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花遍路2019 22番平等寺~民泊パンダ屋

2019年4月2日 (火)花遍路日記➏

 16:00 太龍寺ロープウエイ乗場のお嬢さんに
     「急がなくても充分マに合いますから」と言われて、
     今朝、自宅をスタートしたときから、
     平等寺さんへ四時半までには着きたいと思い続けた緊張がとれてNAVIまかせ、
              ナビ大師遍照金剛
     「道の駅わじき」の看板だとか、平等寺へ向う「大根峠」の道標も懐かしく確認。
     
 16:29 里山の第22番霊場 白水山 平等寺へ到着。 
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              二層の仁王門をくぐって、まず境内のお納経所へ
              「時間が迫っていますので、先に重ねご朱印お願い出来ませんか?」
              人の良さそうな寺務所の方がニッコリ笑って「イイですよ」。
              SNSでよくお顔を見るご住職にご挨拶ができなくて残念・・・     


   2007年2月2日初参拝時の仁王門
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  そりゃあ~今のほうが
  開放的で近親感たっぷりでイイ感じです。
  
  こちらのご住職さんは
  いろいろ斬新な行事を実現なさって居られるので
  大勢の参拝者のある大イベント行事などの折は
  昔の囲いがあっては窮屈で不便ですもん。

   
  
         
     手水鉢の花
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  しばしばネットで見かける手水鉢の花、
  今日もきれいな花が浮かべてあって
  少々疲れたからだに良く効きました。

  歩きつかれた遍路には
  ちょっとしたお気遣いが
  大きな元気の素のなるものです、
  ありがとうございました。


 
  
      初めての歩き遍路のときは
      大根峠を越えて来たので少しキツかったが、今日は楽勝?で石段を登れました。
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     本堂前から振り返って見ると正面の小山?がお大師っさんの寝姿に見えるらしい 
                  仁王門左の橙色のスレート瓦?の奥が頭かな?・・・
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     本日7ケ寺目の参拝、明るくて開放的です!
     多くのお寺さんにあるように、
     数センチ角の格子窓から覗くようにして見えるご本尊像とちがって
     「よう~参られた」と、お声がかかった気がしました。
                                  
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       ご宝号念じて写経奉納・・・     
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     初めてお参りしたときから印象深かった天井絵も健在でした。 
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    平等寺さんの関連サイトによると、
     本堂外陣にはたくさんの草木を描いた天井画を見ることができます。
     長い年月が経った今でも鮮やかな色彩を放っています。
     また、本堂内陣には四国八十八霊場のご本尊を描いた天井画がございます。

     と、書いてありますので、私が見上げたのは本堂外陣の天井画だったのでしょう、
     次の機会には是非とも本堂内陣の八十八のご本尊を描いた天井画を拝見したいものです。


花遍路2019 22番平等寺~民泊パンダ屋_f0213825_07504811.png  本堂脇の不動明王前から女除厄坂道を下って、
  ちょうどお納経所の対面の大師堂をお参りして退出。
    
  クルマへ帰ってお参り姿を解いていたら、
  ありゃりゃ!
  本堂前のお杖立てへ「お大師さま」を忘れておりましてな・・・
  もう一度仁王門から正面石段を登って薬師如来様を拝謁、
  お杖様を預かっていただいたお礼を申し上げまして(苦笑) 
  これが太龍寺さんからロープウエイで下ったあとだったら、 
  と思うと冷汗・・・ 

 <伽藍図は「お遍路紀行」様のページよりお借りしております>
  
 17:15 駐車場から夕暮れの平等寺さん全景をワッショット   
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                                 右奥に遍路宿:山茶花の宿

 山茶花の宿
花遍路2019 22番平等寺~民泊パンダ屋_f0213825_12174827.jpg  そうか~、上の写真右奥(平等寺さんのお隣)
  太龍寺からココまでの
  山の中の歩き遍路道で看板をよく見かけた
  「平等寺へ8秒8歩」のお宿でしたか~
  なるほど平等寺さんへ8秒8歩ですね~

  
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  現在の看板は
  「お遍路さんの宿 山茶花」となっている模様ですが、
  新参者には「平等寺へ8秒8歩」の意味が判らなくて・・・
    ♪くもりガラスを 手で拭いて
      あなた明日が 見えますか♬ の唄から
  「カラオケの宿」などと謎解きをしながら歩いたことです。

  さて、22番さん界隈ではお宿が少ないと聞き及びますが、
  最近、平等寺さんでも宿坊「坊主の宿」をオープンされたようで、
  私も出発前いろいろ考えましたが、




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  「民泊」なるお宿は
  一体どのようなスタイルなのか社会勉強?も兼ねて、
   コンセプトが「暮らすように泊まる」というアトホームなお宿で、
   同宿のお遍路皆さんと話しが弾み
   滅多にないことですが Asahi Suppur Dry 350cc×2缶 グビッ!でした。
 
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  屋号「パンダ屋」の由来?は聞き漏らしましたが
  こちらも看板は手書きで
  室内はなるほど「民家でお泊まり」雰囲気でした。  

  
 

    本日の走行距離290キロ、歩数僅かに11,636歩、
    明日もちょっと強行軍かな? おやすみなさい。

    薬王寺から室戸岬へ続きます


    その後、
    屋号「パンダヤ」の由来は?が気になるのでWeb散歩をしてみました。
    
「とある歩き遍路の道しるべ」というページ
に次のような記事がありました。
    オーナの北村さんは「筍生産業者兼缶詰加工業者」である。
    筍はパンダの主食であることから民宿名を「パンダヤ」と命名した、との記事がありました




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by jh5swz | 2019-04-08 14:50 | ワケあり阿波~土佐花遍路 2019春 | Comments(0)