花丸・エクアドルからチリ共和国へ航海中

 2018年9月02日()、
  久々のヨット「花丸」便りです。

  5/24 メキシコを出航、  
  6/17 エクアドルへ入港した花丸の、
     停泊中の毎日はキャプテン夫妻のプライベートタイムにつき詳細は差し控えますが、
     桟橋に並んで繋留中の外洋ヨットを相互訪船し合って食事会(お酒付き)だったり、
     滞在中に親しくなった現地人の家族が花丸を訪問、奥さんが寿司をご馳走したり、
     寄港地の人々と交流することもこの航海の目的だった様子で大変楽しそうでした。 
  8/17 錨をあげて、長い長い停泊から
    次の寄港地・チリ共和国バルディヴィア(Valdivia)の港を目指して出航しました。
     (ぴったり2ヶ月目の出航でしたから、予定どおりの滞在だったのかも)
  9/02 現在(赤丸地点)ペルー共和国のはるか沖合いを南下しています。

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 出航後、陸地に沿って南下かと思いきや、 
 再度ガラパゴスへでも寄ってイグアナと交流かと思うほどに
 どんどん(現在1000㌔前後?)沖出し航海中。
 その方が海賊遭遇予防にもなるのかも?と外洋に素人の私。

 ヨットに詳しい西中さんの話しによると
 風向・風力・海流のデーターを計算しながらの航海らしい、
 ここ一週間ほど大シケで、
 強い向い風を受けて大きな縦波と悪戦苦闘の模様ですが・・・
 このまましばらく南下して目的港のはるか沖合いから
 一気に取舵いっぱいバルディヴィアへ転進でしょうか?

  (現在地から先の赤い線は私の想像加筆進路であって定かではありません)

 なお出航前のキャプテン日記によると、
  天気予報はイリジュウムGOのPredict Wind Offshoreと言うソフトで
  刻々と移り変わる風向風力を動画で見る事が出来ます
  iPhone・iPad・そしてMacBookにも取り込めます
  天気予報が何時でも取れる航海なんて昔はとても考えられない事でした。
とあります。
 
  たしか、40年前のキャプテンの太平洋横断は「天測」による航海だったであろうことを思えば、
  イリジュウムGOの利用など電子化された現在の航海術はまさに”月とすっぽん”なのかも知れません。

  それでも4時間交替、24時間のワッチ(監視)は欠かせないお二人は睡眠不足と違うやろか?
  外洋とヨットの航海に門外漢の私は異国の海を漂う「花丸」が心配で心配で堪らないのです。
            Bon Voyage!

  花丸の今までの寄港国
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 5年後、帰国するまでに一体何ヶ国の国旗を掲揚して入出国を繰り返すのでしょう?
 


   
 


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by jh5swz | 2018-09-02 10:13 | ヨット「花丸」航海記 | Comments(0)