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2018年11月23日(金)勤労感謝の日
  前々から考えていたコトなのですが、
  勤労に感謝するこの佳き日? クルマ遍路して帰りました。
  なにゆえ387キロの日帰り遍路旅?
  

 15:30 第78番郷照寺をスタート、
     目的地へのルートはなまじ判るものだから、ナビ君の誘導に「ナゼだ!」の小僧・・・
     しかし「任せる!」と決めた旅ですから、御意のまま疾走。
     善通寺市街地を避けてR11号線吉原の信号から目的地へ引っ張り込んだナビ君。

 16:10 最終目的霊場へ到着、お納経所充分マに合います。
         ありがとう ナビ大師遍照金剛!
     駐車場で身なりを整えて、まだ新しい山門をくぐります。
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境内にはお納経所の前にもう一つ山門があります、
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   昔、その山門が正面玄関だった頃の画像です。
               画像帰属:昭文社
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 右の画像は1997年1月 昭文社発刊「四国八十八ヶ所巡り」(1版10刷)甲山寺ページよりお借りしました


                      第74番甲山寺 
               その昔の山門の真正面にあります本堂でお光灯して写経奉納            
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  本堂から一段上がって大師堂お参り
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    下の本堂で熱心にお参りされるお遍路さん 
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  大師堂の一段上の毘沙門天岩窟お参り
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 <寺縁起> 
  弘法大師が善通寺と曼荼羅寺の間に
  伽藍建立の霊地を探していたとき、
  岩窟より現れた老聖者の教えに従い
  毘沙門天の尊像を安置したのが始まりで、
  弘仁12年(821) 満濃池の別当に任ぜられた
  大師が難工事をわずか三ヶ月で修築完了し、
  その功績による報奨金で堂宇を建立した。
  (NPO四国路おへんろ倶楽部発行冊子より)

 岩窟へ入ってお参りしました、”霊気”とは申しませんが、昨今流行のパワースポットなんでしょうか・・・ 

 16:40 お納経所でご朱印を受けて、
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  前庭のお大師っさんに
  早朝5時からの道中安全を見守ってもらい
  ちゃんと計画どおり
  霊場六ヶ寺の巡拝と別格うどん屋さん訪問を
  完遂できたお礼を申し上げたことです。 
   南無大師遍照金剛
   ナビ大師遍照金剛
              合掌・・・



  駐車場へ戻ってヤレヤレと思ったとたん「腹減ったなあ~」、
  朝5時前に軽い朝食してスタートして、
  10時に牟礼町の「つづみ屋さん」で『天かま』食べて以後、お茶だけ・・・
  忘れとった!
  ウチの女将さんが、出かけに「にぎりめし」を持たせてくれとりましたかい!
  薄暗くなってきたクルマの中で「にぎりめし」、うまかった、ありがとう。

 16:50 「今から帰る」のメールを打電して、善通寺ICから松山道を疾走。
 18:40 「ここで事故ったら元も子もない」ので慎重運転、逆走もせず無事帰宅。
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  何わともあれ風呂、
  上がってみたら、近頃ハマっている
  骨付きラムステーキ + 角ハイボール(缶)!
  ドキッ
  まだ休みは続く・・・
  明日は「何処へでも白タクしますから」。





    ◇☆・・・~ 〇”””◇###$・・◇☆・・・~ 〇”””◇###$・・
             
 さて、(その1)からのお約束、
  ワケあり遍路のワケを白状しなければいけません・・・

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 私は大阪に本社を置く◇◇製薬社員として〇〇年、
 その後、自営で〇〇年、四国四県を営業で走り回っておりました。
 昭和46年(1971)9月7日、四国霊場第一番霊山寺の門前の取引先のご主人が
 「君、四国を担当するんなら四国霊場参りをしなさい」。
 一番さんの遍路用品売場へ一緒に行ってもらって「お納経帖」を買いました。
      (47年経った今もそのお納経帖を使っています)

 以来、出張先の通り道、仕事の合間etcに「霊場」があればお参り、
 ただし、御朱印・墨書きは受けたり受けなかったり・・・
 爺ちゃん婆ちゃんが「遍路」に出かけて元気に帰ってきたことは覚えていたので、
 いつか「生まれた島を自分の足で歩いて八十八ヶ寺をちゃんとお参りしたい」夢は温めていました。
 平成18年(2006)、女房が「歩き遍路ツアー(毎月1回区切り打ち)」の広告を見つけて、
      「お父さん、これ行っといで」、即決。
 平成23年(2011)、優しく厳しいお先達さんと愉快な同行20人に守られて結願・高野山満願参り。
 
 最近、一つ気になることが・・・
 私のお納経帖は、御朱印が10数回のお寺さんもあれば、ただ1回だけのお寺さんもあるのです・・・
 それは、特に1回だけのお寺さんに失礼ではなかろうか?
 せめて、どの霊場も少なくとも重ね御朱印を受けよう! と、一大決心をしたワケです。
 
 そこで今回は讃岐23ヶ寺の内、
 1回のみのお寺さん6ヶ寺を逆打ち・飛び石でお参りして帰った次第です。
 (お参りは88番さんから逆打ちでしたが、お納経帖(写し)は74番さんから順打ちで掲載します)
   (これで伊予国と讃岐国はパーフェクト ← 自己満足です)


 甲山寺
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   郷照寺
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  国分寺
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      こうして並べて拝見すると、皆さま達筆で素晴らしい!
               
  一宮寺             
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  八栗寺 
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  大窪寺(結願所) 
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 と、うどん県の別格うどん屋さん
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  美味かったものは美味かったと、
  遊びごころも発揮して、こんな楽しい別格回りも
  コースに入れなければ、つまらない・・・
  某お先達さんもおっしゃいました、
  「楽しくなければ遍路じゃない」って、
        -ワケあり門前の小僧の日記・お終いー   

ロゴはfacebookホームページより
    (店主ご承諾済み)






by jh5swz | 2018-11-29 08:29 | ワケあり讃岐逆打ち遍路 2018秋 | Comments(4)

2018年11月23日(金)勤労感謝の日
  前々から考えていたコトなのですが、
  勤労に感謝するこの佳き日? クルマ遍路して帰りました。
  なにゆえ387キロの日帰り遍路旅?
  「ワケ」はこの日記のファイナルで白状します。

11:50 第85番八栗寺の参拝を終えて、次なる霊場へスタートです。
    ナビ君のアナウンス、
    「この先、渋滞が発生しており目的地まで50分以上かかる見込みです」。
    三連休の初日だし、高松市街地を横断するのだから・・・と覚悟を決めてノロノロ。 

    勤務&自営時代を通じて毎月出張した高松市街地、
    懐かしいランドマーク的建物が次々見えて渋滞ノロノロはさほど気になりません。

12:45 えらいものですナビ君は、ほぼ予告どおり55分で目的地到着。
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 七年前、
 初参りのときは五色台の白峯寺、根来寺から
 山道を下って20㌔ヘトヘトになって到着、
 この瀟洒な山門をみたとき、同行20人が
 「着いた~!」と声をだしたことです。
  
 今回も駐車場側から入山しますが、この門は
 参考書によると「西門」と呼ぶのだそうです。


  私は例によって(こだわって・・・)、境内を真っ直ぐ横断して仁王門から入山します。
            正面に立つとモミジの奥に本堂が見えました。
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          仁王門前の市道?が狭くて、西門側しか駐車場スペースがないようです。


                 第83番一宮寺      
   この寺のシンボルみたいな大きな楠木が「おぉ~久しぶりやなぁ~」、
                  と、云ってくれた(ような気がした)。
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          本堂、大師堂へお光ともして写経奉納、静かなお納経所でご朱印を受けました。

 いっぷく方々、久しぶりに地獄へ通じる穴があるという「地獄の釜」を覗いてみました・・・
 次の二枚は2011年5月6日の初参りのとき、同行Sさんが祠へ頭を突っ込んで地獄の釜音を聞いているところ。f0213825_09001087.jpg
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      今回、小僧も試してみた、地獄の釜音は聞こえず頭も抜けました、修行の賜物かも。
               
      意地の悪い婆さんが頭を突っ込んだら抜けなくなって、
                     泣きながら改心を誓ったら抜けた、というよくある話し。
            
    
 13:20 さて、次なる聖地へナビ君の目的地セット、「約30分」とのご案内。
     7年前は根来寺から山道、市街地を3時間以上歩いて一宮寺でしたから
     高松市街地から街のはずれの?国分寺さんまでの距離感が判らない・・・       

 13:47 意外にすんなり霊場 国分寺前に到着。
     駐車場を探してウロウロしていたら接待所らしき建物のオバちゃんが、
     「お参りかえ~ この前の空き地へ置きま~せ」。
     ありがたくお言葉に甘えて、なるべく奥の隅っこへクルマを置かせてもらい、
     身支度して接待所のオバちゃんに「納め札」を渡してお礼を言って仁王門へ。
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             たとえ空いていても小僧は内気でココへ クルマよう置かん・・・

    
                      第80番国分寺 
           この寺の歴史と往時の規模を偲ばせる本堂でお光灯して写経奉納お参り。
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           本堂前を左に折れて、徒歩約20m、立派な中門をくぐると
           この大師像の後方の多宝塔まがいの鉄筋二重塔が大師堂、
           隣接する礼拝所と称する建物の中は参拝用品売場兼お納経所、
           商品に囲まれて礼拝所の窓越しに二重塔の大師堂を参拝します。
                『場内撮影禁止』につき写真はありません・・・
           団体お遍路さんは見えませんでしたが添乗員さん?が
           お納経帖やお軸、白衣のご朱印・墨書きをドライヤーで乾燥中でした。
           あちこちのお納経所で見る拍子木みたいな捧の使い道がよく判りました。 
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     御朱印を受けて広い境内をのんびり歩いて、
     クルマを置かせてもらった空き地へ帰ると・・・先ほどのオバちゃん達が
     「休んで行きま~せ」
     「お茶飲みま~せ、ミカン食べま~せ」と熱心なお誘い・・・
     先の予定もありますので、と云いたい気持を抑えて
     たまには「受けてみよう」と腰を降ろしてミカン1個とお茶を1杯。
     ありがとうございました、感謝・合掌・・・
         
 14:25 ひと休みさせてもらって、次なる霊場へ目的地セット。
     ナビ君任せなので何処をどう走ったのか???なのだが・・・

 15:05 とにかく宇多津の町中の狭い路地から寺への進入路を一つ迷ったが、
     ナビ君のアナウンスどおり40分で78番郷照寺さんの駐車場へ到着。
     クルマを置いて一旦坂道を下り(こだわって)山門から歩いて再度入山。
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                             シンプルな山門が好きやなあ!

    
                    第78番郷照寺
         初めてお参りしたときからこの佇まいが妙に印象に残った本堂。        
         四国霊場唯一の時宗のお寺さんだが、「厄除うたず大師」として親しまれると聞き及びます。
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        本堂左手の石段を登って大師堂をお参りして朱塗りの手摺りを降りると~     
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 ~地下室には万体観音像が祀ってありお参りしました。
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   なお、本堂、大師堂合わせて約200枚?の天井絵は、
   浮き彫り、極彩色の花絵柄で結構手の込んだものでした。 
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         お寺は宇多津の町が見渡せる高台にあり、今日は瀬戸大橋がきれいに観えました。
              ちょっとした三連休利用の観光気分を味わっております。 
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15:30  御朱印を受けて退出、駐車場へ。
    今回の「ワケあり飛び石・逆打ちお参り計画」を完遂させるには
    そろそろ最終霊場へ出発しないと、秋の日は釣る瓶落しとか申します・・・
    ナビ君に目的地を訊ねると「約40分!」とのアナウンス、
    お納経所が閉まるまでにはマに合いそうです、よかった~ \(^o^)/
    

    
     (その4)へ続きます
    

by jh5swz | 2018-11-28 08:35 | ワケあり讃岐逆打ち遍路 2018秋 | Comments(0)

2018年11月23日(金)勤労感謝の日
  前々から考えていたコトなのですが、
  勤労に感謝するこの佳き日? クルマ遍路して帰りました。
  なにゆえ387キロの日帰り遍路旅?
  「ワケ」はこの日記のファイナルで白状します。

09:10 第88番大窪寺の参拝を終えて、 
    駐車場で会ったカップルの幸せを願いながら ^0^
    次なる目的地へスタート、ナビ君は「およそ50分で目的地周辺です」とのご案内です。

    しばらくカーブの多い県道377線でしたが、県道3線からは志度の町へほぼ一直線、
    長尾寺の標識をチラ見、奥之院玉泉寺前を通過して志度寺を横目にR11を左折、
09:50 初めての歩き遍路のとき、昼食休憩した「道の駅 源平の里 むれ」でちょっと休憩。 
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 この標識を見て、
 7年前、小雨の八栗寺から下ってきて、
 店内で昼食(メユー忘れた・・・)したことを
 しみじみ思い出したことです。

 広い庭園のアチコチに置かれた
 牟礼町の特産・庵治石のモニュメント?は今も健在でした。


 10:00 道の駅から高松市方面へ数キロ、
     今回どうしても寄りたかった「つづみ屋さん」へ到着。
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 10時開店、すでに先客カップルあり。 
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 うどん県では「うどんは別腹」とか・・・
 小僧、朝から「天かま(湯だめ)」。

 語るほど ”通” ではありませんが、
 麺よし、麺つゆよし、天麩羅よし、天つゆよし、
 念願叶いました!


 厨房の仕込み頃合いを見計らってご主人にお声がけ。  
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 faacebookで、なぜだか波長が合って
 楽しく付き合いながら、本日初対面!
 改めて自己紹介&名刺交換をしたことです。 
 これからもどうぞよろしく!

 店名:うどん商人 つづみ屋
 場所:高松市牟礼町大町
 アクセス:JR高徳線牟礼駅 徒歩3分


     写真はご主人提供、掲載ご了承済み
 
10:40 つづみ屋さんをあとにして、次なる霊場第85番八栗寺へナビON。
10:53 かって歩いて下った県道を走行する心算だったが、ナビは八栗ケーブル駅へ誘導、
    最短距離だったのかも・・・
      
 そうです、この坂道も難儀な登り勾配でした・・・
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     ナビが「乗れ」と云うから乗った駕籠代950円なり、
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 初めてケーブル電車に乗った!
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        真ん中辺りで下りの駕籠と離合しました。
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     なんとも昭和を思わせるボンネット型の車両は大切にしたいスタイルでしたが、
      車内に流れる「いろは歌?」の音質が悪くて、なんとも物悲しいBGMで滅入った・・・


 山上駅前に寺名石柱と歓喜天の鳥居が並んでいました。
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      本堂へ続く緑の参道   
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  多宝塔・お宝がいっぱいなんでしょうね~
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    大師堂:お納経所と離れていた記憶があるので先にお参りして 
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   大師堂お参りのあと、わき目も振らず境内を横縦断して
          歩き遍路のとき迎えてもらった「お迎え大師」像に七年ぶりのご挨拶、
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 引き返して石段を登るとここにも歓喜天さまの鳥居、
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       続いて八栗寺二天門 
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      二天門をくぐると五剣山を背にして第85番八栗寺
                   左:お納経所、奥:歓喜天、正面:本堂
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          伽藍絵図(本堂前の案内看板より)
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 2011年7月1日 初参拝したときの伽藍絵図
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  小雨の中、ふもとの登山口駅から
 急勾配の坂道をあえぎながら登って
 八栗寺さんを参拝した日の看板です。

  五剣山が雨にけむってよく見えない
 ものですから、この看板の絵で辛抱・・・
 心残りだったのですが、今回は快晴で
 嬉しかったことです \(^o^)/


   五剣山に向って左に歓喜天さま
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      正面に本堂
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      本堂の左手に歓喜天、右手に大師堂が並んで第50番繁多寺を思い出すような伽藍配置です  


   お納経済ませててケーブル山上駅へのんびり歩きました。
   本堂へ進むときから気になっていた多宝塔とモミジの彩り合戦も楽しかった。
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 のんびり歩いているとニョロニョロ! 実は・・・
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      八栗ケーブル山上駅 
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 11:45 登山口駅へ出発、往復950円は安い!(と思ったのは私だけ?)
             歩き遍路では登りの片道だけで30分以上かかったハズ・・・
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    下り線のBGMは「喜多郎のシルクロード」、音質もよくて参拝の余韻に浸れました・・・

 11:50 第3番目のミッションをこなして駅前駐車場でヤレヤレのひと休みのあと、
     第4番目の霊場を目的地セットして出発、
     「4キロ先に渋滞が発生しております」って、
     急ぐ旅ではござらぬが、最終ミッションのタイムリミットは午後5時・・・なんとかよろしく。

     日記(その3)へ続きます


 

by jh5swz | 2018-11-26 09:05 | ワケあり讃岐逆打ち遍路 2018秋 | Comments(2)

2018年11月23日(金)勤労感謝の日 

  前々から考えていたコトなのですが、
  勤労に感謝するこの佳き日? クルマ遍路して帰りました。
  なにゆえ387キロの日帰り遍路旅?
  「ワケ」はこの日記のファイナルで白状します。

 05:00 昨日から支度は出来ていたので、午前5時、軽い朝ご飯を済ませてガレージを出発。
       外はまだ暗い・・・、高速道も走行車は少ない、逆走車も無い・・・
     数日前、ディラーさんに頼んでエンジンオイル交換など済ませてあり愛車は快調!

 07:05 うどん県の府中SAでいっぷく。
     というより、このダイヤモンド冨士?を撮りたかったのです、外は寒い。
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  SAへの進入道を振り返ってみれば
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 そりゃ~そでしょうとも!
 ガレージを出るとき、
 女房 「逆走しないように!」
 小僧 「そんな歳ではない!」

 どうまちがったら目的地と反対の本線を走るの?
 しばらく対向車が気にもならず運転できますの?
 くわばら くわばら・・・


  夜明けの高速道をしばらく走行、
  ナビが高松東IC?で「降りろ!」と誘導する・・・
  躊躇しましたが、
  ツアー歩き遍路で写真撮りながらお先達のリードで歩きましたので、
  多少なりとも遍路道は判りますが、今日はクルマ遍路、初めての一般道も多し、
  「よし、今日はナビの誘導どおりに走ってみよう!」と素直に一般道へ降りて、
  次は右だ 100m先を左だ この信号を右だ と忙しい・・・
  しばらく走ったら「道の駅ながお」や「前山へんろ交流サロン」前を通過、正解じゃが!
           ナビ大師遍照金剛 合掌・・・

 
 08:13 ハイ、 今日の第1目的寺はココ! 第88番大窪寺(結願寺)なのです。
     前以て道路NAVIで高速道優先で計算し尽くした予定3時間に遅れること15分、上出来なり 
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             思えば、前山サロンで休憩後、歩いた女体山越えルートでは
             奥之院胎蔵峰から一気に坂道を下るとお納経所前へ出てしまって
             後続の仲間20人が揃うまでに、一人で境内を横切って県道へ降りて
             この仁王門からお大師っさんに入山のご挨拶を済ませたことでした。

  08:20 門前街?をソロリと下って、某みやげ屋さんの駐車場へ入り、
      身支度整えて、今度は二天門から入山、モミジは絶紅葉ではなかったが贅沢は申しません。
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 境内参道の眞魚さんにご無沙汰のご挨拶
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 ⇔ 左は2011年9月23日
  門前の小僧の結願日の眞魚さんなのだが
     本日しばらくぶりにご対面してみますと
    ↓ご尊顔と衣が少々黒っぽくなっておられましたなあ~  
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      小僧も七つ歳を重ねて髪が少々白くなりました・・・


       
        結願寺本堂は胎蔵峰と秋空を背に今日も美男におまします。
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       本堂と仁王門側の大師堂へお光灯して写経奉納。
       お納経所では先日来fecebookでもお付き合いいただいていますM氏にご挨拶。
       留守宅へのお土産にボケ封じのお守り(700円ナリ)を買いました、
          (帰宅後、渡したら「お父さんの分やろ」
     
       お納経所を退出したら、本堂が団体さんでエライにぎやか!
       ガイドの案内・説明そっちのけです、大陸からお越しの皆さまの様子・・・
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        下山、7年前もこの辺りからの二天門の眺めが妙に印象に残った小僧でした。
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 09:00 さあ~駐車場をお借りしたモミジの下のお土産さんで何か買わなくては・・・   
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              店内、グルグル周ったがビビッとくる品物がなくて・・・
              「すみません・・・駐車場代いくらでしょう?」
              「お遍路さんええ~よ ええ~よ かまん かまん」。
              お接待してもらいました。 

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  駐車場への下り道、
  この道はいつか来た道、
      ああ~そうだよ~
  7年前の結願の翌月、
  88の点を繋いで丸い円にしよう などと
  キザな言葉で20人の仲間を誘って、
  一番霊場を目指してまた歩き始めた下り坂です。
    
  知り合いのお遍路友だち皆さんが結願の晩に
  お泊りになった「八十窪さん」ってアソコかな?
  晩ご飯は赤飯だとか。



    <番外の話しデス>
       昨今、都会では「ご朱印集め」がちょっとしたブームだそうで、
          (お参りでなくて ”ご朱印集め” というところが気になる小僧デス)
       大窪寺でもカップルが派手な「ご朱印帖」だけ持ってお参りでした、
       お参りと言っても本堂内陣をキョロキョロしてお納経所へ直行、
       ご朱印・墨書きが済んだら?さっさと駐車場へお帰りでした。
       「お経を納めた預り証なんやけどなあ~」と思いましたが
       まっいいか、山門くぐったら皆兄弟ですから。 

       駐車場で輪袈裟・白衣を取って、次なる目的地へ移動準備していたら
       数台向こうのグレードの高そうなクルマから、先ほどのカップルが出て来た。
       「一つ質問していいですか?」
       「知ってることしかよう答えんよ」
       「白いユニホームの赤いハンコはなんですか?」 
       どうやら、白衣の背中のご朱印が気になったらしい。
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  脱いだ白衣を広げて「斯く斯く然々」。
 「それはオジさんの趣味ですか?」
 「趣味ではない!オジさんの背中の勲章みたいなもんかな~」
 「どこで押して貰えるんですか?」
 「四国霊場と高野山、他にもあるかも知れん」
  彼氏「おもろい、次それやろ!」   
 「ウチも連れてってや」と彼女
  幸せにおなりよ喉の奥で呟いた小僧。




   09:10 カップルの幸せを祈りながら?
       次なる目的聖地へスタート、ナビ君は「およそ55分で目的地周辺です」とのご案内です。


   日記(その2)へ続きます         
   
  

by jh5swz | 2018-11-24 18:10 | ワケあり讃岐逆打ち遍路 2018秋 | Comments(0)