2018年 02月 11日 ( 1 )

2018年2月11日(日・建国記念日)

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  鬼の霍乱?だったと思っていますが・・・
  2/3 熱っぽいので近所のホームドクターを受診。
  まさか!と思いましたが、「インフルエンザB型の陽性反応があります」。
 
  あまり病気したことがないので、臆病な私、以後一週間、家庭内隔離・軟禁生活・・・
  2/7 には、業界の研修会だったのだが、まだ咳もあったので悪者を撒き散らしてはならじと欠席・・・
  2/10 養生の甲斐有って、めでたく床上げ!

  床離れしたらジッとしておれない性分で、
  修築現場管理監督・運営委員Uさんの「屋根瓦乗りました」情報にも誘われて 
  まずは、坂本屋ビタミン補給に窪野町桜へひとっ走り、現場見て帰りました。

  屋根瓦の吹き替えが殆んど終わった坂本屋。
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  三坂アルプスからの寒風を受けながら、職人さんには頑張ってもらっていました。 
  高い所の風はきつくて相当寒いハズです。
  「お世話になります、ありがとうございます」。
  お礼の言葉はこれしかない・・・     

  三坂峠側からの修築現場全景
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  囲炉裏部屋の屋根に、けむり抜きの腰屋根が完成していました。
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   煙突に比べて費用もかかったハズですが、
   「腰屋根」とは、風情があっていいなあ~ 
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 採光・通風・排煙に機能する腰屋根は、
 いつも、お接待当番の賄いや、行事の度に囲炉裏の煙にむせびながら台所で頑張ってもらう女性陣と
 秋から冬場、ひと休みいただくお遍路さんにも快適なVIPルームになることでしょう、よかった!

 職人さんにお断りして、仕事の邪魔にならないように「瓦の載った」屋根を撮らせてもらいました。
 
 表の路面に面した梁間6間の玄関屋根。
  遍路道側の屋根瓦は一・二階すべて、寄贈を受けて皆さんに一枚づつ手洗いして頂いた古民家瓦です。
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   背伸びして屋根瓦をよ~~く見ると、古民家瓦の「素顔」が窺え、
      その一枚一枚の裏面にはお世話になった方々のお名前が書いてあります。
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  なんべん見ても嬉しくなる西側の大矢根・小屋根の破風と鬼瓦!
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  とてもとても
  いただき物とは思えない立派な鬼瓦  
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 築後106年の古民家の証しを残しながら、
   貴重な浄財の節約のためにも使える古材はとことん再利用して
           どうにもならないほどに傷みの酷いところだけ新材を使います。
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         「厠」の手書き文字も築後106年らしくってイイではないか!

 職人さんの目障りになってはならじと30分ほどで辞去、
  「高い所の仕事ですけん、(プロに失礼ながら)ご安全に!お邪魔しました」。

 今日は、坂本屋の下の急カーブから松山と堀江?の海がきれいに見えました。 
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 帰り道、1/14 の駅伝大会のお接待日以来、会えてない相原会長宅訪問。
     「今朝、採ってきたけん、持ってお帰り」と見事な生シイタケをもらった、
           今夜はコレで熱燗やなあ~ ごっつあんです。
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 帰り道、八坂寺さんにちょっと私用があってお参り。
   三連休風情ありありで、この寒空の境内、お納経所にお遍路さん思いのほか多し。   
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 お納経所でもらった今年の伊予十三仏花まんだら祭のチラシと
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  掲示板の
  恒例、4/29の柴燈護摩供養・五色綱引きポスター
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       私は、どちらも連続参拝継続中で欠かせません、皆さまも是非お参り如何ですか。


by jh5swz | 2018-02-11 16:14 | 坂本屋日記2018 | Comments(0)