紅葉の古岩屋不動明王から大宝寺参り
2015年 11月 08日
2015年11月7日(土)の日記。
前々から、もう一度ゆっくりお参りしてみたかった古岩屋の岩不動明王と
毎年、この季節になるとイチョウの色づきが気になる44番大宝寺参り。
併せて久万高原町かかし祭りのプレゼントの受取りもミッションの一つ。
08:30 R33へ、いつもの近道、
46番浄瑠璃寺前の県道を行き止まりまで直進すると
鋭角に右折してR33へ出る農道?があり、その登り口で、
おばさん二人が花畑の手入れ中。
思わず車を止めて「おはようございます、きれいですね~」
声をかけたが返事も動きもない・・・
実は、
これ、よくできた「かかし」。
手にしたバケツと柄杓、箒にすっかりダマされました ^^
09:00 久万高原町・道の駅「さんさん」。
吊るし柿用の生柿を物色したが、相方の希望通りの品物がなくてパス。
09:15 お目当てのかかし祭り主会場「久万農業公園」着。
期待に胸膨らせて「ハガキありがとうございました~!」。
事務所の兄ちゃんが怪訝な顔で「なんですか、それ?」
なんだか怪しげな空気・・・
大元締め?へ電話をなさること数分、
「コレ渡して下さいとのことです」と、可愛い小袋。
その場で小袋を破って中身を見るようなハシタナイことはしません・・・
「ありがとうございました」、丁重にお礼を言って、
一旦外へ出て、袋ビリビリ。
賞品は林業の町・久万高原特産の檜のコースター2枚。
薄板を張り合わせた台材に案山子を彫り込んだ
なかなか手の込んだシロモノではあるが、
「取りに来い!」と云うほどのモノではない。
プレゼント当選を知らせたfacebook友達が
「ステップワゴン要りませんか」、
「大風呂敷貸しましょうか」と心配して貰ったが
お裾分けもできません、あしからず・・・
いささか意気消沈気味?の私を尻目に
相方が産直売店で動かない・・・
お正月用にコレが欲しい!と、
¥2000の葉牡丹の寄せ植えをゲット。
吊るし柿用の渋柿はありませんでしたが、
車のトランクはすでに満席模様。
そうそう、産直売り場に「かかしコンクール」の審査結果のボードがありました。
入賞作品は10/18 のかかし祭り日記へ朱書きしておきます。
県道沿いの紅葉を眺めながら八丁坂をスルーして
09:40 奇岩怪岩の古岩屋へ到着、紅葉絶景!
ここでも相方は産直で吊るし柿を探すと云うので、小僧一人で岩不動参り。
2009年12月の歩き遍路以来の岩不動参りにちょっとワクワク。
絶紅葉には一足遅かったか?、足元の落ち葉を踏みしめながら遍路道を進むと
大師岳と呼ばれる奇岩を背に屋根に落ち葉を敷き詰めて大師堂が、
高さ約65mと聞く礫岩峰と大師堂を写したくて谷川へ降りてパチリ。
静かに通り過ぎたのですが、
お大師さんに守られてお遍路さんが野宿中でした、
大師岳の岩陰、
ここなら昨夜の小雨も凌げたことでしょう、
小さな橋を渡って不動明王をめざします、
10:05 大師堂から数分、高さ80mと聞き及ぶ不動岩が見えます。
礫岩峰の左下に縦長の岩窟があり、お堂の屋根越しに目を凝らすと
その岩窟の中に高さ約5mの大きな不動明王像が祀られています。
朱いモミジと紅蓮の火炎が鮮やかな色合いを競っていました。
お堂傍の☞看板と後ろの石碑、ネット情報によると
かって、修験者の作とみられる
「不動明王」が祀られていたが老朽化が進み、
昭和50年に地元の方々の浄財約2100万円で、
樹齢約500年のカヤの巨木1本から彫像された
「不動明王」だそうです。
歩き遍路でないと見られない道沿いにあるので、
ココだけでも歩いてみて欲しい岩不動明王です。
このお堂は、岩不動さんの遥拝所を兼ねているのでしょうか?
無学につき、この扁額が読めません・・・ どなたか教えて下さい。
余談ながら・・・もう一つのミッション。
二つの句碑の点と線。
夏の日の ひえてしたたる 岩間かな
岩不動お堂の前の句碑
旅人のうたのぼり行く若葉かな
坂本屋のふもと丹波に建つ句碑
いずれも、正岡子規が明治23年夏、松山から岩屋寺へ旅をしたときの句で
二つの句碑で子規さんの吟行旅行が線で結ばれることも確認できました。
やっぱり、子規さんは坂本屋の前を歩いて岩屋寺まで大旅行したんや~
お参りを終えて引き返します、
下り石畳坂、昨夜来の小雨に濡れた落ち葉に足元滑る、滑ります。
NHK-TVドラマ「歩く 歩く 歩く」の中で、
遍路宿の女将(いしだあゆみ)と娘遍路(田中麗奈)が水かけをしながら
心通わせるシーンがありましたがロケ地はこの沢だったらしいです。
登って来た遊歩道を避けて遍路道を歩いて県道へ出ます、
10:25 まさに、山装う!!!
駐車場でひと休み方々、
クルマで留守番していた女房が、「ココにも渋柿が無い」と言うので、
岩屋寺参道前の小椋商店さんへひとっ走りしてみたが、やっぱり無い・・・
小椋商店さんの前から、遥か山上、45番岩屋寺を遥拝。
古岩屋の紅葉から大宝寺のイチョウの黄葉を目指してUターン。
10:48 ウム、色づいてはいるがイエローカーペットにはちょっと早いか?
境内、お納経所前から
ココが黄金色に染まるときを狙って参拝するのだが・・・動機が不純か・・・
大師堂濡れ縁から本堂
厄除け観音様と紅葉が薄化粧を競っておいでました。
鐘楼裏から方丈・客殿を眺めて
お納経で「イチョウの絨毯は?」と尋ねたら
「あと、一週間かな?」と、ご朱印をポン。
参拝後、相方がオープン当初から行きたい・食べてみたいとご所望の店へ
「予約していませんが」と電話してみると、
「お二人でしたら どうぞ」との返事をもらって「高原茶屋みょうじん亭」へ。
11:30 R33三坂高規道路交差点から町側へ400mの国道の一段上。
特に大きな看板もなく、
庭先に立つこの幟が目印。
至って普通の玄関から上がって、普通の座敷が店舗スペース、
窓側の二人掛け席で
週替わりランチ¥800ナリ
新聞によると、
ピアノ講師をしていた女性が2011年に念願の農業を始め、
地元農家に助けられながら47㌃の田畑で野菜や米、果物の減農薬栽培に挑戦、
2016年7月、農家カフェを開店した、との記事。
民家のお座敷へ通され、座敷のテーブルへ案内された戸惑いはあるが、
のどかな久万高原の風景を堪能しながらゆったりできる雰囲気は上等。
初来店とリピーターのための三つのお願い、
一つ、国道の登り下り200m手前辺りへ幟旗か看板を。
二つ、駐車場のスペース拡張とそこへの誘導看板の増設。
三つ、ランチメニューに拘わらず、水だけでなくお茶も欲しい。
お願いしてしばらくしてお茶が出た・・・沸かしたな。
農業と料理が好きだけで生き残れるほど業界は甘くないのでは?
あらら、言っちゃったなあ~
「高原茶屋・みょうじん亭」
ところ:久万高原町東明神甲2013
予約専用電話: 080-4022-2731
営業期間:4月~11月の木・金・土・日
営業時間:11:00~15:00
当ブログ、4店目の食べ処ご紹介でした。
「吊るし柿」材料、その後
このページを読まれた坂本屋メンバーの方が、
46番浄瑠璃寺近くの産直で売っていたと、
手頃な大きさの渋柿をわざわざ届けて貰いました。
ありがとうございました。
前々から、もう一度ゆっくりお参りしてみたかった古岩屋の岩不動明王と
毎年、この季節になるとイチョウの色づきが気になる44番大宝寺参り。
併せて久万高原町かかし祭りのプレゼントの受取りもミッションの一つ。
08:30 R33へ、いつもの近道、
46番浄瑠璃寺前の県道を行き止まりまで直進すると
鋭角に右折してR33へ出る農道?があり、その登り口で、
思わず車を止めて「おはようございます、きれいですね~」
声をかけたが返事も動きもない・・・
実は、
これ、よくできた「かかし」。
手にしたバケツと柄杓、箒にすっかりダマされました ^^
09:00 久万高原町・道の駅「さんさん」。
吊るし柿用の生柿を物色したが、相方の希望通りの品物がなくてパス。
09:15 お目当てのかかし祭り主会場「久万農業公園」着。
期待に胸膨らせて「ハガキありがとうございました~!」。
事務所の兄ちゃんが怪訝な顔で「なんですか、それ?」
なんだか怪しげな空気・・・
大元締め?へ電話をなさること数分、
「コレ渡して下さいとのことです」と、可愛い小袋。
その場で小袋を破って中身を見るようなハシタナイことはしません・・・
「ありがとうございました」、丁重にお礼を言って、
一旦外へ出て、袋ビリビリ。
賞品は林業の町・久万高原特産の檜のコースター2枚。
薄板を張り合わせた台材に案山子を彫り込んだ
なかなか手の込んだシロモノではあるが、
「取りに来い!」と云うほどのモノではない。
プレゼント当選を知らせたfacebook友達が
「ステップワゴン要りませんか」、
「大風呂敷貸しましょうか」と心配して貰ったが
お裾分けもできません、あしからず・・・
いささか意気消沈気味?の私を尻目に
相方が産直売店で動かない・・・
お正月用にコレが欲しい!と、
¥2000の葉牡丹の寄せ植えをゲット。
吊るし柿用の渋柿はありませんでしたが、
車のトランクはすでに満席模様。
そうそう、産直売り場に「かかしコンクール」の審査結果のボードがありました。
入賞作品は10/18 のかかし祭り日記へ朱書きしておきます。
県道沿いの紅葉を眺めながら八丁坂をスルーして
09:40 奇岩怪岩の古岩屋へ到着、紅葉絶景!
ここでも相方は産直で吊るし柿を探すと云うので、小僧一人で岩不動参り。
2009年12月の歩き遍路以来の岩不動参りにちょっとワクワク。
絶紅葉には一足遅かったか?、足元の落ち葉を踏みしめながら遍路道を進むと
大師岳と呼ばれる奇岩を背に屋根に落ち葉を敷き詰めて大師堂が、
高さ約65mと聞く礫岩峰と大師堂を写したくて谷川へ降りてパチリ。
静かに通り過ぎたのですが、
お大師さんに守られてお遍路さんが野宿中でした、
大師岳の岩陰、
ここなら昨夜の小雨も凌げたことでしょう、
小さな橋を渡って不動明王をめざします、
10:05 大師堂から数分、高さ80mと聞き及ぶ不動岩が見えます。
礫岩峰の左下に縦長の岩窟があり、お堂の屋根越しに目を凝らすと
その岩窟の中に高さ約5mの大きな不動明王像が祀られています。
朱いモミジと紅蓮の火炎が鮮やかな色合いを競っていました。
お堂傍の☞看板と後ろの石碑、ネット情報によると
かって、修験者の作とみられる
「不動明王」が祀られていたが老朽化が進み、
昭和50年に地元の方々の浄財約2100万円で、
樹齢約500年のカヤの巨木1本から彫像された
「不動明王」だそうです。
歩き遍路でないと見られない道沿いにあるので、
ココだけでも歩いてみて欲しい岩不動明王です。
このお堂は、岩不動さんの遥拝所を兼ねているのでしょうか?
無学につき、この扁額が読めません・・・ どなたか教えて下さい。
余談ながら・・・もう一つのミッション。
二つの句碑の点と線。
夏の日の ひえてしたたる 岩間かな
岩不動お堂の前の句碑
旅人のうたのぼり行く若葉かな
坂本屋のふもと丹波に建つ句碑
二つの句碑で子規さんの吟行旅行が線で結ばれることも確認できました。
やっぱり、子規さんは坂本屋の前を歩いて岩屋寺まで大旅行したんや~
お参りを終えて引き返します、
下り石畳坂、昨夜来の小雨に濡れた落ち葉に足元滑る、滑ります。
NHK-TVドラマ「歩く 歩く 歩く」の中で、
遍路宿の女将(いしだあゆみ)と娘遍路(田中麗奈)が水かけをしながら
心通わせるシーンがありましたがロケ地はこの沢だったらしいです。
登って来た遊歩道を避けて遍路道を歩いて県道へ出ます、
10:25 まさに、山装う!!!
駐車場でひと休み方々、
クルマで留守番していた女房が、「ココにも渋柿が無い」と言うので、
岩屋寺参道前の小椋商店さんへひとっ走りしてみたが、やっぱり無い・・・
小椋商店さんの前から、遥か山上、45番岩屋寺を遥拝。
古岩屋の紅葉から大宝寺のイチョウの黄葉を目指してUターン。
10:48 ウム、色づいてはいるがイエローカーペットにはちょっと早いか?
境内、お納経所前から
ココが黄金色に染まるときを狙って参拝するのだが・・・動機が不純か・・・
大師堂濡れ縁から本堂
厄除け観音様と紅葉が薄化粧を競っておいでました。
鐘楼裏から方丈・客殿を眺めて
お納経で「イチョウの絨毯は?」と尋ねたら
「あと、一週間かな?」と、ご朱印をポン。
参拝後、相方がオープン当初から行きたい・食べてみたいとご所望の店へ
「予約していませんが」と電話してみると、
「お二人でしたら どうぞ」との返事をもらって「高原茶屋みょうじん亭」へ。
11:30 R33三坂高規道路交差点から町側へ400mの国道の一段上。
特に大きな看板もなく、
庭先に立つこの幟が目印。
至って普通の玄関から上がって、普通の座敷が店舗スペース、
窓側の二人掛け席で
週替わりランチ¥800ナリ
新聞によると、
ピアノ講師をしていた女性が2011年に念願の農業を始め、
地元農家に助けられながら47㌃の田畑で野菜や米、果物の減農薬栽培に挑戦、
2016年7月、農家カフェを開店した、との記事。
民家のお座敷へ通され、座敷のテーブルへ案内された戸惑いはあるが、
のどかな久万高原の風景を堪能しながらゆったりできる雰囲気は上等。
初来店とリピーターのための三つのお願い、
一つ、国道の登り下り200m手前辺りへ幟旗か看板を。
二つ、駐車場のスペース拡張とそこへの誘導看板の増設。
三つ、ランチメニューに拘わらず、水だけでなくお茶も欲しい。
お願いしてしばらくしてお茶が出た・・・沸かしたな。
農業と料理が好きだけで生き残れるほど業界は甘くないのでは?
あらら、言っちゃったなあ~
「高原茶屋・みょうじん亭」
ところ:久万高原町東明神甲2013
予約専用電話: 080-4022-2731
営業期間:4月~11月の木・金・土・日
営業時間:11:00~15:00
当ブログ、4店目の食べ処ご紹介でした。
「吊るし柿」材料、その後
このページを読まれた坂本屋メンバーの方が、
46番浄瑠璃寺近くの産直で売っていたと、
手頃な大きさの渋柿をわざわざ届けて貰いました。
ありがとうございました。
Commented
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おやっさん
at 2015-11-08 16:59
x
目の覚めるような綺麗な紅葉の写真、ありがとうございます。わしのところには携帯メールでライブ写真を送って頂いていたのですね。とんだ失礼をしました。
こんな綺麗な久万高原を歩くように歩き遍路のスケジュールを合わせなくてはいけませんね。
我が家の庭の柿は台風の時皆落ちてしまい、今年は干し柿はお預けです・・・。
こんな綺麗な久万高原を歩くように歩き遍路のスケジュールを合わせなくてはいけませんね。
我が家の庭の柿は台風の時皆落ちてしまい、今年は干し柿はお預けです・・・。
0
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jh5swz at 2015-11-08 18:58
おやっさん、
古岩屋の県道でも大宝寺境内でもスレ違う歩きお遍路皆さんが、
足元見ないで左右の紅葉を眺めながら歩いておられました(笑)。
今の季節、久万高原の霊場を歩かれるお遍路さんには伊予路の
紅葉のお接待もお楽しみいただけたのかな?と。
女房が今日になっても柿、柿とツブやいております、Hi
古岩屋の県道でも大宝寺境内でもスレ違う歩きお遍路皆さんが、
足元見ないで左右の紅葉を眺めながら歩いておられました(笑)。
今の季節、久万高原の霊場を歩かれるお遍路さんには伊予路の
紅葉のお接待もお楽しみいただけたのかな?と。
女房が今日になっても柿、柿とツブやいております、Hi
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kimiko-keme at 2015-11-09 08:32
門前の小僧様
干し柿用の柿、浄瑠璃の菜菜市でちょっと聞いてみます。むかし、個別に頼んで1箱売っていただいたことがあります。また連絡しますね。
干し柿用の柿、浄瑠璃の菜菜市でちょっと聞いてみます。むかし、個別に頼んで1箱売っていただいたことがあります。また連絡しますね。
Commented
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門前の小僧
at 2015-11-09 09:03
x
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桃ぶどう
at 2015-11-09 15:10
x
>これ、よくできた「かかし」。 手にしたバケツと柄杓、箒にすっかりダマされました ^^
このオバちゃんと花壇に優勝をあげたいですねぇ~(笑)
大宝寺岩屋寺は11月初旬に行きました。綺麗な紅葉でしたが、雨でした。空が青かったら素晴らしい色でしょうね。
このオバちゃんと花壇に優勝をあげたいですねぇ~(笑)
大宝寺岩屋寺は11月初旬に行きました。綺麗な紅葉でしたが、雨でした。空が青かったら素晴らしい色でしょうね。
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jh5swz at 2015-11-09 16:29
桃さん、
あの案山子おばちゃんも役者でしたが、舞台の葉牡丹やパンジーが本物なので
すっかり「ご挨拶」してしまいました(笑)。
あの画像にリアクションとは、桃さんらしい!
桃さんの岩屋寺~大宝寺歩きは県道でしたか?岩不動明王ルートでしたか?
この後の坂本屋~長珍屋の「カメラ買い物・置手紙騒動」を思い出します。
PS)そうそう、daboさんのページで<オバハン>バレバレでしたなあ~~~
あの案山子おばちゃんも役者でしたが、舞台の葉牡丹やパンジーが本物なので
すっかり「ご挨拶」してしまいました(笑)。
あの画像にリアクションとは、桃さんらしい!
桃さんの岩屋寺~大宝寺歩きは県道でしたか?岩不動明王ルートでしたか?
この後の坂本屋~長珍屋の「カメラ買い物・置手紙騒動」を思い出します。
PS)そうそう、daboさんのページで<オバハン>バレバレでしたなあ~~~
by jh5swz
| 2015-11-08 15:51
| 45番岩屋寺打ち戻り
|
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