そぞろ秋遍路さんが 2013
2013年 10月 01日
平成25年9月28日(土)の日記。
久しぶりの遍路茶屋・坂本屋当番日。
関東に住む友達から頼まれた30巻の写経を48番西林寺さんへ奉納して
三坂の山並みを正面に見ながら渋滞の久谷大橋を渡る、
雲行きいと怪し。
丹波の里道には名残りの彼岸花がまだ懸命に咲いていました。
08:50 黄花コスモスに埋もれるように坂本屋。
11:45 時計を持たず、名刺も持たず、計画ナシ 予定ナシ、宿未定の由。
本物だ~このお方!
お茶一杯、坊ちゃん団子一串のお接待に丁重なお礼を残されてご出立。
11:50~12:10 囲炉裏部屋で中川さんと二人で昼食。
むすび弁当を済ませたあと、小僧は恒例「秋を探してウロウロ散歩」
遍路墓(左下の三角石)
天保13年(1842)建立以来171年、
ここ坂本の里の皆さんが墓守をされ、風雪に耐えた墓石(左端)は
今も讃州高松 松嶋 吉野屋平助墓と墓標もしっかり判読できます。
9月14日に見つけたナツメも
2週間でちゃんと色づいて
中川さんと、
明日の松山大学薬学部付属薬用植物園の一般公開日のことが話題になり
「近ごろ、センブリやゲンノショウコを見かけることがなくなりましたね~」などと
話しながら、外の水道で顔を洗ってたら足元に
「アタシをお忘れかい?」と、2株のゲンノショウコが満開!
13:15 下ってこらえれた千葉さんがひと休み
(お断りできてないので超横顔です)
「いい柿渋の笠ですね~」
「いや~高知の何番だったか門前の笠屋の親父に勧められちゃってさ」
「29番国分寺前の!?」
「そうそう、コレくらいモノは持てってさ」
「南天の杖もお勧めだったでしょう?」
「そんな高けェ~モノ買えるか!って断った」
「私も南天の杖なんか持ったら
お大師っさんに叱られますと丁重にお断りしたことです」
「あなたも、かなり楽しく歩かれたご様子ですね」
「ハイ、健康・観光3・4がなくて5に信仰の落ちこぼれですから」
「私しゃ、食べ歩き・観て歩きの寄り道遍路」
たった一つの「笠」のことから話しが弾みました。
そこには、やれ世界文化遺産ナントカカントカの屁理屈や
観光資源化を睨んだ取らぬ狸の打算も無くて楽しかった。
自分の足で歩いて人の情けに触れた体験を味わっておいてよかった・・・
13:30 坊ちゃん団子、美味かった、ありがとうさん! と、千葉さんご出立。
その後、しばらくお遍路さんも途絶えて「坂本屋探検」。
よく見れば、古きよき昭和の時代の屋内配線。
御宿坂本屋全盛の時代、さぞや藁草履が売れたに違いない。
facebook友達が「二束三文と」評してくれたが
そう、江戸の昔から生活必需品であればあるほど物は安かったが、
平成の今は毎日欠くとの出来ない物からジワリと値上がりする。
小僧は、これを「アベノリスク効果」と呼んでいる。
紙棚に 献上 窪野米 久谷坂本屋 の高札が光ります。
15:00 「坊ちゃん団子も売り切れたところで閉めるかな?」 と中川さん
「もう少し開けておきましょうか? 」と小僧
「大宝寺をスタートの遍路は午前中、
岩屋寺をスタートの遍路は午後2時半、
それを過ぎたら、逆打ちさんがタマに登るだけよ」と中川さん。
(因みに坂本屋の開放は3~11月の午前9時から午後3時です)
先輩のお言葉に従い、
台所片付けて、戸締り・火の用心怠りなく、本日の坂本屋打ち止め。
(お断り)
☞記事中、お遍路さんのお名前は、お住まいの県名若しくは市町名を意味します。
10月3日 追記
週刊朝日 10/11号 370円に
私が四国遍路で大変お世話になった新日本ツーリスト社の
「歩き遍路ツアー」に同行したアラフォー女性ライターの体当たり取材記事が載っています。
久しぶりの遍路茶屋・坂本屋当番日。
関東に住む友達から頼まれた30巻の写経を48番西林寺さんへ奉納して
三坂の山並みを正面に見ながら渋滞の久谷大橋を渡る、
雲行きいと怪し。
丹波の里道には名残りの彼岸花がまだ懸命に咲いていました。
08:50 黄花コスモスに埋もれるように坂本屋。
投げ込み流家元:門前の小僧
本日の一輪挿しは
茶屋前の街道に咲くカンナとコスモス。
どうやら小僧の仕事になってしまったようだが
この出来栄えでは
家元を名乗っても
弟子は一人も出来ないなあ~~~
だって花を突き刺しただけじゃんか。
オトコが二人、熱い茶と冷たい麦茶の支度。
ここに 善根宿のいしだ あゆみ女将が
♯♪♪歩いても~歩いても~ 小舟のよ~うに♭
私はゆれて ゆれて あなたの腕の中~♪♪
などと口ずさみながら、お茶でも沸かしてくれたら風情漂うのだが・・・
このところ
煎餅のような茶菓子しかない様子だったので
前日、近所のおみやげ屋で買っておいた
松山の古典的おみやげ「坊ちゃん団子」をスタンバイ。
お遍路さんに判って頂ければ幸いなのだが・・・
09:20 今朝ほど私が車で登ってくるとき、
ふもとのへんろ道を黙々と歩いておられた逆打ちお遍路さんがお立寄り。
あとでブログ掲載のお許しを願ったら・・
「夜目 遠目 傘の中」なら、と笑顔。
「朝方 遠目 笠の中」と思し召し願います。
「何度かここを登り下りしましたが、
いつも坂本屋さんは雨戸が閉まっていて・・・、
今日はやっと念願叶いました」と、喜んで頂いた名古屋さん。
持参した茶うけの団子を見て「あらっ!坊ちゃん団子!」と。
10:25 先の予定あり、とのことで早々にご出立。
遠来の歩きお遍路さんにしては身軽な装いだなあ~?
あとで中川さんに聞いたら・・・
この方は自家用車を利用しながら歩き繋いで巡拝中とのこと、
今朝早く浄瑠璃寺の駐車場へ車を置いて、
前回、打ち止めた三坂峠まで登り、引き返し下って浄瑠璃寺まで歩き、
今日は車で先に進み、歩き戻して松山市内数ヶ寺を参拝されるらしい。
コチラ様も名古屋さん!
じぇじぇじぇ!
先客の名古屋さんにご紹介出来なかったなあ~~~
同じお国の、それも順打ちと逆打ちお遍路さんが
小さな小さな遍路茶屋の屋根の下で、
つかの間とは云え時を同じくしてお茶をすすられ
双方、それを知る由もなく登り下りのすれ違い・・・
これも一期一会?
11:05 さて、しばらく休憩されてお話しの弾んだ(女性)名古屋さん、
三坂峠めざしてご出立。
ポンポコ村も話題になったので、その農園までお見送りさせていただきました。
それにしても今から60分?かけて標高差400mを登られるのだからスゴイ!
ベテランお遍路さんではございましょうが、この先の道中もどうぞご安全に!
次回は銀の納め札で是非またお越し下さい。
11:15 先日のNHK-TV「歩く 歩く 歩く」の再放送を観て、
坂本屋の見学に来た、と松山市内のご夫婦がお見えになった。
奥さんは台所の囲炉裏や2階の座敷の造りに、
ご主人は築後100年、なお現役の建物に興味津々、
建築関係のお方でしょうか、「久しぶりにいい古民家を見た」と仰った。
11:36 順打ちお遍路さんに
「ひと休みされませんか~?」とお声がけ、
「お茶を一杯頂こうかな」と東京さんがいっぷく。
本日の一輪挿しは
茶屋前の街道に咲くカンナとコスモス。
どうやら小僧の仕事になってしまったようだが
この出来栄えでは
家元を名乗っても
弟子は一人も出来ないなあ~~~
だって花を突き刺しただけじゃんか。
オトコが二人、熱い茶と冷たい麦茶の支度。
ここに 善根宿のいしだ あゆみ女将が
♯♪♪歩いても~歩いても~ 小舟のよ~うに♭
私はゆれて ゆれて あなたの腕の中~♪♪
などと口ずさみながら、お茶でも沸かしてくれたら風情漂うのだが・・・
このところ
煎餅のような茶菓子しかない様子だったので
前日、近所のおみやげ屋で買っておいた
松山の古典的おみやげ「坊ちゃん団子」をスタンバイ。
お遍路さんに判って頂ければ幸いなのだが・・・
09:20 今朝ほど私が車で登ってくるとき、
ふもとのへんろ道を黙々と歩いておられた逆打ちお遍路さんがお立寄り。
「夜目 遠目 傘の中」なら、と笑顔。
「朝方 遠目 笠の中」と思し召し願います。
「何度かここを登り下りしましたが、
いつも坂本屋さんは雨戸が閉まっていて・・・、
今日はやっと念願叶いました」と、喜んで頂いた名古屋さん。
持参した茶うけの団子を見て「あらっ!坊ちゃん団子!」と。
赤い納め札
赤い納め札は、少なくとも8巡ひょっとすると24回目の巡拝の証し!
道理でザック、靴、笠、お杖などお遍路七つ道具が体に馴染みきった風情。
「今日はここ坂本屋でゆっくりしたかったので宿は久万高原町」と、
囲炉裏台所、二階の大座敷など、くまなくゆっくり観ていただき、
小僧自身の一巡目の思い出とダブらせてお遍路話しが弾みました。
(辰濃 和男さんの「歩き遍路」は坂本屋蔵書の著者署名本⇔お遍路さん必見の一冊)
10:20 折から、順打ちのお遍路さんがひと休み。
こちらのお接待は中川さんにお任せだった。
道理でザック、靴、笠、お杖などお遍路七つ道具が体に馴染みきった風情。
「今日はここ坂本屋でゆっくりしたかったので宿は久万高原町」と、
囲炉裏台所、二階の大座敷など、くまなくゆっくり観ていただき、
小僧自身の一巡目の思い出とダブらせてお遍路話しが弾みました。
(辰濃 和男さんの「歩き遍路」は坂本屋蔵書の著者署名本⇔お遍路さん必見の一冊)
10:20 折から、順打ちのお遍路さんがひと休み。
こちらのお接待は中川さんにお任せだった。
10:25 先の予定あり、とのことで早々にご出立。
お気をつけて・・・ 69
遠来の歩きお遍路さんにしては身軽な装いだなあ~?
あとで中川さんに聞いたら・・・
この方は自家用車を利用しながら歩き繋いで巡拝中とのこと、
今朝早く浄瑠璃寺の駐車場へ車を置いて、
前回、打ち止めた三坂峠まで登り、引き返し下って浄瑠璃寺まで歩き、
今日は車で先に進み、歩き戻して松山市内数ヶ寺を参拝されるらしい。
コチラ様も名古屋さん!
じぇじぇじぇ!
先客の名古屋さんにご紹介出来なかったなあ~~~
同じお国の、それも順打ちと逆打ちお遍路さんが
小さな小さな遍路茶屋の屋根の下で、
つかの間とは云え時を同じくしてお茶をすすられ
双方、それを知る由もなく登り下りのすれ違い・・・
これも一期一会?
11:05 さて、しばらく休憩されてお話しの弾んだ(女性)名古屋さん、
三坂峠めざしてご出立。
ポンポコ村も話題になったので、その農園までお見送りさせていただきました。
それにしても今から60分?かけて標高差400mを登られるのだからスゴイ!
ベテランお遍路さんではございましょうが、この先の道中もどうぞご安全に!
次回は銀の納め札で是非またお越し下さい。
今度は「遠目 後姿 笠の中」ですから掲載してイイですね? 70
11:15 先日のNHK-TV「歩く 歩く 歩く」の再放送を観て、
坂本屋の見学に来た、と松山市内のご夫婦がお見えになった。
奥さんは台所の囲炉裏や2階の座敷の造りに、
ご主人は築後100年、なお現役の建物に興味津々、
建築関係のお方でしょうか、「久しぶりにいい古民家を見た」と仰った。
11:36 順打ちお遍路さんに
「ひと休みされませんか~?」とお声がけ、
「お茶を一杯頂こうかな」と東京さんがいっぷく。
本物だ~このお方!
お茶一杯、坊ちゃん団子一串のお接待に丁重なお礼を残されてご出立。
道中ご安全に。 71
11:50~12:10 囲炉裏部屋で中川さんと二人で昼食。
むすび弁当を済ませたあと、小僧は恒例「秋を探してウロウロ散歩」
遍路墓(左下の三角石)
ここ坂本の里の皆さんが墓守をされ、風雪に耐えた墓石(左端)は
今も讃州高松 松嶋 吉野屋平助墓と墓標もしっかり判読できます。
9月14日に見つけたナツメも
2週間でちゃんと色づいて
中川さんと、
明日の松山大学薬学部付属薬用植物園の一般公開日のことが話題になり
「近ごろ、センブリやゲンノショウコを見かけることがなくなりましたね~」などと
話しながら、外の水道で顔を洗ってたら足元に
「アタシをお忘れかい?」と、2株のゲンノショウコが満開!
いや~坂本屋って、足元に日本の自然がまだまだ残っているいい~所なんです。
13:15 下ってこらえれた千葉さんがひと休み
「いい柿渋の笠ですね~」
「いや~高知の何番だったか門前の笠屋の親父に勧められちゃってさ」
「29番国分寺前の!?」
「そうそう、コレくらいモノは持てってさ」
「南天の杖もお勧めだったでしょう?」
「そんな高けェ~モノ買えるか!って断った」
「私も南天の杖なんか持ったら
お大師っさんに叱られますと丁重にお断りしたことです」
「あなたも、かなり楽しく歩かれたご様子ですね」
「ハイ、健康・観光3・4がなくて5に信仰の落ちこぼれですから」
「私しゃ、食べ歩き・観て歩きの寄り道遍路」
たった一つの「笠」のことから話しが弾みました。
そこには、やれ世界文化遺産ナントカカントカの屁理屈や
観光資源化を睨んだ取らぬ狸の打算も無くて楽しかった。
自分の足で歩いて人の情けに触れた体験を味わっておいてよかった・・・
13:30 坊ちゃん団子、美味かった、ありがとうさん! と、千葉さんご出立。
「千葉さ~ん、渋い笠がキラッと光ってますよ~~~」。 72
その後、しばらくお遍路さんも途絶えて「坂本屋探検」。
よく見れば、古きよき昭和の時代の屋内配線。
御宿坂本屋全盛の時代、さぞや藁草履が売れたに違いない。
facebook友達が「二束三文と」評してくれたが
そう、江戸の昔から生活必需品であればあるほど物は安かったが、
平成の今は毎日欠くとの出来ない物からジワリと値上がりする。
小僧は、これを「アベノリスク効果」と呼んでいる。
紙棚に 献上 窪野米 久谷坂本屋 の高札が光ります。
因みに、色紙は(左から)田中麗奈 いしだあゆみ 井上 順の皆さん
だと思う・・・
だと思う・・・
15:00 「坊ちゃん団子も売り切れたところで閉めるかな?」 と中川さん
「もう少し開けておきましょうか? 」と小僧
「大宝寺をスタートの遍路は午前中、
岩屋寺をスタートの遍路は午後2時半、
それを過ぎたら、逆打ちさんがタマに登るだけよ」と中川さん。
(因みに坂本屋の開放は3~11月の午前9時から午後3時です)
先輩のお言葉に従い、
台所片付けて、戸締り・火の用心怠りなく、本日の坂本屋打ち止め。
(お断り)
☞記事中、お遍路さんのお名前は、お住まいの県名若しくは市町名を意味します。
10月3日 追記
週刊朝日 10/11号 370円に
私が四国遍路で大変お世話になった新日本ツーリスト社の
「歩き遍路ツアー」に同行したアラフォー女性ライターの体当たり取材記事が載っています。
ちょうど三坂峠の下り「坂本屋」のお接待がありがたかった。
と写真入り☟
と写真入り☟
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かもぱぱ^^
at 2013-10-02 21:34
x
おらね、、 次の日の日曜日に 新人様連れて 坂本屋にお邪魔しました~~~残念一日違いでした、、御接待受けました わははは
0
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ke-ko63 at 2013-10-02 23:13
おへんろにはいい季節になりました。拝読しているとお尻がムズムズしてきます。
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jh5swz at 2013-10-03 07:59
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jh5swz at 2013-10-03 08:03
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桃 ぶどう
at 2013-10-04 15:24
x
<週刊朝日>読みましたよ。長文でしたね。坂本屋も写っていました。
お遍路さんの後ろ姿、綺麗ですね~☆
特に名古屋さんと千葉さんのお姿は背筋が伸びて、素敵です。人柄が伝わりそぅです。
やはり愛知からのお遍路さんは多いですね~
お遍路さんの後ろ姿、綺麗ですね~☆
特に名古屋さんと千葉さんのお姿は背筋が伸びて、素敵です。人柄が伝わりそぅです。
やはり愛知からのお遍路さんは多いですね~
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jh5swz at 2013-10-04 17:26
<週刊朝日>ご笑覧ありがとうございます。
坂本屋も団体さんがお立寄りになるとにぎやかなんですよ。
>愛知県からのお遍路さん
そういえば確かに多いです、皆さん信心深いお方が多いのでしょうね!
>お遍路さんの後姿
個人情報に配慮して夜目 遠目 笠の中 後姿を撮らせていただくのですが、順打ちでも逆打ちでも坂本屋で歩き始めてちょうど700キロ、皆さん靴やお杖が馴染み、足腰も出来あがって、お見送りする背中に貫禄さえ感じます。
桃さんが仙龍寺へ最後の石段を降りてこられるときも実に絵になるお遍路さんの歩みでしたぞ!!!
坂本屋も団体さんがお立寄りになるとにぎやかなんですよ。
>愛知県からのお遍路さん
そういえば確かに多いです、皆さん信心深いお方が多いのでしょうね!
>お遍路さんの後姿
個人情報に配慮して夜目 遠目 笠の中 後姿を撮らせていただくのですが、順打ちでも逆打ちでも坂本屋で歩き始めてちょうど700キロ、皆さん靴やお杖が馴染み、足腰も出来あがって、お見送りする背中に貫禄さえ感じます。
桃さんが仙龍寺へ最後の石段を降りてこられるときも実に絵になるお遍路さんの歩みでしたぞ!!!
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桃 ぶどう
at 2013-10-04 23:09
x
>絵になるお遍路さんの歩みでしたぞ!!!
あの階段は踏み場が狭くて、一歩ずつノロノロ下りていたので、子供の歩みのようです・・・
でも、あの写真は<大>のお気に入りです。
新緑が綺麗なのと、アタシが全くカメラに気が付いていなくて自然体、下を向いて顔半分なので、いい一枚になっています。
ありがとう、門様。m(__)m。
あの階段は踏み場が狭くて、一歩ずつノロノロ下りていたので、子供の歩みのようです・・・
でも、あの写真は<大>のお気に入りです。
新緑が綺麗なのと、アタシが全くカメラに気が付いていなくて自然体、下を向いて顔半分なので、いい一枚になっています。
ありがとう、門様。m(__)m。
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jh5swz at 2013-10-05 08:44
by jh5swz
| 2013-10-01 07:28
| 坂本屋日記 2013
|
Comments(8)