ある日の坂本屋 藤賀

平成27年11月27日(金)の日記。
f0213825_10545514.jpg 2014年、四国霊場順打ちお遍路を結願され、
 2015年春から逆打ち中の藤田賀子(よしこ)さんの
 ライブが11月26日夜、市内のライブハウスで開かれた。
 ライブ会場をゴールとする逆打ち遍路中の藤田さんと、
 51番石手寺で、2014年夏、48番西林寺以来のご対面

 明日の業務空白時間にぜひ坂本屋をロケハンしたい、
 とのことで 11/27 運営委員会会長の許可を得て輪行。

 折から全国的な冷え込みで初積雪のNEWSが流れる寒い坂本屋、
 「火を焚かない・ガスを使わない」約束の開錠だったので、
 自宅から持参のポットの熱い茶と「坊ちゃん団子」でお接待の雰囲気を味わって頂いた。

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          (イラストは松山商工会議所「所報・No660 香川 進氏画より)

ちょうど峠から下ってこられた千葉さんに
 「お時間があったらお茶でも?」とお声がけ。
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続いて、神戸さんがひと休み。
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      お二人の話しによると、久万高原町~三坂峠は積雪10cm、
      峠からの遍路道では、時折り小枝から遍路笠にバサッと落ちる雪の中、
      昨日までの陽気に油断して薄着で歩き始めたので「寒い 寒い!」と、
      熱い茶を喜んで頂き、藤田さんとお遍路談義が弾みました。
 
ようやく、歩き遍路さんには嬉しい薄日もさして、
ふもとの遍路宿・長珍屋へご出立のお遍路さんお見送り。
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このあと、想定外のハプニングが・・・

ふもとから20人ほどのハイキング?ご一行がご到着。
なかのお一人が体調を崩されて道ばたへ座り込んでしまわれた・・・
ご一行の中の看護師さん?と思しき方が
「脈はしっかりしてますが、峠まではとてもムリなので、
           TAXIを呼んで欲しい」とのご依頼・・・
何処のTAXIがここまで登ってくれるか判らず、
急遽、私の車で長珍屋さんまで搬送することとなり急いで戸締りして下山。

長珍屋さんへ事情をお話ししてTAXIの依頼と暫しの休憩をお願いした。
いつの間にか、藤田さんがご一行責任者の携帯番号を聞きメモっておられ、
その場から一件落着の顛末をご報告、彼女の見事な対応に感服したことです。

      平日につき、囲炉裏火のおもてなしはできなかったが、
     藤田さんには遍路茶屋・坂本屋のお接待雰囲気の一端と
     思わぬアクシデント対応を体験いただいた半日でした。
      坂本屋の一人として、大変勉強になりました。

 
 藤田賀子さんのプロフィル
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    青森県出身、乗馬4級/剣道2段/女優業を中心にモデルとしても活動。
    現在は音楽ワークなども精力的におこなっている。
         (藤田賀子YOSHIKO FUZITAオフィシャルサイトより抜粋)

   <門前の小僧からのお願い>
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 藤田さんは四国遍路旅をとおして作成された
 オリジナル曲集をCD化して、
 その売り上げを四国遍路道の修繕費用に
 全額寄付されています。
 この善意・善根にご賛同とご協力をお願い致します。

   このプロジェクトについてのお問合せは
     ?? info@yochibird.com

 この方の歌で小僧が一番好きな曲
   クリック⇒  ♪お遍路札所巡り♪
by jh5swz | 2015-11-28 11:09 | 坂本屋日記2015 | Comments(2)

第4回遍路道ウオーク

平成27年11月21日(土)の日記。
 第4回道後湯けむり遍路道ツーデーウォーク
 は、11月21日(土)・22日(日)、好天に恵まれ大盛況でした。 
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         大会実行委員会、スタッフ皆さまお疲れさまでした。
 
     遍路茶屋・坂本屋は
     三坂峠を下って46番浄瑠璃寺を目指すウォーカーズの休憩所として
     この大会参加者のお接待をさせて頂きました。


 <その第1日目の出来事>
 私は当番日ではなかったのですが、
 同級生のお接待応援や
 知り合いの大会参加もあり、21日(土)にお邪魔しました。 
 駆けつけたときには、先頭グループが通過したあとでしたが、
 10時頃から、「遍路道満喫コース」の30キロ組が次々に到着、
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 お接待当番てんてこ舞い、
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          こうして家族揃っての参加が嬉しいなあ~

     参加者皆さんにお断りができていませんので、写真の掲載は2枚に止めます
 
 今年も大好評でした
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  昔、旅籠だった
  築後105年の坂本屋には
  この草餅がよく似合う。
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 指咥えてたら、
 当番にも1個ずつ御裾分けがございました。


 10時半前後に到着の「旧土佐街道遍路道コース」の10キロ組の中に
私と5年半かけて1200キロを一緒に巡拝した遍路友達ファミリーが!
 囲炉裏端でひと休みしてもらって46番浄瑠璃寺へ再スタート。
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       結願後4年、今もこうして付き合ってもらえるのは嬉しい・・・

 ウォーカーズに交じって、もちろんお遍路さんも歩かれます。
 緑の納め札の堺さんがひと休みされて、 
 坂本屋のお接待を応援に来てくれた、私の高校時代の同級生が お も て な し。
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    朱い半纏は、坂本屋役員さんから「一日運営委員」の辞令交付の証しです。

 囲炉裏火でステーキを焼いて、
 ラーメンつくって、当番の手弁当ひろげて
 同級生三人の差し入れを加えて豪華絢爛「坂本屋山賊昼食」完成。
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 ステーキは「大手スーパーへ卸した肉のきれっぱし」と調達係はおっしゃいますが、
とても とても そんな安物の味じゃあございません。
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                     ビールはご法度でしたがネ・・・

 お遍路さんと同級生もご招待して坂本屋ランチパーティーです。
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 昼食後、
 私は何も手伝わず、いつもの如く野菜をたくさんもらって・・・下山。
 下山後、
 同級生を「黄金のなんとか?展」を開催中の某デパートへ送って、
 私は、
 遍路道ウォークに参加のお先達さん二人に会いたくてゴールの道後公園へ。
 まだ、ゴールされてない、とのことで伝言を託して帰宅。
 
 
<追記>
 翌、22日もウォーク大会は続いたのですが、
 私は、義母さんの一周忌法要で広島へ行ってきました。
    松山観光港始発フェリーは中島沖辺りで船尾に朝日を浴びて
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    音戸の瀬戸を渡って、
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       再々渡った音戸の瀬戸ですが、
       長~い材木?筏を曳航する船に遭遇して
       瀬戸の入り口で4・5分停船・待機するという珍景を体験しました。

       法要を済ませた復路は、
       中国道~山陽道~しまなみ海道~今治道~松山道と高速道ドミノ。
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  義母さん!
  フェリー代もETC高速道料も燃費の悪い車のガソリン代も
  貴方の娘さんが払ってくれるワケですが、
  陸路278キロがちょっと腰に堪える「歳」になりました私です・・・ ハイ。
by jh5swz | 2015-11-23 15:54 | 坂本屋日記2015 | Comments(15)

平成27年11月14日(土)の坂本屋日記。

08:00 霧雨の朝、
     今日も楽しい出会いを楽しみに自宅発。
     当番二人は勤務の都合で休み、もう一人は昼過ぎから出仕との連絡あり。       
 
08:35 坂本屋着と同時に
     久万高原町の遍路宿を早立ちと思しきお遍路さんが一人。
     「今、開けますから、ひと休みして行きませんか?」
     とは言ったもののお茶が間に合わない・・・
     
     こんなこともあろうかと、
     自宅から持参の熱いポットのお茶をお接待。

     ほどなく、自宅に生ったミカン持参で出勤の長老と話しが弾みます。
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                   (掲載をお断りできてないので顔マスクにて)  

     お接待を長老に任せて、湯を沸かし幟を立てて坂本屋オープン。
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     香川県・八栗ケーブル社 M氏のfacebookへの投稿を読んで、
     イイことはマネさせて貰おうと、
     11/2 取り付けたトイレの「輪袈裟掛け」も健在なり。
f0213825_8482274.jpg ←前の畑から山茶花を花泥棒して活けてみた・・・
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  ↑今まで設けてなかったことを反省。  
 これで遍路茶屋の厠らしくなったかな?
 

 

09:14 霧雨の止んだタイミングを見計らって長野さんご出立。
    長珍屋さんへザックを置いて、46番・47番・48番を参拝予定とのこと。
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 長老の提案でこの秋初の囲炉裏火を焚いて
f0213825_8594672.jpg  勝手口から、見事に秋化粧したイチョウ狩り。
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10:10 坂本屋には縁の深い娘さんとそのお友達が来訪、
      長老と山里の賑わい創生とお接待談義に花が咲き、
      ひと休みのあと、峠半ばまで歩いてみるとお出かけ。
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 私は、いつもの山里散歩。
 納屋には、この冬用の「薪」が積まれて冬支度も万全。
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 初めて書きますが・・・ここ数年の薪は、
 坂本屋を通過後しばらくして知りあえた
 某県某市の娘遍路さんが
 ご自身の結願内祝い?代わりに
 「坂本屋の活動に使って欲しい」と
 私に送られたご厚志で購入しています。


 毎冬、大勢の人の身も心も温めた薪です。 




 山茶花や
f0213825_9551747.jpg  皇帝ダリアが咲いて
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  それにしても「皇帝ダリア」とは!? 背丈は高いが地味な花なのですがね~

  山装う
    神仏と鳥に残した木守り柿 ー小僧ー
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12:00~
 長老と私の山賊弁当を4人で分けて囲炉裏で食べたひるめしの美味しかったこと。

12:40 前後して熊本さんと奈良さんがひと休み。
      霊場いろいろ、お納経所の応対あれこれや世界遺産化談義、
      たくさんの遍路宿のお話しを聞かせて貰いました。    
      
13:25 熊本さんご出立、長珍屋さんへザックを置いて46番~47番参り予定。
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 いつものように背中を写させてもらっていたら、
           (思いがけず)振り返えられて
f0213825_10104665.jpg ご丁寧なご挨拶を頂き
    小僧、驚いたことです、熊本さん。
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13:30 49番界隈まで歩きたいと奈良さんご出立、道中ご安全に!
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14:20 東京さんがひと休み。
      気さくなお話しぶりに撮影と掲載をお願いしたら
      「留守番の家族がブログを見て安心するから、どうぞどうぞ!」と快諾。
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   幸いご家族がご覧になることがあれば・・・        
      門前の小僧から「お父さんは元気にお遍路されてますよ~~~」。

14:38 折からの霧雨の中、東京さんがふもとの長珍屋さんへご出立。
         秋しぐれ宿へ急ぎて湯浴み哉 ー小僧ー
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14:55 「この雨じゃあ、もうお遍路さんは下って来まい」と、長老。
      幟旗仕舞って、囲炉裏火、ガス元栓、戸締り確認して施錠。

     坂本屋を出て少し下ったところで、東京さんに追いついた、
     「歩き遍路さんには失礼ですが、この雨です・・・
             長珍屋さんの前を通りますが、乗っていきますか?」、
     予想どおり、
     「ここまで歩き続けましたから、歩きます、ありがとうございます」、
     「でしょうね~、いつも迷いながらお声をかけています」。
     軽いクラクション鳴らしてお別れ。
        「引き続いて お道 よろしゅう~!」
 
      ☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆ 
 11月15日(日)11時半の出来事、
  事務所のブラインド越しに前の遍路道を気にしながらブログを編集していたら、
  買い物帰りの女房が「今、お遍路さんが一人」と言う。
  表へ飛び出してみると、49番浄土寺へ歩く見覚えのある遍路笠。
f0213825_12105726.jpg もしや?と
 思いつつ交差点まで追いかけてみると、
 やっぱり昨日の東京さん!!!
 短い時間だったがお話しして、
 手作りの「道中安全手形」を差し上げてお別れ。

 こんなこともあるのだなあ~~~

 ↑(手作りにつき同じモノではない)

(お断り)
 坂本屋は「宿」ではありませんので、
 お遍路さんのお名前までは決してお聞き致しません、
 このブログでは、
 出発されたお住まいの県名や市名を「お名前」としてご紹介させて頂きます。
                       ブログ管理人 -門前の小僧ー
  
by jh5swz | 2015-11-15 11:55 | 坂本屋日記2015 | Comments(8)

平成27年11月7日(土)の日記。

   前々から、もう一度ゆっくりお参りしてみたかった古岩屋の岩不動明王と
  毎年、この季節になるとイチョウの色づきが気になる44番大宝寺参り。
   併せて久万高原町かかし祭りのプレゼントの受取りもミッションの一つ。

08:30 R33へ、いつもの近道、
    46番浄瑠璃寺前の県道を行き止まりまで直進すると
    鋭角に右折してR33へ出る農道?があり、その登り口で、
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       おばさん二人が花畑の手入れ中。
        思わず車を止めて「おはようございます、きれいですね~」 
        声をかけたが返事も動きもない・・・


        実は、




        これ、よくできた「かかし」。 
         手にしたバケツと柄杓、箒にすっかりダマされました ^^

09:00 久万高原町・道の駅「さんさん」。
     吊るし柿用の生柿を物色したが、相方の希望通りの品物がなくてパス。

09:15 お目当てのかかし祭り主会場「久万農業公園」着。
     期待に胸膨らせて「ハガキありがとうございました~!」。
     事務所の兄ちゃんが怪訝な顔で「なんですか、それ?」
     なんだか怪しげな空気・・・
     
     大元締め?へ電話をなさること数分、
     「コレ渡して下さいとのことです」と、可愛い小袋。
     その場で小袋を破って中身を見るようなハシタナイことはしません・・・
     「ありがとうございました」、丁重にお礼を言って、
 
 一旦外へ出て、袋ビリビリ。
 賞品は林業の町・久万高原特産の檜のコースター2枚。
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 台材に案山子を彫り込んだ薄板を張り合わせた
なかなか手の込んだシロモノ!
 
 プレゼント当選を知らせたfacebook友達が
「ステップワゴン要りませんか」、
「大風呂敷貸しましょうか」と心配して貰ったが
お裾分けもできません、あしからず・・・

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 いささか意気消沈気味?の私を尻目に
相方が産直売店で動かない・・・

 お正月用にコレが欲しい!と、
¥2000の葉牡丹の寄せ植えをゲット。
 吊るし柿用の渋柿はありませんでしたが、
車のトランクはすでに満席模様。
 

 そうそう、産直売り場に「かかしコンクール」の審査結果のボードがありました。
 入賞作品は10/18 のかかし祭り日記へ朱書きしておきます。
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 県道沿いの紅葉を眺めながら八丁坂をスルーして
09:40 奇岩怪岩の古岩屋へ到着、紅葉絶景!
    ここでも相方は産直で吊るし柿を探すと云うので、小僧一人で岩不動参り。
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     2009年12月の歩き遍路以来の岩不動参りにちょっとワクワク。
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     絶紅葉には一足遅かったか?、足元の落ち葉を踏みしめながら遍路道を進むと     
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     大師岳と呼ばれる奇岩を背に屋根に落ち葉を敷き詰めて大師堂が、    
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     高さ約65mと聞く礫岩峰と大師堂を写したくて谷川へ降りてパチリ。
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     静かに通り過ぎたのですが、     
     お大師さんに守られてお遍路さんが野宿中でした、
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     大師岳の岩陰で、ここなら昨夜の小雨も凌げたことでしょう、
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     小さな橋を渡って不動明王をめざします、
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10:05 大師堂から数分、高さ80mと聞き及ぶ不動岩が見えます。
     礫岩峰の左下に縦長の岩窟があり、お堂の屋根越しに目を凝らすと
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     その岩窟の中に高さ約5mの大きな不動明王像が祀られています。
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     朱いモミジと紅蓮の火炎が鮮やかな色合いを競っていました。
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 お堂傍の☞看板と後ろの石碑、ネット情報によると 
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 かって、修験者の作とみられる「不動明王」が
祀られていたが老朽化が進み、昭和50年に地元の方々の浄財約2100万円で、樹齢約500年のカヤの巨木1本から彫像された「不動明王」だそうです。 

 歩き遍路でないと見られない道沿いにあるので、ココだけでも歩いてみて欲しい岩不動明王です。
 
 このお堂は、岩不動さんの遥拝所を兼ねているのでしょうか?
 無学につき、この扁額が読めません・・・ どなたか教えて下さい。
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 余談ながら・・・もう一つのミッション。
 二つの句碑の点と線。

 夏の日の ひえてしたたる 岩間かな
         岩不動お堂の前の句碑 
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 旅人のうたのぼり行く若葉かな
       坂本屋のふもと丹波に建つ句碑
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    いずれも、正岡子規が明治23年夏、松山から岩屋寺へ旅をしたときの句で
    二つの句碑で子規さんの吟行旅行が線で結ばれることも確認できました。
    やっぱり、子規さんは坂本屋の前を歩いて岩屋寺まで大旅行したんや~

 お参りを終えて引き返します、
 下り石畳坂、昨夜来の小雨に濡れた落ち葉に足元滑る、滑ります。
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    NHK-TVドラマ「歩く 歩く 歩く」の中で
    遍路宿の女将(いしだあゆみ)と娘遍路(田中麗奈)が水かけをしながら
    心通わせるシーンがありましたがロケ地はこの沢だったらしいです。
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 登って来た遊歩道を避けて遍路道を歩いて県道へ出ます、
10:25 まさに、山装う!!!     
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  遊歩道入り口の看板から地図をトリミングして
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      古岩屋荘前から岩不動尊まで、ゆっくり往復して約30分±
         さらに岩不動尊から引立林道を県道まで歩いて約30分±。

 駐車場でひと休みして、
 「ココにも渋柿が無い」と言うので、
 岩屋寺参道前の小椋商店さんへひとっ走り、やっぱり無い・・・
 小椋商店さんの前から、遥か山上、45番岩屋寺を遥拝。
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 古岩屋の紅葉から大宝寺のイチョウの黄葉を目指してUターン。
10:48 ウム、色づいてはいるがイエローカーペットにはちょっと早いか?
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      境内、お納経所前から
   ココが黄金色に染まるときを狙って参拝するのだが・・・動機が不純か・・・
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      大師堂濡れ縁から本堂
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      厄除け観音様と紅葉が薄化粧を競っておいでました。
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      鐘楼裏から方丈・客殿を眺めて
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      お納経で「イチョウの絨毯は?」と尋ねたら
          「あと、一週間かな?」と、ご朱印をポン。
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 参拝後、相方がオープン当初から行きたい・食べてみたいとご所望の店へ
 「予約していませんが」と電話してみると、
 「お二人でしたら どうぞ」との返事をもらって「高原茶屋みょうじん亭」へ。
11:30 R33三坂高規道路交差点から町側400mの国道の一段上。 
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   特に大きな看板もなく、
   庭先に立つこの幟が目印。
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   至って普通の玄関から上がって、普通の座敷が店舗スペース、
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 窓側の二人掛け席で
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  週替わりランチ¥800ナリ
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新聞によると、
 ピアノ講師をしていた女性が2011年に念願の農業を始め、
 地元農家に助けられながら47㌃の田畑で野菜や米、果物の減農薬栽培に挑戦、
 2015年7月、農家カフェを開店した、との記事。

 一瞬、民家のお座敷へ通され、テーブルへ案内された戸惑いはあるが、
のどかな久万高原の風景を堪能しながらゆったりできる雰囲気は上等。
 初来店とリピーターのための三つのお願い、 
  一つ、国道の登り下り200m手前辺りへ幟旗か看板を。
  二つ、駐車場のスペース拡張とそこへの誘導看板の増設。
  三つ、ランチメニューに拘わらず、水だけでなくお茶も欲しい。

  あらら、言っちゃったなあ~

 「高原茶屋・みょうじん亭」
   ところ:久万高原町東明神甲2013
   予約専用電話: 080-4022-2731
   営業期間:4月~11月の木・金・土・日
   営業時間:11:00~15:00
 当ブログ、4店目の食べ処ご紹介でした。   
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 「吊るし柿」材料、その後
   このページを読まれた坂本屋メンバーの方が、
   46番浄瑠璃寺近くの産直で売っていたと、
   手頃な大きさの渋柿をわざわざ届けて貰いました。
   ありがとうございました。
by jh5swz | 2015-11-08 15:51 | その後の徒然遍路 | Comments(6)

平成27年11月1日(日)、徒然日記。

 11月は初日から飛び石連休、
 ふと、
 10月18日に観に行った「かかしコンテスト」の結果が気になり、
 久万高原町や主会場・久万農業公園アグリビアなどのサイトを見ても
 10月25日の収穫祭で審査された結果について何の記事もない。
 自分が投票した「かかし」の結果が気になるのは私だけではないハズ?
 と、
 アチコチ検索していると facebook 「愛媛県中予地方局」ページの
 平成27年度久万高原「秋の収穫祭」開催&かかしコンクール表彰式
 という記事にたどり着きました。
 
 ブログで「おすすめポイトですよ~」と、
 この祭りに加担した責任を果たしたくて、
「愛媛県中予地方局」記事から抜粋・編集させて頂きご報告とします。
   (写真は、私の画像を使います)

【事業所部門】グランプリ「里の秋」
  制作事業所など委細不明(記事ナシ)
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                   ウム、確かに力作でしたなあ~

 【個人・グループ部門】グランプリ「かわせのトトロ」
  制作者(グループ名)など委細不明(記事ナシ)
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                シンプルでしたが、暫らく立ち止まって見入りました

 【特別賞】久万高原町長賞「担いでこうわい」
  松山東雲女子大学のチーム
  久万高原町の夏の祭り「久万山御用木(くまやまごようぼく)まつり」をイメージした作品
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                ディーク東郷さん、よろしゅうございましたネ
 
  「facebook 愛媛県中予地方局」記事から
     10月1日から10月20日までの間の人気投票と厳密な審査の結果、
    事業所部門と個人部門それぞれで、
    グランプリ、準グランプリ、特別賞、奨励賞の各賞の発表があり、
    受賞者の方たちに、町長から表彰状が授与されました。
     (このサイトでは、上の三賞以外の作品名などは掲載されていません)。



<11月5日 追記>
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主催者様
 昨日、ハガキが届きました。
 投票用紙には、こんな楽しみもあることなど
一言も書いてなくて・・・、
 予期せぬサプライズに驚くやら嬉しいやら!!
今年一番の「大吉」でした。
 期間中に、大きなトラックをチャーターして
お伺い致します(笑)。
 もう一度、かかし軍団に会える機会を提供頂き
ありがとうございました。 



 (お願い)
   投票も終わったことですから、
   受賞チーム以外の全出展者名と作品名、
   準グランプリ、特別賞、奨励賞の各賞など、主催者サイトで発表掲載して
   労をねぎらってあげてはいかがでしょうね~
   第3回コンクールのご盛会にためにも!
by jh5swz | 2015-11-02 12:06 | その後の徒然日記 | Comments(2)