こけむしろ(苔莚)

平成28年9月23日(金)の日記。
  昨日(秋分の日)の予定だった彼岸の墓参りが、終日、雨・・・
  今朝は曇天ながら、雨にはなるまいと、村まで100キロを疾走?

  いつもと違う道から墓所へ向う途中、たまらなく懐かしい住宅が目に留まった。
  県道と平行する線路の手前に並ぶ10軒の建物は旧国鉄時代の「双岩駅」官舎跡。
  昭和の大合併時代、村立だった小学校入学から市立中学校卒業までの9年間に
  田舎では珍しかった「親の転勤」に伴う「転校生」三人の駅長の息子とご学友、
  放課後、この官舎へ遊びに入り浸ったもので、その内の一人とは今も交際が続く。
  地元出身を合わせて少なくとも十数人の駅員さんが居た「駅」は今、無人駅・・・
  小さな小さなストックハウスみたいな駅舎がポツンと建っています。 
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 墓所対面の菩提寺・臨済宗東福寺派 東林山禅興寺が笑顔で「よう戻った!」。
 汗かいて墓掃除してシキビに女房が買って来たリンドウを添えて線香灯して合掌・・・
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                   2016年3/21 春彼岸参りに帰ったときの写真       

  ちょうど浪花に住む孫がskypeで呼んできたのでスマホのカメラ越しにお参りをさせた。
  時代は変わった・・・

 さて、木陰で軽い山弁当を済ませたあと、
 今日は前々から
 行きたくてたまらなかった隣り町の某所へ足を延ばした。
 女房にも何処へ行くのか、まったく話していない「目隠し旅」。 

11:50 ここは第43番明石寺から大洲市方面へ9,4キロ、
     西予市宇和町信里村、国道56号線沿いの芝バス停、
     「目隠し旅」の目的地は、ここを斜め右、旧道へ入ります。
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     桜の名所「関地池」看板の足元のこの道しるべ、
     歩き遍路さんなら「見たことのある道標!」のハズ。
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     上の道標から旧道を50mほど歩いて右折、あとは関地池方向へ一本道。
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            (へんろみち保存協会第10版・52ページより転載させてもらいました)

 この看板のあるT字路を右折します、
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 「こ」の字が殆んど読めませんが・・・
 そうです!
 目隠し旅の目的地は
 開業以来多くのファンを惹きつけてやまない  
 癒しのギャラリー喫茶「こけむしろ」

 あれだけウワサの店のアクセス看板が
 国道にナシ、旧道の田んぼの中にポツンと1枚、
 それもペンキ剥げかけ・・・

 上の看板から500m、歩いても約10分?
 ここがウワサのこけむしろ
 なんだ、ウロウロ歩きのお前、初見参かとご常連からお叱りを受けそうですが・・・
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 この凛とした林と苔に覆われたエントランスの奥に、
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 飾りっけのないコッテージ風の茶房があります。
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 正しくは「ギャラリー こけむしろ」さんなのだ。
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 マスターの遊びごころ満点のメッセージ
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  「本日は気分がいいので営業します店主 
   そうですか、
   毎週月曜日は気分がよろしくないご様子で^.^

   <画像はすべてマスターの許可を得て撮影・掲載しています>

 「中でも外でもご自由に」というご案内、せっかくなので空気が匂うデッキへ着席。
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 欲しかったけど、コケ玉は売り物ではありません、
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  メニューはまことにシンプルでリーズナブル
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  女房殿、Coffeeとシンフォニーケーキ
  宿六は、Coffeeと苔まんじゅう&唐饅
  二人で〆て1000円也、
  長居する心算で来てるのだが かまんのん?



 お茶代は注文品との引換え払いなので、いつでもどこからでも退店可能、
 マスターと若い(美形の)店員さんとの二人営業なので理にかなったシステムだと思います。
 

 なるほど急須ならCoffeは冷めないなあ~
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    苔鬼クンが「ようこそ いらっしゃいました」。
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  宿六:色よい返事を確信して「どうや?、黙って連れて来たけど」。
  女房:「Good!」

 暫らくくつろいで、デッキ奥から飛び石踏んで「苔小路散歩」。
       苔小路(こけこみち)は私の造語・・・
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 察するに、かっての棚田へ植えた杉や檜が大きくなって木陰を作り、日陰の苔が棚田を覆った?・・・ 
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           苔を踏まないように飛び石を歩くのも結構なバランス運動になりました。

 京都・西芳寺とは比べようがないけれど・・・
 素朴で野性味たっぷりの緑の絨毯の美しさは田舎モンの私にはたまらん!
 山に向って目をつむって深呼吸をしてみたら五臓六腑が若返った(ような気がした)。
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 あとで、苔の管理16年のマスターに聞いた話し、
 「雨上がりの木漏れ日にキラキラ光る苔は最高です」。
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 ここにもデッキがあり、天気さえよければグループ雑談にがサイコーかも。
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 振り向けば茶房、
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 茶房のデッキへ戻ってお茶しながら、
 店内のお客さんが一瞬途切れたのを見計らって、
 マスターに店内から苔林の撮影許可を重ねてお願いしてみた、
 「どうぞ どうぞ!」。
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 苔の小路を散歩しながら、想像したとおりの眺めです!
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 額縁撮影したかったのだがお客様の入店が気になって・・・急ぐ 急ぐ
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 窓枠額縁なしで撮ってみた、
 窓ガラスに反射した室内灯が映り込んで、ケガの功名?
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 女房がギャラリーで少しばかりのグッズを買って、
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12:55 文字通り「苔むしろ」の小路を振り返り 振り返り 駐車場へ。
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    茶房入口の送迎の置物に
     「キットまた来る!」と約束。 
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    マスターの趣味は陶芸かな?


 出口足元の小庭も「苔むしろ」、
 一段下に食事処っぽい気になる建物・・・、今度行ったら聞いてみよっ。 
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            女房が素足をそ~っと苔に乗せてみたら気持ちよかったという。

 見上げれば立地条件を充分生かした茶房
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 駐車場から国道方面の眺め、
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 国道からここまで500m、歩いて10分?
 少し時間のあるお遍路さんにも是非寄ってひと休みして欲しい私のお奨めポイントです。
 <久しぶりに門前の小僧からCM> 
       店名:苔筵(こけむしろ)
       場所:愛媛県西予市信里2099
       電話:0894-66-0857
       営業:10:00~17:00
           (1月~3月の間は土・日・祭日のみ営業)
       定休:月曜日(祝日は営業)  

 <このブログを開設して6年、今までにCMした店> 
    ブログカテゴリー【食べ歩き呑み歩き】参照 ^.^
    1)カレーショップ桜桜
    2)観音水のそうめん流し
    3)BAKAタレとAHOタレ
    4)ご縁です RIZ
    5)居酒屋「有薫酒蔵」
    そして、「こけむしろ」、

 
 

# by jh5swz | 2016-09-24 15:27 | 食べ歩き呑み歩き | Comments(4)

ぽんぽこ村のお遍路さん

平成28年9月10日(土)の日記。

 坂本屋当番日。
 ふもとの「ぽんぽこ農場」で年間を通じて農業体験を行っている子供達が
 三坂峠までバス移動して、峠から秋色の遍路道を浄瑠璃寺町まで歩きます。


 坂本屋では元気な子供達に昼食のお接待をすることになり、
 手伝い可能なスタッフに午前八時の召集令状が届き、元々当番日の門前も馳せ参じました。

08:00 坂本屋到着、 
 標高約400mの坂本屋の外気温は「すっかり秋」です。
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       我が家の庭にあった寒暖計を外のタオル架けの柱へぶら下げて置きました、
            これで春夏秋冬、お城下との気温差が確認できそうです。

私が到着前から、すでに地元スタッフ皆さんは準備中で・・・
お遍路さんの座布団と子供達の昼食場所も準備万端整って。
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こちら昼食「芋炊き」班。
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        こなた芋炊き材料の下ごしらえ班、応援は地区保健衛生協力会の皆様
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              ギャラが高くて「顔出し」交渉成立らならず・・・

 遅れた罰で、私は市と公民館関係者とスタッフ用の机並べて「青空食堂」設営。
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09:10 ドラム缶かまどのお湯が沸いて小芋を湯がいて、囲炉裏端のクドでご飯の「はがま炊き」。
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 三坂の秋です、献上窪野米は今年も豊作です。
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          小さな秋のお先達?彼岸花やゲンノショウコも咲きました。f0213825_16421857.jpg
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 松山市内から吟行夫人ご一行様がお越しになって二階で秀句をひねっておられます
         秋や昔十五万石の窪野かな  などとお詠みなのでしょうか?
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 さてさて、
 11時過ぎに到着予定の子供達に合わせて「にぎりめし」と「芋炊き」の仕上げ。
 米は、昔、松山のお殿様がお気に入りの「献上窪野米」ですケン、美味いんぞなモシ。 
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 なにしろ松山市と坂本公民館スタッフ、ボランティアの松山大学学生さん、
       そして子供達と坂本屋メンバー合わせて総勢70人分ですからダイナミックです。

11:11 スタッフに引率されて、チビッコお遍路さんご到着!
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      明るいボランティア大学生さんもいい汗かいて、
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      坂本屋久々の子供天国。
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  配膳多忙! 私は今日も「味見ま専科」ですみません。
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      「いただきま~す」
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 おりから下りのお遍路さんにモチロンお接待
f0213825_17274822.jpg  松山のお方だそうで三順目だとか、
  しばらく休憩のあと、ご丁寧なご挨拶を残されてご出発。
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            これからもず~っと道中ご安全に


12:15 厨房のマドンナ皆さんに「ありがとうございました」と元気なお礼を言って出発。
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   遍路墓から坂道を下ったつづら坂を浄瑠璃寺町を目指す子供達。
   坂本公民館でひと休みのあと、ぽんぽこ農園で野菜の収穫作業があります。
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  子供達が帰ったあと、、
  スタッフ皆さんで鍋釜洗って、机や椅子を片付けて、応援メンバーさんは帰宅。
  その後、本来当番の1班3名で留守番。

13:40 二人連れのガイジンさんが坂本屋を観てけげんな顔で立ち止る。
       (ムリもない、山を下ってきたら不思議な建物に怪しげなオトコが・・・)
      以下、誠にたどたどしく、しかしながら必死で
      How you like to break? Here is HENRO hut.
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      当番三人、一生懸命のカタカナ英語で親善に務めたところ、
      オーストラリアからのお遍路さんで、消防士の娘さんと元警察官だった叔母さん。
      「皆さんの写真を撮ってもOKか?」と先に聞かれて、モチロンOKよ!
      折り返し、
      「貴方たちを撮って、私のブログに掲載してもOKか?」  「OK グッド」。
       Where will you stay today? 「my テント!」 ガイジンさんはエライ。
      47番八坂寺さんの通夜堂を紹介しようと頑張ったがTOYADOが通じなかった・・・

f0213825_8243989.jpg 異国の山道・へんろ道の安全を願って
 私の手作り「道中お守り」を差し上げると
 意味は判ってもらったようで
 大変喜んで早速ザックに付けてニッコリ、
 帰宅後、調べてみたら
 hand made Lucky-charmと言えばよかったみたい・・・
   

14:20 出発前の記念写真。
      「可愛いお嬢さんやったね~」と、メンバーK氏。私、激しく同感!
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              お接待した氷結evianに頬ずりして「アリガトウ」  


14:25 いつもの撮影ポイントで 
      Have a nice HENRO-travel と声をかけたら、Tnx バイバイ!!
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          このあとも ず~~っと ず~~っと 道中ご安全お祈りしております。

            賑やかな子供達に元気をもらって、      
            ガイジンお遍路さんと双方が懸命に日豪親善に務めて、      
            なんだか気持ちのいい一日でした、\(^o^)/
 
            

# by jh5swz | 2016-09-12 08:53 | 坂本屋日記2016 | Comments(0)

その後の少彦名神社

平成28年9月2日(金)の日記。
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              ー愛媛県のイメージキャラクター「みきゃん」から秋のご挨拶ですー

今朝 9/2 の愛媛新聞に 
大洲市の少彦名神社ファンとしては嬉しい記事が出ていました。
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                愛媛新聞、記事をコピーさせていただきました。


 内容はご覧のとおりですが、
 ユネスコの選定理由がいい!
「地域住民が草の根的に保全に取り組んだ素晴らしい事例」
                                  とのこと。
 
 最優秀対象となった少彦名神社・懸け造り参籠殿の詳細は、昨年2月の参拝日記をご笑覧下さい。
  
# by jh5swz | 2016-09-02 22:08 | 遍路の神社巡り | Comments(2)

夏休み最後の絵日記帖

平成28年8月27日(土)、夏休み最後の絵日記帖。

 東温市の皿ケ峰自然公園水の元のそうめん流しは、8月28日(日)今年の営業を終える、
 冷たい山の湧き水に乗って流れてくるアノ流しそうめんが食べたい、
 前々から風穴(かざあな)の「青いケシの花」に興味津々の女房と夏休み日記の仕上げにGO!

 県道23号線拝志の信号から県道209号線の【高畠華宵大正ロマン館】方向へ進入、
 道なりに約5キロ<林道上林河之内線>の分岐を皿が峰上林森林公園へ右折します。
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 かなり急勾配の林道を山岳ドライブすること約20分?
11:25 お目当ての「皿ケ峰水の元・そうめん流し」屋さん、本日も満員御礼です。
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 満席の皆さんにカメラは失礼かと・・・自分のそうめんをパチリ、
                 大人お一人様¥600-分は充分に流し込みました。
f0213825_16305079.jpg     白と薄緑色のそうめんが見た目にも涼しい!
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      【MEMO】ここの麺は松山の名物・名代五色そうめんを使っているのだそうだ。

 ところで、ここは
  そうめん屋さんの左手、風穴への登り口なのだが、30年前の冬
f0213825_8272439.jpg アマ無線の師匠が立つ石段は同じ場所に違いない!
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 昭和61年3月2日、
 アマ無線局長と(途中まで)登った厳冬の皿ヶ峰登山口?

 彼にもらった外国製の登山靴を履いて嬉しそうな私(左)
 これからの雪山歩きを思えば
 「この素人を無事、下山まで連れて歩けるか?」と、
 心配でたまらん・・・山登りのベテラン・アマ無線局長(右)

 案の定・・・しばらく登るとラッセルも不能で
 「引き返す決断も登山の常道」と、下山したことでした。

 懲りずに、多分、翌年だったと思うが
 厳冬の石鎚山、成就社から前社ケ森めざして雪中行軍、
 膝上までの深い雪に苦労、
 「引き返す余力を残すことも登山の常道」とUターン・・・
 思えば二人とも若かった、何もかもが楽しかった。


  さて、話しは逸れたが、
11:50 風穴まで歩けば20分だそうなので、愛馬に鞭打ってもうひとっ走り。
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    はるか足元に東温市の町並みが見えます。
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    ものの5,6分走ったら森林公園キャンプ場?広場(の看板)
       そうめん流し と 風穴 は私が画像加工しました
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    皿ケ峰連峰県立自然公園
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  ちょっと大袈裟だが、思わず息を呑む眺めと森の匂いが素晴らしい!なにより涼しい!
  昔、「霧が峰」というエアコンが流行った頃、「ウチには皿ケ峰があるけん」と言った友達が居た。
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  粋な八十八ケ所!
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     お目当て「青いケシ」は咲いているかな?
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 「風穴」全景、  
  この夏も大勢が訪れた様子で、周囲の土は踏み固められ岩は苔もなくツルツル、
  自分もその犯人の一人ではあるが・・・心中複雑。
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   半袖では冷え冷えして肌寒さえ感じます・・・
   帰宅後、皿ケ峰に詳しいアマ無線の師匠に教えてもらったのですが、
     「風穴の涼しさは、転落してした石が積み重なって、
              その隙間を稜線部の冷たい空気が降りてくるもの」
なんだそうです。

 穴の底に「来るのを待っていた」かのように一輪のヒマラヤケシの花
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   そのたった一輪の後ろ姿
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          来年は、もう少し青いケシの花が咲いている時期に来てみたい。

   風穴の周囲には木造の遊歩道が巡らされて
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   森林浴が満喫できます。
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   ああ~林だ 森だ! 緑の匂いが元気くれます。
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   皿ケ峰への登山道の一部でしょうか? 楽しめます。
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   キャンプ場?広場まで下山? ここでもまだ涼気満点!  
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  ーキャンプ場?トイレのお知らせー
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 皿ケ峰ご常連はご存知のことでしょうが、
 私みたいなニューカマーにご連絡します。
 竜神平ノトイレが閉鎖されます 
  撤去日 平成28年9月頃(予定) 
  ※設置から40年、老朽化と衛生面の不安、修理困難。
  ※携帯トイレの活用と持ち帰りのお願い告知中。

 いつぞや富士山へ登ったとき、
 5合目から上のバイオトイレが有料だったことを思い出しました。 

13:10 さらに下山、昼どきを過ぎても、行列のできる「そうめん流し」屋さん、
        皆さん、麺つゆカップを持って空席待ちの行列です。
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               そうめん屋さんの裏手の冷たくって美味しい湧き水を一杯ゴクリ、美味!

    さらに下山、林道中腹から眺める東温市は、すでに秋色です。
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        八月最後の土曜日、ふらっと出かけた県立自然森林公園、
        ノドに美味、目に爽やか、足にもほどよいトレッキング感があって大満足。
        よし、来年の夏は、ここ森林公園で夏の一日を遊んでみよう!

        トレーニング積んで竜神平まで  などと風呂敷は広げません。
        山を甘くみちゃあ~いけません!
   
# by jh5swz | 2016-08-28 09:43 | その後の徒然日記 | Comments(5)

京都さんの卒論取材❷

平成28年8月20日(土)の日記。

  坂本屋当番日。 
07:55 先月に続いて卒論研究「四国遍路とお接待文化?」取材中の 
     京都から隣りの町内へ帰省中の学生さんを迎えに行って、一路坂本屋へ疾走。

08:30 「雨戸」を開けたことが無いという学生さんにも手伝ってもらって表土間を開け、    
    お湯を沸かしながら幟旗を立てて、一輪挿しに花活けてオープン仕度完了。
        (新参ながら、かなり手際よくなった、というウワサはまだ無い)
    本日の当番1名欠席、1名所用のため午後から出仕。
       学生さんから、お接待用にと京都みやげの差し入れあり、ありがとう!
       この時間の坂本屋は町なかに比べれば吹く風も爽やかで涼しささえ感じます。
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       さりとて三坂の空は夏空。
       さて、お遍路さんは下ってこられるかなあ~?
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10:30 県内某市のご夫妻が「一度、坂本屋を見たかった」とご来訪。
    「見たかった」と言われて築後104歳の坂本屋テレておりましたが、
    お遍路に関心があるようなご夫妻で、いろいろな話しが弾みました。
    まずは地元の霊場を「お気軽にお参りなさいませ」と、軽くお遍路のススメ。
                       (写真撮影はご遠慮しました)
 
なんと二人は先輩 後輩!
f0213825_1615724.jpg  世の中広いようで狭い とよく言われるが、
  登り下りのお遍路さんも無く、
  三人それぞれの思い出話しをしていたら、
  当番の田黒さんと
  卒論取材帰省中の京都さんが
  地元某中学の同窓生であり
  共にバスケ部員だった ということで記念撮影。

      
12:00 三人で涼しい?囲炉裏部屋で持参の昼食中、一人の順打ちお遍路さんがひと休み。 
     「食堂」とカン違いされたらしく「昼メシは何ができまっか?」
     女房がちょっと多めに握り飯を作ってくれていたので、ワケを話して
     「残り物ですが食べていただけますか?」
     「おお~きに 助かります!」と合掌。
          
100gでも軽く歩きたいお遍路さんに・・・と迷ったが、
f0213825_18275042.jpg  昨年夏、お遍路daboさんから3c/sも差し入れ頂いた
  evianの残り数本を冷凍庫でカチカチに凍らせていたのだが、
  京都さんが「緑のビニール袋に入れてお接待、
  「道中、少しずつ溶けますから水分補給して下さい」。
  「おお~きに 助かります!」と合掌。


12:35 「元気でました~ おお~きに」、大阪さんご出発、道中ご安全に!
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          まったく気持ちよく氷結evianを受け取ってもらった大阪さん、
          多分、網掛大師堂辺りで飲み頃に溶けているハズです、ノド潤して下さい。

12:44 ガイジンお遍路さん。
      田黒さんが How you like to rest?
     どうやら in hurry モードでした・・・
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           背中へ声かけた Have a nice HENRO-trip !! のカタカナ英語に笑顔、通じた!

13:30 この秋、11月19・20日に開催される
     第5回湯けむり遍路道ツーデーウオーク大会の役員さんが
     旧土佐街道へんろ道コースの休憩所としての協力依頼のためご来訪。
     相原運営委員会会長、大会参加者のお接待を快諾。
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             左から卒論取材中の京都さん
                地元大学生現役ながら善根宿「ご縁」を開設されていた亀岡さん
                大会と旅と遍路のアドバイサー中井大先達
                会長と談笑中の大会実行事務局長芝さん
 
    皆さん、すっかり打ち解けてもらって、
    かって大勢の泊り客で賑わったであろう2階の座敷でお遍路サミットが開かれた様子です。
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                             画像提供:大先達 中井 靖氏

謎の御札 2015年4月18日撮影
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 その坂本屋の2階、かって旅人や馬子が泊まったであろう
 座敷の天井に1枚の御札が貼ってある・・・
 昨年発見したのだが、私には意味が解らない。
  
 いい機会だから中井大先達さんにお尋ねしました。
 「陰陽師のお守りでしょう、1行目の梵字は調べてご返事します」。
 その日の夜、早速ご返事をいただいた。
  <解説>
 『急急に律令の如くあれ』という
 漢の時代の文末に用いる決まり文句のようなもので、
 道教や陰陽道が好んで用いた用語です
 ☆(梵字)アビラウンケンソワカとはご存じ大日如来(金剛界)の真言…
 大日如来…即証菩提
 すなわち大日如来の威力(いりき)が即座に叶います様に!
 といった意味になろうかと思います??  とのこと。
           さすがお先達、 謝謝!

 大日如来のご威光を以て泊り客に災難がありませんように! との旅籠の主じの願いだったのでしょう。

 
お客さんUターンのあと、
 京都さんは会長捉まえて?
 現在の坂本屋に至る経緯とお接待に携わるメンバー構成などについて熱心に質問攻め?
 いい卒論取材ができましたか?

 私は二人のやり取りを聞きながら、
 天井の碍子配線や昔旅籠だった頃、旅人の必需品だったワラジを眺めて歴史に思いを馳せていました。
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15:00 定時につき
     幟旗仕舞って、戸締り、火の元確認して坂本屋施錠。
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 学生さんに「奥久谷のかかし村」を見て欲しくってちょっと道草。

 この吉永小百合さんはじめ
 県道や田畑のユーモラスな軍団を見て
 学生さん、なんだか今日一番の楽しそうな笑い声。

 たまには道草もいいでしょ!
 夏休みですから。
 
    
15:35 隣りの町内まで、”よそ様のお嬢”を送って行って、
     玄関先でもらった野菜を山分けして、本日の門前のミッションは無事終了!     
  
# by jh5swz | 2016-08-22 07:45 | 坂本屋日記2016 | Comments(0)

平成28年8月15日(月) お盆の日記。 
    午前中、愛媛県戦没者追悼式参列。
         最後の献花が「語り継ぐ世代」代表の高校生・中学生・5歳?の男の子、
         曽祖父を知らない幼児の歩みがほほ笑ましくもあり、悲しくもあり・・・

 坂本屋つながりの「夢工房」皆さんが、
 第47番八坂寺の施餓鬼萬灯法会とコラボして灯籠祭りを行うとの案内があり、
 女房と帰省中の次女、孫娘の四人で灯籠見物と施餓鬼法会参拝して帰りました。


 いつも八坂寺さんのお祭りの度にお世話になる坂本屋スタッフさんの会社へ駐車させてもらって
19:00 まだちょっと明るい参道に並べた360個の手作り灯籠に
     坂本屋の内大さんや館長さんはじめ、夢工房の皆さんが点火に汗だくです。
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                                  正面奥、第47番八坂寺本堂
 タカサゴユリも歓迎してくれます。
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 県道から山門まで約500m?の参道両側の
 ペットボトル利用の手作り灯籠に明かりが灯ります。

 門前一家も「夢工房」さんに借りた着火マンで
 数個の灯籠に火を灯しましたが
 これがなかなか腰に重労働であり、
 夢工房皆さんの苦労に思いを馳せたことです。 
 なにしろ、その数360個ですから・・・



 極楽橋山門からは八坂寺施餓鬼萬灯法会エリアです。
 膝に爆弾抱えてる女房どの、「救いの手」に膝安寧のお願い必死。
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          まずは本堂参拝、
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          内陣では厳かに施餓鬼法会が執り行われており、
          檀家ではありませんが門前一家も殊勝にお参りさせてもらいました。
          ご本尊は阿弥陀如来 おん あみりた ていせいから うん
           恥ずかしながら、未だに「ご真言」の意味がさっぱり解りません・・・ 
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           孫の選んだおみくじは「吉」、大吉ばかりの御神籤より信用できそう^.^
           
 朱塗りの本堂欄干から境内を眺めると圧巻の萬灯です、
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 境内には檀家・信徒さん用に設けられたテントを中心に萬灯が並びます。
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 十二社権現と権現堂を通って本堂裏山の八坂寺霊園まで続きます,
 関係者にお尋ねしたところ、その数、境内約2千、霊園約1千個とか!
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                      準備が大変! 天候が心配!だったことでしょう。

 それぞれの灯籠に三界萬霊の文字
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   辺りが暗くなるほどに灯籠の火が冴えわたるころ、
   本堂内からのお誘いで参拝者の般若心経が境内に流れます。
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 幻想的で厳かな施餓鬼萬灯法会の余韻を背に下山します。
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     (お願い) 亡くなった祖先や身内の供養の盂蘭盆会と同時に行われる餓鬼の供養などについて
         間違った書き方がありましたらコメント欄を通じて注意とご教示をお願いいたします。


 山門を出て、再び「久谷夢工房灯篭祭り」エリアの参道を下ります。
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 五歳の孫娘が灯籠の数を数えるのですが、能力の限界以上で数えきれません^.^
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 参道入口、ここはしっかり撮りたかったのですが見えるがままにあえてフラッシュなし、
 お大師さま、暗やみのアマピンですみません・・・
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 「夢工房」皆さんのメイン会場「衛門三郎の里」には本格的な灯籠が並びます。
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            地元幼稚園児さんの手書き絵灯籠が可愛い 可愛い!!!         
            地元俳句愛好会?の投句灯籠などもあって楽しめました。

 孫に花火のおみやげまでもらってありがとうございました。
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 久谷夢工房さんの灯篭祭りと八坂寺さんの施餓鬼萬灯法会参拝記念にお買い上げ^.^
                SHIKOKU 88 HENRO ON BOARD 
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            これ付けて二巡目のお四国参りが終わってない札所巡りに出かけたい。


    
# by jh5swz | 2016-08-16 16:50 | 坂本屋日記2016 | Comments(4)

坂本屋・かぶと虫採り

平成28年8月7日(日)の日記。

 今日は、坂本公民館との共催による
   「夏休みふれあい教室・かぶと虫採り」。
 午前5時、ふもとの公民館へ集合した子供たちがカブト虫やクワガタを捕りながら
坂本屋へやって来て朝ご飯を食べて引き返す。
 午前5時、メンバー有志も坂本屋へ集合、
       マドンナ皆さんは50人分の朝食作り、
       オトコ連中は食堂設営とトン汁作り。
 「ヒマやったら手伝いに来てや」と言われて、自宅でゴロゴロするワケにはいかん。

05:25 早朝の坂本屋の体感温度は市内に比べてマイナス5度? 吹く風も爽やか!
      すでにスタッフが青空食堂?の設営完了、門前出遅れてしまった・・・
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       献上窪野米も順調に稲穂の波、三坂峠の緑も冴えています。
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 50人前のトン汁担当者 奮闘中
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   台所からマドンナ皆さんが
   下ごしらえした材料が次々並びます。
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              タカサゴユリと
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              オシロイバナが競演?
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06:33 少し下の三叉路から子供達が歩いてやってきた。
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  今朝の天候や万一の不猟?に備えて地元のオジさん達が
 数日前から採り集めておいたクワガタやかぶと虫を加えて、
 上級生の命令で1年生からまことに行儀よく並んだ子供達に
 種類の希望も多少なりと聞きながら分配されます。  

  しっかり者の上級生と素直に言うことを聞く下級生に
 大切な何かを教えられました。 
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   ポケモンを捕まえにいくよりはるかに健康的でよろしい!

     

     この夏のボクのお宝!
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  しばらく横から眺めていたが
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  がまんならず、
  そ~っと開けてみた
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    ミヤマクワガタがカッコよかった! とゴキゲン。
 「君達の楽しそうな顔をみるとオジさん達も元気がでるよ」


 座り込んで虫かご眺めて嬉しそうな子供達の声に朝ご飯支度の母さん達も楽しそうです。
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06:50 トン汁とかまど炊きご飯の配膳開始。
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    坂本屋奥座敷組
f0213825_13542255.jpg      青空マルシェ組
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  うまい!
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   うまいハズよ、窪野献上米の「はがま炊き」やもん!
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       この釜HITACHI? TOSHIBA?

   らしい手伝いも出来てない門前は
   狙っていたキツネ色の「おこげ」で
   おにぎり作ってもらった ^.^

  
        その坂本屋マドンナ連は囲炉裏VIPルームで朝ご飯
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07:45 子供達からご挨拶、「坂本屋さん朝ご飯ありがとうございました」。 
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      元気良く坂本公民館へご帰還。
      このあと47番八坂寺さんで座禅体験など楽しい計画がめじろ押しらしい。
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      ありゃ!カブりました、門前とスタッフTさんの愛媛県農林水産部ご推薦ポロシャツ
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                            二人とも物持ちがよくてね~~~ 

09:00 お遍路さんお接待を本日のシフト当番さんにお任せして「お邪魔し隊」はUターン
09:25 朝参り出来なかったので帰り道に西林寺さんへお参り、
f0213825_14242565.jpg    強い陽ざしを受けて団体さんがお参り中、
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    暑さに負けずいいリズムのお納経でした。

     
  
  こうして番外の諸行事に区外から参加してみると、
  坂本屋はお遍路さんが旅の疲れを癒す接待処にとどまらず、
  もやはこの地域の立派なコミニティーセンターではなかろうか!?

       ちょっと風呂敷広げ過ぎたか・・・
                         
# by jh5swz | 2016-08-08 08:04 | 坂本屋日記2016 | Comments(8)