平成29年5月2日(月)
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  毎年観に行く、重信川上流
 「除(よけ)の堰」の鯉幟の架け渡し
  平日、事務所で関わっている団体の総会準備をしていましたが、
  世間のビッグ連休モードに押し切られて東温市山之内へひとっ走り。



12:58 除(よけ)バス停着、
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     程よい清流の川風受けて悠々と遊泳中(バス停前歩道から)
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     お叱り覚悟で堰堤へ降りて地ベタリアン、暫し風待ち、
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     今回のベストショットかな?(惜しむらくは黒鯉の尻尾が納まらなかった)
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河原へ降りて、霧のような水しぶき?を浴びながら一枚。
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               この堰堤は国の有形文化財に指定されています。

見上げれば、88匹の鯉幟が新緑を背景に実に気持ちよさそうに舞い泳いでいました。 
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             この鯉幟の架け渡しは地元有志皆さんが毎年開催して23回目だとか。
                 (今年は4月29日から5月14日午前中まで)
          尚、管理者の話しでは、ご家庭で休眠中の鯉幟の寄付を随時受付中とのことです。

  (追記)この企画行事のお世話役・山内氏が設営から鯉幟の晴れ姿までの動画を作成されましたので
      是非ご覧下さい、やっぱり動画は素晴らしいです。 ↑クリック
      
  

# by jh5swz | 2017-05-04 09:57 | その後の徒然日記 | Comments(0)

平成29年4月30日(日)午後、46番浄瑠璃寺の鎮魂碑と牡丹園へ。

 火渡りやパソコンサロンばかりでは敷居が高くて表札が変わってもいけませんので、
46番浄瑠璃寺さんの牡丹が満開という風の便りに期待して女房奉公。

13:37 第46番浄瑠璃寺到着、
    春夏秋冬、いつお参りしても 何時もきれいな境内参道。
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  参道正面に本堂
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    右の木立の中に大師堂が並びます
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   本堂と大師堂は回廊でつながっています、今日も参拝者が絶えません。
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 本堂左を裏手にほんの少し歩くと、
 最近、境内から移設工事の終わった「鎮魂の皿碑」が見えます。

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  この「鎮魂の皿」は、
   太平洋戦争で亡くなった地元久谷出身者の慰霊のため
  郷土史家相原熊太郎が遺族の家を一軒一軒訪ねて巡り、
  戦死者の人となりを四行詩にまとめ、それを皿に焼付け、
  準備は整ったが多額の建設費用が集まらず計画は頓挫、
  300枚の皿は寺の床下に入れ置かれた。
   爾来25年、人々の記憶から忘れ去られていた・・・
  昭和49年、NHKの遍路番組取材班が床下から発見し、
  撮影、編集し全国放送され大きな反響を呼んだ。
   放映を見た地元の診療所三好かつみ先生は寺と諮り
  この慰霊塔建設に尽力された。
   仏教の六道にヒントを得て、六角の塔の六面の壁面に
  300枚の皿を填め込むことに苦労を重ねて完成させた
  地元の石材彫刻店 相原誠一さんは、るり観音を刻み
  塔の上部に安置した。
  (「伊予久谷界隈はええとこぞなもし・(株)エーシー出版」
    山野芳幸氏著を参照、編集させて頂きました)
  
  
  
          
   平成25年夏、浄瑠璃寺境内の木立の中に建立されていた鎮魂の皿碑は、
   三代目相原石材店主 相原誠則さんの手によって、この造園された牡丹園の中央へ移設されました。  
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                              (平成27年夏、移設工事中の撮影です)

                  一枚 一枚 お一人 お一人の四行詩
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                                お名前の一部をマスクさせて頂きます。


   私は浄瑠璃寺参拝の度、南方の海に散った叔父のことを思いながら、この鎮魂の皿をお参りするのですが、
     今回、鎮魂碑の正面中央に埋め込まれた次の一枚を初めて見つけて思わず唸ってしましました。
     終戦直後、地元遺族の人々の戦没者への鎮魂の思いと「平和」への執念を見た思いがしました。
                       合掌・・・ 
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         どうぞ浄瑠璃寺参拝の折には、あと一歩足を伸ばしてこの鎮魂碑もお参りして下さい。 


    さて、ここからが女房孝行?   
    この碑を中心に新しく造園された「牡丹園」は、今が盛りと将に百花繚乱の園でした。
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花に酔って候。

編集中


# by jh5swz | 2017-05-03 14:42 | その後のきまぐれ遍路 | Comments(0)

平成29年4月30日(日)午前中の出来事。

 (長い前置き)
 私のアマ無線とパソコンの師匠は、本業の傍らボランティアで
 隣の町内にあるコミニティーサロンの「大人のためのパソコン教室」の先生でもあり、
 ひょんなことから、お正月以来、月に2度2時間、ここへ出入りしている門前の小僧。
 
 「教室」は、正面に第49番浄土寺の山門と本堂を見る参道沿いにあり、
 サロンのいろいろな教室の参加者がお遍路さんを誘ってお接待をされるらしい。 
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  (本題)

  今朝も「教室の当番女性」が、お遍路さんカップルに、ひと休みを誘った。
   「休んで行きませんか?」
  すっかりお四国参りが身に付いた風情のお二人がニコニコ笑いながら
   「アリガト デモ ニホン語 ダメデスカラ」と云いながら気持ちよくサロン内へ。
  
  「あらっ ガイジンさん どうしょ!」と当番の女性。
  「ご心配無用、私も英語ダメですから」と門前の小僧、余計心配じゃないか!
  

  そこはそれ、坂本屋で鍛えたカタカナ英語で
     It is a rest station of free of charge であることを伝えた。
  と、いきなり壁のチューリップ畑のポスターを指差して 
     「オ~ マイ ナショナルフラワー~!」(と、聞こえた) 
     「なぬ! さすれば あなたのお国はオランダでござりまするか?」
     「オ~ イエス イエス」

  当番女性の奨めた「愛媛のまじめなポンジュースを飲みながら、すっかり日蘭親善モードです。
  チューリップのポスターの前へ私達二人を立たせて
  カメラを取り出して「メモリアルピクチャー!」。

       お返しに撮ったメモリアルピクチャー。 

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                            (撮影と当ブログへの掲載OK済)
     
門前の小僧の名刺と夫妻のご挨拶カードを交換しました、
なるほど、風車とチューリップの花
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                  (アドレスは小僧の判断でマスクしました)   

「しんせつなおもてなし ありがとうございました」って、気持ち伝わり過ぎ。              
アマ無線の交信証交換を思い出したことです。


 オランダのカップルお遍路さんが出立されてほどなく、 
 昨日、八坂寺で一緒に火祭りを見て、伊予鉄久米駅までおクルマ接待したdaboさんが
 今日は西林寺から石手寺までの巡拝途中、打ち合わせ通り?立ち寄ってもらいました。
 今度は安心の「土佐弁&伊予弁」?。
 しばし休憩されて49番浄土寺さんへご出立。
           お道 よろしゅう~                  


# by jh5swz | 2017-05-02 22:25 | その後の徒然日記 | Comments(2)

2017GW①八坂寺火祭り

平成29年4月29日(土)昭和の日

  第47番霊場八坂寺 柴燈護摩供火生三昧
                 (さいとうごまくかしょうざんまい)

坂本屋メンバーさんの工房へ車を置かせてもらって八坂寺さんへ歩きます。

10:00  この辺りからの山門極楽橋や庫裡、その奥の本堂の眺めは何回お参りに来ても大好です。
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     極楽橋の天井絵に合掌して入山
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10:40 本堂から大師堂をお参りして「いやさか不動尊修行広場」へ降りると
                五色の綱引大会が始まっており、結構な盛り上がりでした。
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    ご住職の話しによると、
    この八坂寺火渡り修行大祭は回を重ねて第13回、雨が降ったことがないとか。
    例年、趣向を凝らしたイベントが盛りだくさんで、
    3俵の餅撒き、うどんお接待、徳島やんちゃ連の奉納阿波踊り、腕輪念珠作り、
    五色綱引き大会、俳句公募 etc etc   
    今年のハイライトは、 
11:30 最近、各地で活躍中の2人組みの音楽グループキッサコの青空ライブ。

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 今治市の臨済宗妙心寺派海禅寺副住職
     薬師寺寛邦さんと                                       
      コンビを組む京都出身の山元サトシさん                            f0213825_17312898.jpg
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    たくさんの若いお嬢さん達がノリのいい手拍子でステージを盛り上げて、
    ライブホールや大きな会館では味わえないハズの青い空と萌える緑の舞台で熱唱でした。

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        ウワサの「般若心経」が聞きたくて一人でアンコールを願う拍手を送り続けたが届かず残念・・・
               ユーチューブをリンクしておきますので、是非お聞き願いたい。
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          喫茶去とは禅語で「よう来られた、まずはお茶でも召し上がれ」と言う意味。
                               (4/4 付け愛媛新聞記事より)

12:30 三坂峠から歩いて下って来られた高知のお遍路daboさんと合流、
    八坂寺さんの「うどんお接待」で昼食、ご馳走さまでした。
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  今朝CVSで買った いなり寿司は持ち込み^.^
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       写真2枚提供:歩きお遍路daboさん 謝謝!
 

13:50 いよいよ大祭の本番、柴燈大護摩供、修験者ご登場。
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         結界で仕切られた護摩式場を挟んでの山伏問答が味わい深いものでした。
          山伏)これ旅の行者、住む山は何処なりや~      
          行者)伊予の国道後、真言宗醍醐派熊野山八坂寺配下の行者にて候
          山伏)本日、当道場に来山の儀は如何に。
          行者)家内繁栄、五穀豊穣、開運招福の柴燈護摩供ありと承り馳せ参じ候。
            護摩供行の列座に加えられんことを願い申す
          山伏)八坂寺門跡の行者ならば修験の儀、心得の筈、一通りお尋ね申さん。
          行者)何なりとお答え申さん。
             以下、しばらく口頭試験のような問答が続き~~~
          山伏)お答え一つ一つ、まこと八坂寺門跡の行者に疑いなし、お通り召され。
          行者)しからば御免。
          私の目の前での問答、聞くのは2回目の山伏問答。
         メモを取ったワケではないので細部まで正確ではないことご容赦下されたく候。


        かくして護摩供行式場へ入場を許された修験者ご一行の法螺貝が鳴り響く中、
       場内ではいろいろな修験道儀式が執り行われます。
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14:35 儀式のあと、中央の護摩壇に火が入ると辺りは煙に包まれ、
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    やがて、紅蓮の炎が舞い上がります。
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  祭主・八坂寺ご住職より信徒・参拝者の護摩木の奉納祈願が始まりました。
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   全国各地から参集の修験者の手による護摩木奉納が続きます。
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15:18 いよいよ、火炎の中へ祭主の火渡り、何度みても気迫満ち溢れて迫力があります。
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                  続いて、修験者さんが次々に
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 火勢がひと段落したところで、一般参拝者の火渡りです。
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実は、坂本屋のメンバーさん^.^
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恐くて足が前へ進まず修験者さんに背中押されて渡る人、
泣きながら渡る小さな子供、
たどたどしい足どりで病快癒を願って歩く人、
心願成就を祈りながら、100人前後の参拝者が続々と渡られました。
私? お遍路旅途中の知り合いの荷物番とか素人カメラマン三昧^.^

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  門前の小僧、火祭り記念・名誉の勲章。
  帰宅してみたら、白衣にコゲ跡!
  風に煽られて飛び散った護摩壇の火の粉が背中に着陸。

  「まじめに遍路せんかい!」との、
  いやさか不動尊の灸の痕かも知れない・・・

  それにしてもビッグな勲章、嬉しい!!!



(お願い)
 柴燈護摩供大祭中の儀式・専門用語などに間違いがありましたら、コメント欄からご指摘お願いいたします。



# by jh5swz | 2017-04-30 20:12 | その後のきまぐれ遍路 | Comments(6)

坂本屋の総会2017

平成29年4月23日(日)の日記。

 恒例、坂本屋運営委員会総会。
 坊ちゃん劇場でミュージカル観劇~天然温泉・利楽~(熱心に)総会~(愉快に)懇親会と
 年に一度、メンバーが集まって楽しくって充実した一日を過ごしました。

08:55 陽気に誘われて自宅~伊予鉄・久米駅まで遍路気分で歩きました。
    48番西林寺さんから49番浄土寺さんへの道中、歩きお遍路さんにはお馴染みですよねココ!
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                  毎年卒業生が作る埴輪。近くの里山には約1千体があると聞き及びます。
    
 門前が好きな貫禄のへんろ石です。
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  旧金毘羅道と霊場へんろ道が重なるこの三叉路は
 かって、久米村など数村から成る旧温泉郡内でも
  かなり交通の主要三叉路だった風情を見せています。

 みきへんろ道
   このへんろ石に興味をもったころ・・・
   「みきへんろ」ってなんや~?と首を傾げていたら、
   アマ無線友達が「右 遍路道」と読め!

   なるほど、なるほど、因みに裏側には
 きゃくへんろ道  とあり、
   これも濁点をつけて読め!との仰せ、
   「逆 遍路道」、
   つまり逆打ちの道標も兼ねている優れものなのです。

 せっかく、遍路石は右だ! 右だ!と教えてくれるのですが、
 今日は、逆らって左折して直ぐ右折して久米駅へ急いだことです。
 

09:17 最近お色直しも終わって、ちょいと派手なみかん色になった私の「お召し列車」。  
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09:33 坊っちゃん劇場最寄の見奈良駅到着。
    電車のお色直しに合わせて?
    近ごろ、郊外線アチコチの駅舎がお洒落になったような気がします。
                      確かに気のせいかも知れない・・・    
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            駅前の看板
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      坂本屋の総会は毎年「坊っちゃん劇場」~「天然温泉利楽」と決まっているので、
      勝手知ったるウチの庭のように住宅街の色々な花を見ながらをぷらりぷらりと6分。
09:40 レスパスシティ+温泉+劇場へ到着。
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         石鎚連山につながる(お皿を伏せたように見える)「皿ヶ峰」に抱かれて劇場が見えます。
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ここの大型集合店舗は
オープン当初、日の出の勢いだったが、最近いささかお疲れ気味?か右肩下がり、
閑散な館内に比べて、快晴の日曜日はフリマとやらで駐車場の一角は大賑わいでした。
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      門前が物色したいつもの悪いクセ
  頼むから「安くしとく」などと誘惑したらいけん。



10:10 総会会場の利楽さんのバスで窪野町から坂本屋ご一行様ご到着。 
    劇場切符売場で参加者集合。
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    坂本屋財務大臣がお待ちかね!
     今年の運営委員会年会費と、
     本日の観劇+入浴・総会懇親会費=5000円を納めた者に下さる通行手形。
       不足分(多分BEER代)は繰越金より補填します と優しいお言葉。

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   坊っちゃん劇場・第11作は「52days」
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           「52days」ってなんの日数や? と、1月の開幕時、首を傾げたが、
           松山中学の英語教師・夏目漱石の下宿・愚陀佛庵に俳人・正岡子規が
           転がり込んで一緒に過ごした52日間の物語、だという。
                      
 坂本屋会員皆さんは、坊っちゃん劇場の開場以来、愛媛(若しくは四国)ゆかりの演目を観劇して11作目、
門前の小僧は歩き遍路の結願の翌年の入門以来6作目のミュージカル観劇となります。

              案内係の許可を得て、初めて撮影した坊っちゃん劇場場内。
             < 西日本初のミュージカル専用常設劇場、総客席数450席> 
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                            ー上演中はモチロン撮影禁止ー

ー上演中は撮影禁止ーであるからして、劇場HP「作品紹介」に若干加筆して・・・
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  松山中学の英語教師 夏目漱石(金之助)の下宿先・愚陀佛庵へ
 正岡子規が訪ねて来る。
  そんなシーンから物語は始まる。 

   体調を崩しがちな子規に、漱石はここで静養すればいいと云い、
 結果たった52日間だけだったが二人の同居が始まる・・・
  が、神経質で几帳面な漱石と呑気でぐうたらな子規の同居生活は
 とかく騒動を引き起こす・・・ 

  お決まりながら漱石先生を巡って、芸者とマセた大家の小娘の
 恋のさや当てあり、ヤクザな兄さんの登場あり大混乱の52日間を
 役者さん達はコミカルに演じます。

  座回し役?の広島カープの法被を着たバッティングセンターの
 親父の名前が「長島貞治」、これには場内がドッと沸いた。
  この長島貞治を演じた役者さんのノリのいい熱演が秀逸!
 
  舞台で演じられた「52days」のダイジェストは坊っちゃん劇場HPからご覧下さい

  日頃、11年連続観劇記録更新中で年間パス券購入済の坂本屋の長老が仰います。
 「一年間のロングランやから、役者さんがどんどん巧くなって、物語りも劇中アドリブも変っていくのが楽しい」。
 
幕が降りて劇場ロビーで役者さんによるお客さんの「お見送り」のあと、
坂本屋一同全員(ではないが)集合して記念写真を撮りました。
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12:45 休憩を挟んで2時間の観劇のあと、徒歩37m?、総会と懇親会場へ移動。
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    露天岩風呂はちょっと肩が寒かったが温泉はいい!
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              カメラ持って入るほどクレイジーではないので、施設のPRページより画像借用しました
    
13:30 総会・懇親会。
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手際よく?ご馳走が並んでおりますが・・・ 
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総会でございます。

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総会次第に従い、総会は粛々と進行いたします。
 ・坂本屋は築後105年、今と成っては「古民家」としても注目を集めていますが
  100年の風雪に耐え難く雨漏りが酷くなっており、
  一念発起して屋根瓦の葺き替え事業に取り組む一大計画が提案され満場一致で可決されました。
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  一大事業を控えており、会長以下、役員全員留任ということで総会は終了。   
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  総会資料と共にずっと待機中の「膳」が、
 「いよいよ私らの出番ですね?」。 

  いつも元気な長老の乾杯発声で開宴。
  平素6班に分かれてのお接待出仕なので
  これだけのメンバーが一同に会する機会も少なく・・・ 
  この日ばかりは、新入会者の紹介もあり、 
  弾みました 弾みました!


 内気で無口な門前ですが、
 自主・自発・奉仕を錦の御旗に集まって活動するこのメンバーさん達が大好きなので、
 呑みました 皆さんと話しました 呑みました。

 懇親会中の写真は個人情報に配慮して一枚もございません^.^ 

16:30 お開き、利楽温泉の送迎バスで帰還。
    二次会に誘われたが、昼酒がかなり利いており・・・
    しんどかったので、伝家の宝刀を抜いた、
   「三次会は好きですが、二次会は苦手ですから」。
    
    肝臓が付き合い悪うて、すんません、小さな声で送迎バスを見送ったことです。
      


# by jh5swz | 2017-04-25 19:49 | 坂本屋日記2017 | Comments(2)

平成29年4月15日(土)の日記
 
 雛祭り以来の坂本屋出仕。
 昨夕、電話があり、第1班当番のうち、仏事、体調不調で2名欠席、転勤で1名退出、
    転勤されたKさん、思い出したら遊びにきてや・・・
 ヘタをすると一人当番の惧れあり」とのこと、孤立無援はゴメン蒙りたいのですが・・・

07:50 「一人当番の惧れ」の緊張もあって、やや早めに自宅発。
08:25  今日も一日、峠を下るお遍路さんの一路平安を願って網掛け大師堂参り。
    くじら石傍のお大師っさん、お花見は堪能なさいましたか? 
            
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                葉桜・・・ 今日の風向き次第では花吹雪かも。
    
08:35 坂本屋現着。
    自宅からここまでにスレ違った歩きお遍路さん九人、忙しい予感。

    折りから、おしどりお遍路さんが軒下縁台で休憩中、
    湯が間に合わないとき用に持参した熱いポット茶でいっぷくして貰った。
    奈良のお生まれで江戸暮らし、
    
「実は二巡目遍路で、前回も坂本屋さんは閉まっていました、中を拝見できますか?」
    急いで土間を開けて、囲炉裏部屋でお茶飲みながらお話しが弾みました。

08:56 第51番石手寺さんまで巡拝予定とのことでご出発。
            いいなあ~おしどりお遍路さん、「お道 よろしゅう!」

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 見送ったあと、湯を沸かしながら幟を立ててお接待舞台設営。

                 界隈の春、
                 毎年のことながら、桃の花の紅白戦。
 
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 峠側(正面奥)のソメイヨシノも葉桜風情・・・
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           「サクラ、散り急ぐな! 兄ちゃん寂しいじゃねえかよ~」-車 寅次郎ー
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09:50 ひと休みされた大阪さん、白桃の花に見送られてご出発、
          「頑張って51番さんまで歩きたい」。
          「今からなら何とか お納経時間に間に合うと思いますよ、ご安全に!」 
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谷向こうの山桜が今日「十八娘」、彼女もとても美形です!
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09:55 「あんた一人当番みたいなんで、昼まで囲炉裏番に来た」とN長老。
     たとえ午前中でも嬉しい、心丈夫、ホッとしました、 
    「自家製、高級みかん”せとか”の差し入れもありがとうございました」。

10:10 大阪さんと松山さんが4・5分ずれてご到着。
    聞けば松山さんは地元の大学生で今夕第51番で「結願」なのだそうだ。
    盛大に拍手を贈って、残り21㌔だからこそ道中の安全を祈る。
    「石手寺さんで彼女や悪友連が紙吹雪でお迎えかな?」
    「ないない、それはナイ!」、と頑張るところが、反ってありそうな匂い^.^
    「これが終わったら次ぎは何をしようかと悩んでいます」。
    「遊べ 遊べ 今の内に! 卒業したら親孝行せないかんけん!」と私。 
    門前の小僧の名刺に印刷した私の遍路モットー
        「健康・観光ちょっと信仰で遍路」が気に入ってもらった様子。  
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                      顔出し写真掲載の了解もありがとうございました。

10:15 「おお~やっぱりココにおったか」と、江戸さんが合流してしばらく話しが弾む。  

10:43 駆け連れ三人お遍路さんスタート。
    お三方のお遍路談義を断片的に聞いたところによると(聞き間違いがあるかもですが・・・)
    どうやら、阿波~土佐~伊予の道中でいつも必ず三人ではないが、出会ったり別れたり、
    それぞれが、はるか前を歩いたり、追い越したり、民宿が同宿だったりetc・・・
    ここまで歩き遍路の醍醐味を味わい尽くされた「へんろ友達」のご様子。
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          そして、このあと何処何処までは一緒に歩くとか、今夜同宿の約束でもなし、
          なのにこうして仲良くご出発、背中が本当に楽しそうな駆け連れさんでした。
         私のお接待信条のように、付かず離れずほどよい距離感があってサイコーで~す!

11:50 「ほんなら、ワシ帰るけん、あとよろしゅう、囲炉裏火は消しといた」と、N長老下山。
           ありがとうございました、助かりました。
     さて、ちょいと早いが、昼過ぎの45番岩屋寺さんスタート組に備えて持参のにぎりめし昼食。
     インスタントではあるが「蟹みそ汁」も美味!

     ところが、午後は静か・・・
     一階板の間をちょっと片付けたり、トイレの花代えたり水洗用水補給したり・・・
     それでもヒマなので、峠側の葉桜・山桜観察。

     葉桜越しの三坂峠の緑が萌えています。
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       正面奥の山、中腹の山桜を思いっきりズームってみた、満開!
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13:40 松山から二人連れの高貴高齢者、ご来駕。
    「ここが有名な坂本屋かえ」、
    「そんなに有名ではないですが」
    「ようテレビに出ようろうゲ」
    「あ~そう言われればそうかも、まっ、お茶をいっぱいどうぞ」
    「遍路じゃないが、わしらにもお接待かえ~すまんのお~」
    近ごろ、ちょいちょいお見えなる坂本屋見学? 有名にはまいった・・・

14:00 長珍屋さんお泊り予定の姫路さん、ひと休み。
    お宿へ荷物預けて46番浄瑠璃寺さん、47番八坂寺さんをお参りされて
    長珍屋さんへ帰られると、ちょうどお風呂が沸いてる時間になりますから、とご案内。

14:15 姫路さんご出発。白桃の花が「道中 お気をつけて」とお見送り。
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14:55 その後、岩屋寺さん組の下山もないので、湯沸し電源切って戸締り施錠。
    施錠して振り向いたらお遍路さんが一人・・・・

    私には、定刻5分前に施錠した負い目がある。
    「すいません、遍路茶屋・坂本屋の今日の当番の者です、
        火を消して熱い茶を流してしまいました、冷たいお茶お飲みになりますか?」
    「いえいえ、お気持ちとお言葉、ありがたくご馳走になりました」。
        オーム返しに返ってきたご挨拶に二の句が告げなかった門前の小僧・・・   
    「かなり膝に来てるようにお見受けします、
      歩きお遍路さんに失礼ですが、浄瑠璃寺へ下りますけどお乗りになりますか?」
    「ありがとうございます、久万高原町からバスで下る予定でしたが、
      土・日ダイヤで都合のよい便がなくて、お大師様が歩け!と仰ってる気がしますので
      頑張って歩いてみます、ご親切なお気持ちありがとうございます」。
    「出すぎたことを申しました、ではこの先、お気をつけて歩いて下さい」・・・     
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         お杖と小枝を突いたり手にしたり見るからに辛そうな背中をしばらく見送って
        へんろ道へ入られるタイミングを見計らって市道を駆け抜けた門前の小僧でした。

 坂本屋への出仕道中私が一番好きな榎橋の桜も葉桜ながら、今年の枝ぶりもお見事!
     この眺めが、先ほどのお遍路さんの膝に効けばいいのだがなあ~
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 <坂本屋からお知らせとお断り>
   4月23日(日)は平成29年坂本屋運営委員会総会のため、お接待をお休みさせて頂きます。                       



# by jh5swz | 2017-04-16 20:19 | 坂本屋日記2017 | Comments(5)

友達の山小屋で花見


平成29年4月9日(日)の日記。
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  私のアマチュア無線の師匠から、
  所有の山小屋花見に誘われて、美味しい話しにホイホイ乗った。
  女房が冷蔵庫から彼用のお花見バージョン缶ビール6個と
  私専用のノンアルコール1缶を積み込み
  途中、某スーパーで花見弁当を買って近郊の山へ走った。


 と、書きかけていたら「住所・コールサイン・顔出しOK」とメールが入った。
 ではではお言葉に甘えて、まず現地アクセスイラスト。
 


 佐古ダムに注ぐ支流をどんどん登り詰めた小さな集落の終点が第一山小屋。
  小道から10mほど石段と鉄骨階段を登ればデッキ、
  反対側にも小路があり玄関。
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  駐車場傍のせせらぎ
 雪が溶けて川になって流れてゆきます  
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  25年ほど前、彼はこの斜面を購入、
  以来、休日を利用して(鉄骨部分を除く)殆んどの建築を奥さんと二人でコツコツとやってのけた。
  私はタマに押しかけて弁当食べて現場応援団+遊ぶだけ・・・

トンカチ トンカチと建築に夢中の頃の思い出
 まだ谷側の鉄骨階段がない・・・
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     デッキの屋根がまだない・・・
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 2017年春:山小屋オーナーのJA5ILO & JA5NAB夫妻、 
 NABさんが運転OKなのでILOは早速差し入れ?のお花見バージョン缶ビールをプシュッ!
 私はノンアルコール一缶をプシュッ!
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            アマ無線仲間ではコールサイン(の下3文字)でお互いを呼び合い、
            「SWZ!」、「ILO」と呼んで応えて、あれこれ積もる話しが満開!
              (JH5がJA5をILO!とは、本当は下剋上な話しであり・・・)

  因みに、電波局から付与された呼出符号で開局キャリアーが解るシステムになっており、
  私はJH5SWZ、女房はJR5ERC、みんな世界に通用する呼出符号に限りない愛着を持っています。
   
  デッキから春夏秋冬の裏山を借景したこの額縁窓が私は大好きなのです。    
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 春になると向こうのあの木の根元に
 野生では見ることが困難になった
 イカリソウの花が咲いていたのだが、
 オーナーがお茶に飲んでしまったかなあ~ 
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    2003年4月29日、現場撮影



残念ながら今日はモヤっており、落葉樹越しの満開の桜が墨絵の如くなりけり。
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  ちょっとピンボケだが
  デッキから聴くせせらぎの音もいい! 
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 彼はこの奥地が気に入って、程なく更に500mほど登った雑木林2000坪を購入し、
藪を刈り、雑木を切り、ドングリを植え、山荘を建てながら60本のサクラを植えた。
 不詳JH5SWZも猫の額ほど開墾を手伝った?(のか邪魔をしたのか定かでない)
ご褒美に記念のサクラ数本を植えさせてもらった。
 ILO曰く、その「SWZお手植えの桜」が立派に成長して今日は満開だと云う。
 行こうではないか! しばらく見ることのなかった「お手植え桜」をぜひ愛でたい。

第一山荘下の里道から私のクルマで出発
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 数分で到着した里道の車寄せから見た2000坪の第二山荘全景(左・白い屋根)。
 
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             ダイポールアンテナなら3,5MHzなにするものぞ、1,9MHzでも楽勝 ^.^


 車寄せから あぜ道下って
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   足元にご注意! ツクシがいっぱい
 
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 山荘入り口から車寄せを振り返るとこんな感じです
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 「陽当たりが好くて一番元気に育った」と褒めてもらった二本の「SWZお手植えの桜」と山荘。
 オーナーは「山小屋と呼べ」と云うのだが、ここまでの苦労を知るだけだけに「小屋」とは言えない。
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昨夜来の霧雨に濡れて桜花は見事な「十八娘」ぶり。 
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    たこ焼き屋さんが並んで赤いぼんぼり提灯が揺れる公園に咲くのも桜だが、
                   やはり山に咲け大和花かな。
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 6畳居間+6畳台所+6畳囲炉裏部屋+デッキと、ひと間ずつ増築した山荘。
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 2003年冬
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  忘れることの出来ない事件!
  某年某月某日、「今日は山へ入る人が多いなあ~」
 と思っていたら、「県警のものですが」と私服の皆様。
  「四国山脈一帯の〇〇教残党の捜査中なのですが」、
 当時世間を騒がせた毒ガス事件の残党狩りだとか・・・
 「えっ!」、なんのことはない山小屋に隠れ住んで
 よからぬことを企てている一味と間違われた事件。
  今ならさしずめ「共謀罪容疑」か。  
 
    

山荘の広い庭に立つオーナーには一本一本の木々に思い出と深い思い入れがあるようです。
  有って当然です、無くてはいけません。
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  2003年冬?
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  人も踏み込めないような一面の雑木林を初めて見たとき、
 正直、一体どうなるのだろう?と思ったSWZでしたが、  
 ILO、NABと元気だった婆ちゃんは開拓団?でした。

  切り開いた斜面に基礎を打ち、市内自宅で切って削った
 建材を里道の車寄せまで搬送、さらにに敷地まで担ぎ込み、
 ときどき邪魔にならんように昼飯を食べに来てみると、
 トントンと釘を打つ音が里山一帯に響いていたものです。
  



   山荘には台所もちゃんと設備されており、デッキから満開の桜を眺めながらお茶をいっぷく。
  飲み水は山から引いた湧き水を三段階の浄化装置を経て台所と前庭の流しに通水しています。
                この水がまた美味い!
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  開拓?当初やっかいに見えた大岩もなかなか趣き深いものです。
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  裏手からの山荘全景 
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 6畳の囲炉裏部屋まである山荘全景、この季節何処に立っても桜が見えます。
             山が萌える今からの季節、360度新緑が素晴らしいのです。
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ゆっくり のんびりしたいのだが、
   午後2時から総会を控えた坂本屋の役員会があり、SWZ・ERC退山。
          振り返って今一度、ILO・NABと「お手植え桜」に88&73。
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 (補足)
  88&73とは、
  電信で「さようなら」を打電するとき、女性には88、男性には73を送信して交信を終わります。 
  
  

# by jh5swz | 2017-04-11 10:12 | その後の徒然日記 | Comments(17)