の来松時は半ば強制的に?案内させてもらっています。

日露戦争当時、捕虜となって当地に収容されたロシア兵に接した松山人の接遇姿勢は
100年経った今も、ボランティアや地元中学生によりちゃんと継承されている様子を
一人でも多くの方々に知ってもらいたいのです。
    とかくギクシャクしがちなかの国との領土問題などに関係なくです、ハイ

「広報まつやま」により天下にその改称が周知されたことですから、
当ブログ 2011年12月 の古い記事ですが・・・
カテゴリーその後の徒然日記内「ロシア人墓地」も「ロシア兵墓地」と改称し
記事内の写真を除く該当字句はすべて修正致しました。
 
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松山市は、これから
色々な資料や観光案内看板書き換えなど大変な作業だと思いますが、
がんばれ君子! 見事な まだら模様の豹となれ!    
この墓地には、
祖国のために戦った敵兵に温かく接した松山人の『おもてなしの心』がこもっている。 
by jh5swz | 2013-01-12 12:26 | ロシア兵墓地 | Comments(0)

遍路の初湯

平成25年 1月 5日(土)

私の住んでいる界隈は”東道後”とも呼ばれ、
自宅から半径約3キロ内に温泉が8つあります。
  星之岡温泉
  
姫彦温泉  
  
そらともり 
  
癒しの湯
  
たかのこの湯
  
ていれぎの湯  
  
見奈良温泉  
  
さくらの湯      
   それぞれホームページへリンクしていますので湯比べして下さい

さて、昨年11月11日オープンした、我が家に一番近い「たかのこの湯」、
オープン以来、夕方ときどき覗いていたのですが、いつも駐車場がいっぱいでスルー・・・
今日はお正月気分もあって、真っ昼間から「初湯」に行ってきました。

この画像は、昨年11月11日の開業直前、地元紙に掲載された工事中の建物。
「自然の物にはそれなりの意味がある」と、アワビをモチーフにした総銅板屋根の全容。
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                 画面左上隅に第49番札所浄土寺山門が見えます

歩き目線では「アワビ」には見えにくいのですが「たかのこの湯」
  なんとか空き駐車場を見つけて・・・
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隣接する「たかのこのホテル」。
お遍路さん大歓迎の意図か、部屋数はご利益ありそな88室!
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           宿泊客様は「たかのこの湯¥650)」を何度でも利用できるとのこと。

駐車場にある無料の「足湯」は松山市内でも最大級と思われます。
48番西林寺から約3㌔、49番浄土寺手前でちょっと寄り道して足湯はお奨め!
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                       (画像は、温泉の番台でもらった冊子から借用)

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   たかのこの湯 
   ℡ 089-007-7777
   営業時間 朝5時~深夜1時(12時札止)
   入浴料
    一般    ¥650
    シニア   ¥550
    1歳~小学生以下 ¥200

   たかのこのホテル
   ℡ 089-960-1588
   詳細は http://takanoko.jp/        
    E-mail spa@takanoko.jp




地下1200mから湧き出る47度の新源泉
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 昭和年代にあった「鷹ノ子温泉」源泉(31,7度)
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以前の鷹ノ子温泉には大衆演劇の舞台があり、
贔屓から「お花」が飛んだり、役者さんの「お見送り」があったり、
番場の忠太郎とか一本刀土俵入りの芝居や歌謡ショーで賑わった時代があったようです。

<浴場レポート>
浴室までカメラを持ち込んでお巡りさんのお世話になるほどボケておりませんので・・・
大浴場・大師の湯・寝湯・露天風呂・うたせ湯・電気風呂・サウナ(水風呂)・歩行湯 etc
現場からの中継紹介はできませんが・・・

女湯にあるという花の湯(冊子の画像から借用)
(覗けません、決して覗いたり致しませんが)花でもいっぱい浮かべてあるのでしょうか?
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例によって、門前の小僧は、施設を片っ端から「はしご湯」。
入浴チケットを渡すカウンターの「番台」という標識がなんとも銭湯らしくて◎!
脱衣場:残念・・・ちょっと窮屈?
浴場内のMy湯かごを置くスペースが入湯者に比べて狭いのでは?
洗い場:ココはゆったりゆっくりできて◎!
大浴場:源泉47度を思わせる熱さでした、ウム。
大師の湯:源泉31,7度ではムリもないが少々ぬるうございますな。
露天風呂:町中ではこれまたムリもないが野趣味に欠けました。
電気風呂:足腰にピリピリと電気ウナギモード、これは効きました。
歩行湯:正月で歩き訓練サボっていましたので、しっかりと温泉プールを歩きました。
  等々、見たまま感じたままを控え目に・・・


東道後の温泉激戦区にまた一つ開業した「たかのこの湯」、
自宅から一番近い(約1㌔)こともあり、ちょいちょい湯り浸ってみたいと思います。

次回は大蔵省口説いて
湯上りは、ホテルのレストランで生BEER飲んで(願望・・・)。   
by jh5swz | 2013-01-06 12:44 | その後の徒然日記 | Comments(3)

2013年 元旦

あけまして おめでとうございます。
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    今年も大地をしっかり踏みしめて、
    健康・観光ちょっと信仰で歩きます、
    皆さまどうぞよろしくお願い申し上げます。 
          門前の小僧 平成25年 元旦
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by jh5swz | 2013-01-01 08:46 | 元旦のメッセージ | Comments(4)