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カテゴリ:71番弥谷寺( 1 )

71番弥谷寺参り

歩いた日>第56回・2011年2月4日  晴
コース> 三豊市高瀬町六つ松から
        第71番弥谷寺~第75番善通寺  15,2キロ 
疲労度> ★★☆☆☆ 

その2>第71番弥谷寺参拝
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-                                                                    地図は、NPO四国路おへんろ倶楽部発行 冊子より-

11:55 いざ、キツイ石段が天まで続くらしい弥谷寺へ出発
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       ここが530段の第一歩
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       「覚悟召されよ 530段!」と、看板が云う・・・
       「5年かけてここまで歩いた人なら案ずるより易し」とお先達さんは仰るが、さて?
       
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11:58 ウワサの「俳句茶屋」前
           もう少しゆっくりしたかった詳細は別稿にて編集
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12:00 弥谷寺仁王門
     普通の寺は山門の向こうに伽藍が見えるのだが、見えるのは石段だけ・・・
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71番弥谷寺参り_f0213825_14542461.jpg       境内 伽藍配置図
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       山門をくぐると「賽の河原」と呼ばれる石段が延々と続き・・・
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                   賽の河原と言い、次の煩悩階段と言い、ネーミングの上手いこと!

       見上げると心臓バクバク! 朱塗りの「百八煩悩階段」
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第71番 剣五山 弥谷寺
(けんござん いやだにじ)
12:07 思いのほか早く着いた弥谷寺大師堂   
71番弥谷寺参り_f0213825_109331.jpg     ここまでの石段は360段!
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        靴を脱いで大師堂内へ
        建物の半分は岩窟内にあり?内部は薄暗いが、そこが又神秘的
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              弘法大師が「真魚(まお)」と呼ばれた幼少の頃、
              天応5年(781)から延暦5年(786)まで、
              ここで学問に励んだいう”獅子の岩屋”と呼ばれる洞窟、
              南面(写真右側)に明かり取りの”明星の窓”がある。
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弘法大師の両親の像が祀られる奥の院の岩窟。
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  左 父・佐伯善通(さえき よしみち)
  中 母・玉依御前(たまより ごぜん)
  右 弘法大師(42歳厄除け)像
  第75番善通寺の寺名は
  父君の名前・善通に因むという。
  言わずもがな、善通寺市は善通寺に因むのであろう。


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 「明星の窓」の採光を受けて
  左 不動明王像
  右 毘沙門天像   が並ぶ





      お先達の仏像配置の説明の後、お納経を済ませました。
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         納経を済ませて、多宝塔・十王堂前を通り本堂へ向かいます。
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      本堂へ、更に170段を登ります。
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      ここを登れば本堂・・・
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12:30 第71番剣山弥谷寺本堂 
       本堂背面の岸壁にはめ込まれたように建っています
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弥谷寺本尊:千手観音
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  寺は聖武天皇勅願寺で、
  天平年間に行基菩薩が寺を草創した。
  山の峰が蓮の花萼に似ているところから蓮花山と名づけ、
  山頂からは四国と備前、備中、備後、安芸合わせて
  八国が望めたところから八国寺と号を称した。
  大同2年(807)、弘法大師が再訪し、
  五柄の剣と
  唐から持ち帰った金銅五鈷鈴を納めて伽藍を再興した。
  五剣を峰に納めたので剣五山、
  山の名に因んで寺名を弥谷寺と改めた。
    -NPO四国おへんろ倶楽部 冊子より- 


本堂から三野平野眺望
中央の山裾に松山高速道が走る
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  本堂真下の岸壁に刻まれた(四国では珍しい)阿弥陀三尊摩崖仏 とその切手
  現在、三尊は自然崩壊防止のためコンクリートの庇で保護されています
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  伝説によると弘法大師はこの岩屋で8万4000体の仏像を刻んだという。


12:50 登りは息切れのする思いだったが、下りは肝を冷やしながら・・・
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    転んだら止まらないかもなあ~~~
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13:00 なんとか転ばず、山門まで下りました
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      山門下の「俳句茶屋」で休憩後、
      3,7K先の72番曼荼羅寺を目指しました。  クリック
      もっと ゆっくり のんびりしたかった俳句茶屋のことは、
      稿を改めて投稿したいと思います。

by jh5swz | 2011-02-06 13:33 | 71番弥谷寺 | Comments(0)