人気ブログランキング |

伊予十三仏・理正院 2017年お参り納め

平成29年12月29日(金)の日記。
   
  行く年に感謝し、来る年に願いを込めて
  とは、伊予十三仏霊場会の主催する新春”すごろく参り"のキャッチフレーズですが、
  今年のお参り納めは、伊予郡砥部町麻生
  伊予十三仏・第12番 東向山 理正院(とうこうざん りしょういん)さんへ。

 f0213825_08545558.png
 自宅から片道約7キロ、歩くには手頃な距離ですが?
f0213825_09073195.png
 午前中、女房の暮れの買い物のアッシーを仰せつかり
 午後からのスタートになったこと
 前々からR33を走る度に気になるお寺さんだったので
 ゆっくりお参りしたかったこともあり、
 おクルマ遍路を決め込んで出発。
 (使用許諾番号2712024)

  ほんじゃ~行ってこうわい。 
 

伊予十三仏霊場参りとは
  上記をクリックして、投稿記事の後半をご覧下さい。

R33、拾町交差点から砥部町へ約2キロ、三角交差点の信号を右折。
f0213825_09312447.jpg
 
信号から50m、駐車場から眺める東向山 理正院、なかなかの佇まいです。
f0213825_09353561.jpg
 
初めに目を見張ったのが、山門へ向う参道の屋根?
    ※この屋根をなんと称すればいいのか、どなたか教えて下さい。  
f0213825_09464384.jpg
  
参拝者の休憩だったり、その昔ここで「市」でも立ったのでしょうか?
     51番霊場石手寺さんの土産物屋さんのアーケードとは目的が違うような・・・
f0213825_09510539.jpg

 屋根付きの参道を進むと現れた重厚な楼門に圧倒されました。
f0213825_11301039.jpg
f0213825_13331394.png

 楼門をくぐって正面の石段を上がると広い境内があり、右奥の瀟洒な山門に惹かれて進みました。
f0213825_11303816.jpg

 いかにもお寺の佇まいです。 念に生きるはこの町ゆかりの坂村真民さんの碑。
f0213825_11564425.jpg

 門をくぐったのですが、方丈?とお納経所が見えたので、
        まだお納経を済ませていない門前の小僧、ちょっとあわてて引き返したことです。
f0213825_11570073.jpg

f0213825_11571458.jpg
 
楼門の上段の広い境内をウロウロしていたら大師堂がありました。
 本堂のお勤めが終わってないので躊躇したが、お光灯して下手な般若心経を・・・
        お寺の規模に比べるとちょっとお堂が小さいかな?などと余計なおせっかい。           
f0213825_12062551.jpg
                 格子戸が開くので中に入って納め札と友達の写経代参。
 
 
 大師堂斜め前の石段を上ると本堂、
     お光灯して香を焚いて、ゆく年への感謝と来る年への願いをこめて合掌お納経・・・
f0213825_12223402.jpg
 
 本堂の右手奥のお納経所
f0213825_12272793.jpg

 当地方では、お正月三ケ日に
 伊予十三仏「すごろく参り」と称して、
 発願寺・結願寺をあわせた十五寺は
 初詣を兼ねた?大勢の参拝者でにぎわって、
 こんな静かな雰囲気でお参りはとても望めません、
  
 方丈玄関の碑は坂村真民さんの 
   めぐりあいの ふしぎに てをあわせ 




 ご朱印:ご本尊は大日如来
f0213825_12433473.jpg
  伊予十三仏さんへお参りすると、
  各お寺さんから必ずなにかの「おみやげ」?があります、
  直ぐに使いましたからシワになりましたが、
  理正院さんは木綿のハンカチ、ありがたい。 
f0213825_12471274.jpg
           コレがあるからお参りするワケではありません。 


  お納経所から見た本堂、おやおや?一番奥に観音様が?
f0213825_12545655.jpg
 
 まっすぐ進んでみると
  f0213825_12583240.jpg
 なになに? 「嫁いらず観音」とな?
 
 嫁はいらん、ワシ一人生きていく って? 
 嫁が居なくても元気で生きていけますように って?
 
 そんな滅相も無い、
 そんな恐ろしいこと、私はとても願かけられませぬ。 




 護摩堂の隣にあった長い石段は「金毘羅大権現」。 
f0213825_13095888.jpg

  地元では「麻生の金毘羅さん」と
  古くから親しまれているそうですが、
  とても急勾配で長い石段・・・
  本日は参拝をご遠慮申し上げたく候。
f0213825_13082238.jpg






 さてそろそろ おいとまをと楼門をくぐりながら大ワラジと屋根付き参道を眺めます。
 この大きなワラジは縦2,5m 横1,2mもあるんじゃて。
 44番霊場大宝寺さんのワラジとええ勝負みたいです。
f0213825_13375991.jpg

  理正院左手の道路から眺めるお寺全体の佇まいもなかなかいい感じで、
  なだらかな斜面に駐車場の段・参道と楼門の段・大師堂の段・本堂と方丈の段、
  都合四段の敷地で伽藍を成しており、その高低差がよく見てとれます。
             (車イスの方はこちらからどうぞ との案内板がありました)
f0213825_13452763.jpg
             いやぁ~ 久しぶりにのんびり ゆっくりお寺参りを致しました。
             前々から気になっていたお寺さんでしたから、気分すっきりです。
 
         そうそう、例によって余談ながら、
         本堂を横切ってしばらく歩くと墓地があるそうで、
         この墓地には、
         砥部町ゆかりの伊丹万作さんと伊丹十三さんのお墓があるらしい。
         わたしゃ、その伊丹十三さんの誕生日(5月15日)に
         松山市に「伊丹十三記念館」をオープンした奥さんのファンですから
         いっぺんお墓参りに行きましょうわいなあ~。


  伊丹十三さんの話しで十三仏参りを〆て、2017年のお参り納め日記と致します。

  今年一年、
     門前の小僧の日記へお立ち寄りの皆さま        
f0213825_1205865.jpg

          


名前
URL
削除用パスワード
by jh5swz | 2017-12-30 18:47 | 伊予十三仏参り | Comments(0)