某月某日の日記。

 所用あり、朝一のフライトで上京。
 江戸城での所要を終えて、
 夕方、JR浜松駅構内の書店で同級生と久しぶりのご対面!
 
 まずは高校時代の修学旅行の仕上げとばかり東京タワーへ。
 
f0213825_1325578.jpg いまどき、並なら東京スカイツリーなんでしょうけど、
 「3丁目の夕日」世代にとって
 東京タワーは修学旅行の”聖地”なのです(笑)。

 ちょっとした「高校三年生」気分で
 自分達の修学旅行当時は無かった?
 地上223,55mの特別展望台から
 意外に緑の多い夕暮れの東京を眺めたことです。

 携帯にしてはよく撮れた?

 
 タワーを降りて足元?の徳川家所縁の浄土宗大本山 増上寺まで歩きながら
 私が前々から行ってみたかった新橋の某居酒屋での同級会を提案。
 快諾を得て山門前からJR新橋駅SL広場へTXI移動。

 雑踏の中、SL弁慶号を横目に
 おのぼりさんよろしく道行く人に尋ねながら、
 ウロウロすること5,6分、
 大きな通りに面した「りそな銀行」ビルを見つけました。

    当日は愛用のコンデジは持参せず、携帯はガラケー、・・・
    以下数枚の画像・コンテンツは、後日、女将さんの許可を得て店のHPから転用させて頂きました。
    女将さん、転用ご快諾ありがとうございました。

 
 この居酒屋さんは、
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「ゆうくんさかぐら」と云い、

 食材の新鮮さに加えて、コノ店の人気の的は
 全国にある高校5300校のうち、
 現在、この店を訪れた2786校の卒業生が
 書き綴った各校専用の寄せ書きノートが置いてあることを、
 いつぞや雑誌で読んだかTVで観た覚えがあり
 「機会あらば!」と、思っていた居酒屋さんなのです。 

 地下1階の入り口
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 花のお江戸で飛び込みで入るにしては
 親しみのもてる時代劇風の行灯看板が
 田舎者を安心させてくれます。

 時刻は午後6時半、
 HPによるとテーブル席は100席、10数人部屋1室。
 ただ今、これがすべて満席!
 確かに、「空席問い合わせてご来店が無難です」、と
 HPには書いてありました・・・


 予約して暫く新橋ブラのあと、再入店も頭をよぎったが、
 店内の盛り上がりぶりは尋常ではない・・・
 いつ空席が出来のやらと、躊躇していたら、
 「カンターでよろしければ」と美形の女将さん、
 「ハイ、女将さんの店で飲みたかったのですから何処でも」。

 食材は女将さんの出身地・九州から毎日空輸されると聞き及び、
 まずは「馬刺し」と「きびなご・平政・タコの盛り刺し」を選び、二人同級会開宴!
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乾杯しながら周囲をみると、
f0213825_1485144.png 新橋一等地の店内にはテーブルを席巻するように
 この店を訪れた卒業生の母校専用のノート棚が整然と並びます。
 28年前、女将さんのひらめきで
 全国からの来客の母校の専用ノートを作って
 思い出を書き綴ってもらったのが始まりで、
 現在2786校のバインダーノートが進行中とか。
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カウンターの左右のお客さんもノート片手に弾んでいます。
 こちらも待ちきれず、
 専用メモ用紙に母校名を書いてお願いすると
 さっそくに、母校のノートと筆記用具が!
f0213825_14271533.jpg ハイ私の母校は
 名門?「愛媛県立八幡浜高等学校」と申します。
 甲子園には遡ること、
 春・夏各1回出場、戦績0勝2敗です・・・

 特製ノートの表紙には、
 「このノートを見ること、書く事が出来るのは
 この学校の卒業生のみです」と、しっかり明記あり、
 玉手箱を開けるような気持ちで拝見。  
 携帯にしてはよく撮れた、スマホ欲しい・・・



 1ページ目には、
   女将さんがネットから収集したと思しき
   母校の写真とか校歌などが貼り付けてあり、懐かしさに心ワクワク。
 2ページ以下、
   同窓生皆さんの書き込みを拝読。
   それぞれに思いの丈を愉快に書いておられました。
  
 学生時代の積もる話に花が咲き、 
 ムツゴロウの甘露煮、メヒカリの唐揚、あなごの天麩羅、
 高菜巻きかまぼこ、くず豆腐などを肴に殊のほかBEERも捗ります。

 母校のノートに書き込む人は名刺を貼ることになっていたのですが、
 ちょうど遍路用の名刺しか持ち合わせがなくて、女将さんに相談したら
 「卒業年度と住所、氏名を書いてくだされば」とのご好意に甘えて
 二人で数行の思い出を寄せ書きしました。
 結びに
  「同級生各位、
        このページを読む機会があったら連絡乞う、
            この店で同級会をやろうじゃないか!」
と、一筆。

 〆は玉子雑炊(小)と博多風半らーめん、美味!

お品書きの最後に 
 【高校2年コース:(全10品)4,110円コース料理メニュー】
   お刺身3点盛り(きびなご・平政・たこなど)/ごぼうせんべい/自家製さつまあげ/
   あご(飛び魚の干物)/赤鶏めんたい/おふくろの味 がめ煮/いかしゅうまい/
   大根サラダ/めんたいコロッケ/有薫らーめん 又は すうどん
この他に、下記のコースがございます。
 【高校1年コース:(全8品) 3,090円コース料理メニュー】
 【高校3年コース:(全12品) 5,140円コース料理メニュー】
 
 またいつの日か【高校3年コース】で再会を約束してJR新橋駅で別れ、
 私は迷いながら、予約した銀座八丁目のホテルへ千鳥足~~~
 所用の疲れも吹っ飛んだ楽しい夜でした。

 このお店の詳細は⇒「有薫酒蔵」
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 このブログを書き始めて5年、
 300近い記事の内、CMっぽい日記は4店目・・・
  1店目は第60番へのへんろ道沿いの喫茶”てんとうむし”
  2店目が西条市の山の中にあるカレーショップ”櫻 櫻”
  3店目が宇和島市のパン屋さんRIZ
  そして、4店目がここ東京・新橋の居酒屋”有薫酒蔵”
  それぞれに、もう一度行きたい門前の小僧お奨めの店です。
by jh5swz | 2015-05-29 15:57 | 食べ歩き呑み歩き | Comments(7)

お遍路体験 100人!

平成27年5月10日(日)の出来事。
 
 観光業関係者皆さん100人がお遍路体験

    5/11 愛媛新聞 8面【地方】より
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       編集画面の都合で記事紙面を少し置き換えさせて頂きましたことご容赦下さい。   
 

       当日、地元坂本校区では地区運動会が行なわれ、
       殆どのスタッフが小学校校へ駆り出され・・・
       校区外の門前に出動依頼がありましたが、
       門前も業界の総会を控え机の上は書類の山・・・

       気になっていたところ、
       スタッフ大内公子さんから写真に添えて
       当日のレポートが届きましたので編集させていただきます。

  JTB協定旅館ホテル連盟愛媛支部100名の皆さんの、
  45番岩屋寺~44番大宝寺~46番浄瑠璃寺に至る32㌔のお遍路体験。
 
  休憩お接待所として主催者の依頼を受けた坂本屋では
  校区運動会を終えた坂本屋運営委員七名が駆けつけて
  お接待を行ないました、との  
        大内さんのレポートから編集させて頂きました。
                         
 
 午後2時、三坂峠をスタートされた参加者は2時40分に到着が先頭。
   「早っ!」
 どうやら(大内レポーター曰く)若い衆が多かったらしい。 
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     かって旅人・商人・馬子が行き交ったその昔、坂本屋はこんな賑いの日もあったハズ

 数時間の間に、数十人のイベントはありましたが、
 約30分間で100名のお接待は前代未聞のことで、
 あっという間に用意した麦茶が無くなり、作り足しながら
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 名物「坂本屋草餅」のお接待でした、  とのことです。
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    もちろん 草餅はちょうど一休み中のお遍路さんにもおもてなし。

 
 前日の運動会の準備から連続していたのでみんなへばってました…・
 とのレポートでしたが、 
 それがどなた様であろうと、この笑顔こそが坂本屋のエネルギー源なのです。
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                 <掲載画像はすべて坂本屋スタッフ大内公子さん撮影>


   以下、門前の小僧のひとこと。
        観光業関係者の皆さんの目に「歩き遍路」並びに「お接待」が
       どのようにう写ったことでしょう?
        実際は、このようなお祭り騒ぎではなくて、日々ひっそり静かに
       お遍路さんは歩き、すれ違った村や町の人々は「お気をつけて」と
       お声がけするところから始まるのがお接待なんですけど・・・

        昭和25年、
        歩いてお四国参りをしたウチの爺ちゃんや婆ちゃんは、
        その後、お遍路さんに会うと必ず 
      「お道 よろしゅう~」と、見送っていました。

       
by jh5swz | 2015-05-12 08:36 | 坂本屋日記2015 | Comments(10)

霧雨の坂本屋

平成27年5月9日(土)の日記。

 朝から霧雨・・・
 坂本屋当番。

08:10 メンバー2名、所要のため出仕遅れるとの連絡あり急いで自宅発。
 動物園、大好きなオラウータン元気かなあ~
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   久谷方向へ直進!
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08:40 坂本屋着、すでに長老と新メンバーWさんが雨戸を開けてもらっており・・・
     門前、いつもの仕事
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 今朝の門前流家元の一輪挿しは 
 ウチの庭に咲いていた紅白のシラン。

 通い始めて数年・・・
 コレをやらないと
 当番の一日が始まらない・・・


08:50 霧雨の中、峠を下って札幌さんと小樽さんがひと休み。
    「北の国から」お越しの二人でも朝からの雨で体が冷えたご様子、
    ことのほか囲炉裏火を喜んでいただき、長老と話しが弾みます。
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         正面顔写真撮影と掲載快諾ありがとうございました。
        いつか、もしも、このブログをご覧になることがありましたメール下さい、
          「南の国から」この写真お接待でお送りさせて頂きます。


09:15 雨が止んだタイミングを逃さすご出立。
     今夜は48番西林寺奥之院・杖の淵公園で野宿だとか、
     冷えなければいいのだが・・・
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 前後して東京から某テレビ局のデイテクター・カメラマン氏が
 「四国霊場とお接待」をテーマとする番組収録に来訪、
 夕方まで取材協力依頼があり、
 坂本屋いつものスタンスで「ご自由にどうぞ」。
 
 以後、主役はお遍路さんであり
 スタッフ一同、レンズの邪魔になってはならじと右往左往・・・
 当然のことながら、
 一人一人のお遍路さんには取材主旨を丁寧にお断りになっての取材収録、
 礼儀正しいカマラマン氏でした。


 以後、江戸・熊本・江戸・岐阜・埼玉・国立・京都・愛知・浜松さんほか
 16人?のお遍路さんを相手にお茶菓子のお接待をさせていただきました。
 どなただったか?
  囲炉裏端でお茶を飲まれてご出立のとき、
  「して、御代はいくら?]。
  いかん! お四国参りのお接待は全国区では まだ認知されて無い!・・・


 収録中の写真を遠慮したのでご出立の後ろ姿のみの記録になりました・・・

     江戸さん
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        やっぱりザックまるごと覆えるポンチョがよろしいようで。

     熊本さん
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     前後してひと休みの岐阜さん・埼玉さん・東京さん、
     弾む話しに惹かれて、本日唯一の屋内スナップ。
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    「ここは、なんだかテレビドラマで観たような気がする」と・・・ ハイ。

     46番浄瑠璃寺、51番石手寺、行ける所まで、と三人三様のご出発、
     皆さん、無事結願までどうぞ道中ご安全に!、
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     「ああ~疲れた、休ませてや~」と、逆打ちの愛知さんがひと休み。     
     8回目にして初めて坂本屋のお茶が飲めたと仰る・・・
     「そうか、坂本屋は土・日ですか、次も曜日を調整して来るけん休ませてな」。
     大歓迎です!
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       「このくらいの霧雨なら合羽なしで登る」と、元気にご出立。
     
13:30 TV局カメラマン氏が
     「山道を下って来るお遍路さんを迎えたい」と、
     三坂峠側へ自ら登って幸い合流、カメラを回しながら一緒に下られ、
     囲炉裏端でしばらく収録に応じらてた浜松さんがふもとの長珍屋さんへご出発。
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     出立仕度中、門前が尋ねました。
     「その菅笠、29番国分寺前で?」
     「あなたも歩かれましたな! そうなんですか、判る人には判るんですな~」
     「ハイ、私も お遍路用具、あそこで追加しました」
     「楽しい親父さんだったな~」
     「ハイ、次に廻って来たら、この南天の杖安くしとくよ薦められました」
     「それが押し売りに聞こえんのよなあ~」

      遠くから来られて一人で歩かれるお遍路さんにとって、
      何処のどなたと、何のご縁が旅の思い出になるやら判らないものです。

      その浜松さんが囲炉裏端で、
      TV局カメラマン氏にご自分のカメラを渡して、私を横へ手招きしながら
      「一緒に写って下さい」。
      写って下さい と頼まれたのは初体験、嬉しゅうございました。

15:10 戸締り、火の用心、施錠して本日の坂本屋無事修了。

15:30 帰宅途中、浄瑠璃寺手前で浜松さんに追いつき、
     「いい旅続けて下さいよ~」
     「いやあ~~ありがとう ありがとう」。

     雨止んで、西の空、青空!。      
      明日はキット素晴らしいお遍路日和になりますぞ!          
      
 
by jh5swz | 2015-05-10 16:52 | 坂本屋日記2015 | Comments(8)

平成27年5月3日(日)遅ればせの日記。

 「黄金色の連休」、
 道後温泉は朝の一番太鼓から長蛇の列で大変な賑わいだとか。

 さて、門前家では・・・
 妹の要望に小僧の希望をほんの少し?組み込み
   デラックスに?
  「奥伊予・霊場参拝と道の駅巡り」と決定。

07:30 高速道の渋滞などもしっかり計算に入れて出発。
     おお~~~、伊予市を過ぎたあたりで4キロばかり超ノロノロ渋滞。
     4キロ渋滞がNEWSになる、この伊予路を大切に守りたい。
08:40 第一目的地到着。 
      なんだかパワースポット的な静かな参道を歩いて
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  まずは、「下宮(ゲグウ)」を神妙に参拝。
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  そうです! 2/18 以来の少彦名神社・参籠殿参りです。
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 参道に見覚えのある幼木発見、
 なんと、門前が生目神社へ寄贈した「目薬の木」!

 傍に真新しい立派な看板、
   少彦名神社薬草・薬木園
   参籠殿修復記念植樹
   2015年3月7日 目薬の木 10本
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  薬祖神・少彦名命を祀る神社らしい記念植樹に拍手喝采!
  小遣い節約して、いつか門前も1本寄贈させて欲しい。







すっかり気分をよくして宇和島へ爆走。
09:35 「きさいや広場」、とうちゃこ!(って誰かさんの専売特許だったか?)
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 ここは海の幸・山の幸はもちろん
 西日本で唯一
 ロイスの通年直売所もある人気スポットだが、
 オトコは何をどう楽しめばいいのか???
 と、いうより
 オンナ一人で店内物色を楽しみたかろうと、
 気を遣って? 別格参りに一人出発。

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          因みに「きさいや」とは、「おいでなさいや!」的宇和島弁。




09:40 別格霊場第6番龍光院。           
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                    (画像は駐車場のきれいな看板よりトリミング)
 
 駐車場で遍路の身支度整えて、短いが結構キツい石段を登ります。
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             石段は108の煩悩+3世(過去・現在・未来)で111段あるとのこと、深い・・・


  手水舎から広い龍光院境内をパシャッ。
    左から鎮守稲荷堂・鐘楼堂・本堂(大師堂までは撮れなかった)
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            最近、別格霊場には味わい深いお寺の多いことに気がつきハマってしまいそうです。

石段を登った所に大きな石が置いてあり、
石に立って本堂と大師堂の屋根の間を見よと書いてある、
f0213825_8295438.jpg 言われるまま石の上に立って
 大師堂の寄りの裏山に目を凝らすと
 中国から迎えたと云う西日本隋一、
 一石彫の除災招福大観音像が見えた!
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 振り返って宇和島市街地側を眺めると正面に宇和島城、
f0213825_131272.jpg  伊達家祈願寺、
  宇和島(十万石)の鬼門の鎮として
  創建された、とあって天守閣が
  龍光院本堂と対峙する。
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      どうしても電話塔?が目障りなので、
               目いっぱいズームってみました。





 誰も居ない本堂・大師堂左隅で納経・写経奉納
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    ここには本堂の裏山を一周する「百八霊場巡り」が設えてあり、
    いつの日か、のんびり ゆっくり お山をめぐり歩いてみたい。


 参拝後、きさいや広場で妹を乗せて宇和島道を引き返すこと7分(逆走ではない)。
10:35 「道の駅みま」、とうちゃこ!
f0213825_17571223.jpg 曇天の空、鯉のぼりのお出迎え。
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 満員の客さんで大混雑の
 店内でジャコ天を一枚買って丸かじり。
 
 食料調達を妹に任せて
 門前は次なる目的地へ脱出。





10:45 第41番龍光寺、とうちゃこ!
     ご存知の通り、頂上正面はお稲荷さん。 
     駐車場から本堂へ近道があるが、車道を下って石段を歩いて登りました。    
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     石段中ほど踊り場の左に本堂、
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     参道を挟んで右に大師堂。
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     お四国参り1200キロ道中、私の大好きな遍路道しるべの一つ、
     遍路はこの路地を抜けて駐車場から山を越えて仏木寺へ歩く。
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     駐車場大混雑の道の駅へ妹を迎えに引き返し、
     ポン友、故・済美高校野球部監督上甲氏にお線香を手向ける心算で
     三間町内の実家を訪ねたが更地になっており、空き地に向かって合掌・・・

11:46 「森の三角ぼうし」、とうちゃこ!
    門前も寄りたかった、ここのキャッチコピーが「でちこんか」。
      「でちこんか」 とは「出て来んかな?」という伝承したい生粋の南予弁。
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 今回是非とも会いたかった御大が、
 小雨の中、自ら駐車場の誘導をされており、
 念願かなって初対面のご挨拶ができました。
 
 

 「レジも打てない者は駐車場の整理でもヤレと、みんながうるさいのです。」と、
                          さすが 鬼王組の組長!

 きさいや広場・道の駅みまほど広くはないが明るい店内、
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 食料調達は妹に任せて、私は駐車場のデッカイ「鬼王丸」撮影に夢中。
 全国1741の自治体で唯一町名に「鬼」の字が付く「鬼北町」だからといって、
 とかく恐いイメージの「鬼」をランドマークに設えた逆転の発想に敬礼!!!
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 写真はたくさん撮ったが、小雨と広場の混雑でアングルが選べず・・・
 「ご自由にお持ち帰り下さい」とあったパンフレットからご紹介します。
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 私が撮った写真
f0213825_1902883.jpg   プロはさすがに迫力が違う
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 昨年、近所のスーパーでの出張販売のとき買ってゾッコン惚れた雉酒も忘れずゲット!
f0213825_11463088.jpg 室町時代の「歴世女装考」には雉酒を振舞い
 歓声が上がるほどの人気ぶりと記されているとか。

  梅錦本舗製造 180ml. ¥802-(税込み)
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f0213825_19122844.jpg 昼メシはお奨めの雉と野菜の天丼
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 食事場所が狭くて大混雑、入り口のオバちゃんがパニクッていた、
「私がどうぞと言うまで食券を買わないで下さい!」とはマズイやろ!


 次なる目的地へ走行中、懐かしい店を見つけた、
 私は単車乗りではないが、会社勤めの若い頃、チョイチョイ昼食に寄った店
 当時、全国のライダーが、まるで聖地のように立ち寄っていた・・・懐かしい!
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                 不思議なコトなんだが、
     妹に頼んだワケでもないのに「鬼」の店にあったと云って持ち帰ったCMハガキから転用
           自慢じゃないが、私、二輪は成り上がり無制限免許(笑)!



13:10 日吉「夢産地」、とうちゃこ!
f0213825_19202697.jpg いくら雨が降っていたとは言え、
 店内が暗い、明るさが足りない
 元気出せ!「夢産地」!
 お宅、この界隈の元祖・産直でしょ!
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  昔、出張中に湯に浸かったことのある(もう時効でしょ)寶泉坊温泉パス。
  昔、取引先のあった旧道へ進入してみたが店舗は跡形も無く更地になっていた・・・

13:35 「きなはい屋しろかわ」、とうちゃこ!
f0213825_1222591.png 「きなはいや」とは、「おいでなさいや!」的南予弁
 南予生まれの私には懐かしい言葉。
 入り口でソーセージ売ってたイケメンの兄ちゃん、明るいね!

  ここは「かまぼこ板の絵」展で有名な「ギャラリーしろかわ」のすぐ傍。
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  コレかまんのん?
  キハダ(黄柏)は第1類医薬品ですよ~~~
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14:15 「清流の里・ひじかわ」、とうちゃこ!
f0213825_12303399.png 相変わらずの小雨にかかわらず駐車場満パイ

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  鄙にはまれなハイカラな建物はいいのだが・・・
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 隣接して焼肉・レストラン・ランドリー・酒屋 etc・・・ 
 ここまで揃うと、この村を支えてきた個人商店はどうなるのだろう?
                      などといらぬ心配かなあ~
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 清流の里をあとに、五十崎(いかざき)を経て内子ICから松山道を走行。
 走りも走ったり220キロ、
 我が家の連休のハイライト、霊場と道の駅巡りの日記を終わります。

 一日でこれだけ廻ると、それぞれの道の駅・産直さんが、それぞれ個性を競って
南予を元気にされていることがよく見えて勉強になりました。


 記事中、それぞれの店舗のロゴは現地でもらったチラシなどからスキャン借用しました、
 使用並びにその手続きに万一不都合がありましたら、一報下さるようお願いいたします。
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by jh5swz | 2015-05-06 07:55 | 別格20霊場参り | Comments(7)

白鳥の子供たち

平成27年5月4日(月)みどりの日の日記。

 昨年に続いて誕生した松山城北堀の白鳥の子どもが大人気。
 朝一番、近所の夫婦を誘って、白鳥の追っかけ。

お城を囲む南堀、環境秀逸!「白鳥の館」。
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居た 居た! ちょうど小屋から出てきて、
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     「母さんについてきなさい」。
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     ギャラリーもそろったところで
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     どうやら朝ごはんタイム
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     しっかり食べなさい
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     はい!
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     おこぼれ狙って鯉が群れます・・・
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     管理人さんも心配・・・
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     食後の毛づくろいを教えます?
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     帰りますよ!
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     帰宅
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「今朝は特別美味しかったなあ~~~」と言ったかどうか定かではない。
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 松山市民は当分この白鳥が気になって仕方がない・・・

 ところで、去年生まれた3羽の兄弟のその後、
  今年の産卵が近づくと、
  親鳥が「独り立ちしろ!」とばかり攻撃的になったので、
  隣りの堀へ移動させたのだそうだ・・・
  自然界の摂理は理に叶っているようで、反面、誠に厳しい・・・
  今度、その三兄弟を撮りにに行きたい。

   5/8追記   
        NHK-NEWS-WEBによると
        松山市の城山公園北堀で誕生し、
        お堀で泳ぐ姿が人気を集めていた
        白鳥のヒナ5羽のうち2羽が8日午0時ごろからいなくなり、
        松山市で行方をさがしています。… 
   5/9追記
        行方不明だったコブハクチョウのヒナ2羽が
        北堀で傷ましい姿で発見されました・・・
        動物などの外敵に襲われた可能性があるとのこと。
        残る3羽には無事育ってほしいものです。
by jh5swz | 2015-05-05 09:27 | その後の徒然日記 | Comments(2)

重信川の鯉のぼり2015

平成27年5月2日(土)の日記。

     facebookで知り合い、坂本屋でオカリナの演奏お接待して貰った
     山内英彦さん始め地元公民館の関係者30人がお世話をされている
     重信川上流の除ケ堰堤の21回目の鯉の掛け渡しを見にいきました


除ヶの堰堤(よけのえんてい)は横河原橋から車で7,8分、

       数も末広がり、88匹の鯉のぼりが
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     萌える緑の玄関で出迎えてくれます
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 色とりどりの鯉の乱舞は迫力満点です。
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           登録有形文化財・除ヶの堰堤とは
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      河原へ降りてみました、
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    皐月の空に薫風受けて
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 気持ちよさそうに泳いでいます、
 静かな山あいの豪快な鯉の掛け渡し、是非お出かけになってみてはいかがですか?
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 この鯉の掛け渡しは5月10日朝まで、
 登録有形文化財「除ケの堰堤」の見学に併せてお奨めの連休ポイントです。
 なお、地元公民館では不要になった鯉のぼりを随時某集中とのことです。

 5/6 追記
   山内英彦さんからのコメントのとおり、
   ご不要になった鯉のぼりを寄贈下さる方は、
  「掛け渡し会場(除ケの堰堤)前の元食堂へご持参願います。」とのことです。
   記念のDVDのお受取もお忘れなく!
 
   
by jh5swz | 2015-05-04 12:56 | その後の徒然日記 | Comments(2)