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カテゴリ:その後のつれづれ日記( 81 )

2019年5月16日(木)。
  四万十川の緑の風に乗って
 お遍路備忘録(その3)
 今回のクルマ遍路のコースとは次の地図の緑の線の如し。  
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   今回の目的(緑線コース順)
     1・須崎市の別格 大善寺をお参りして中土佐まで安和海岸を初走行
     2・2010年2/13弔問以来ご無沙汰の同業友達宅訪問
     3・第37番岩本寺お参り
     4・JR予土線に沿って国道318号線を初走行
     5・決して逆走などしないこと

   以下、その日記(その3)
 11:30 節目の第37番岩本寺参拝を終えて、肩の荷を降ろした門前の小僧、
     山門を出て右手へ一直線の「水車亭(みずぐるまや)」へ窪川みやげを買いに走りました。


    体は名を表す? この店の看板の大きな水車
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 隣りの大師像に合掌
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   見覚えのある暖簾
   実はここでゆっくり昼飯を済ませる予定でしたが
   「レストランはしばらく休業致します」で食いっぱぐれました・・・
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  海洋深海層水仕込みの
  「細切り塩けんぴ」を買って(今、食べながら日記書いています) 
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   さて、何処で何を食べようかと・・・  
   町を迷走していたらNAVIはR318へ誘導を始めました。
   ハイハイ素直に従いましょう・・・



 12:00 NAVIが目的地セットした鬼北町方面へどんどん誘導します。
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 実は今回の遍路旅のファイナルに予土線沿線ドライブを決めたのは、
 2年ほど前に
 「高知県予土線利用促進対策協議会」(事務局:四万十町企画課)から
 『よどせん とりてつマップ』という小冊子を送っていただき熟読、
 今回は乗車できませんが、いつの日かの乗車に備えて
 沿線を観光しておこうと期待をもって出かけたひとり旅でした。 
 
 これが非常によくできた冊子で、
 沿線の歴史、見どころ、食べどころ、撮り鉄には写しどころ満載で
 とても半日では紹介されたすべてを楽しむには時間的にムリなので、
 今回は、せめて乗客気分でホームに立ってみたい駅を三つ選んで
 あわよくば予土線のホビートレインに遭遇も期待のドライブでした。


  四万十町企画課様
   投稿記事中、駅名の謂れやエピソードなどは
   この冊子を参照させて頂きましたことお礼を申し上げます。



  緑の風に乗って

  12:20 昼食抜きでスタートしたものですから、
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 スタートして最初の道の駅
 「四万十大正であいの里」へ飛び込みました。
 おすすめの
 「山菜うどんとチョビうなぎむすび」を頼んだところ
 チョビうなぎむすびは土・日限定なのだそうで、
 いなり寿司をチョイス、美味しゅうございました。  



 13:10 めでたく「令和」への改元もあったことですから
     大正商店街の中にある「土佐大正郵便局」へ寄り、
     そろりそろりと走っていたら「土佐大正駅」がありました。
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     山小屋風の木造駅舎をもった予土線主要駅のひとつ。
      明治時代にあった村が大正時代に改名したことが、この駅の由来。
      ホームは高台にある島式で、駅舎から地下道を通じて移動する。
                   (よどせんとりてつマップより)

 
    ◇大正商店街でウワサに聞いたことのある銀行見つけました
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  美味しくなるまで預けておくと小瓶の利息がつくのだそうです。
   お問合せは「四万十川焼酎銀行」TEL 0880-29-4800(代
   ※私回し者ではありません、一滴も貰っておりません(笑)


 


 なんだか楽しゅうなってきましたぞね

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  大正の次は昭和でしょう~
  ここはまだ高知県
  土佐のノリのよさでしょうか?
  ちゃんと駅がありました。
  



13:41 その駅の場所を聞こうと「土佐昭和郵便局」へ寄りました。 

    「527円を貯金させて下さい、527番目の郵便局なのです」、    
    「へぇ~ 楽しそう!」と窓口の笑顔が爽やかなお嬢さん、
    「ところで、ここから予土線昭和は遠いですか?」
    「すぐそこ、5軒ほど先を左の路地へ入ってもらったらスグです」。


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 教えられた路地へ入って
 まさに普通車一台が通れるような坂道を30mほど登ります、
 粋な三角屋根の無人の「昭和観光案内所」があって、
 駐車場と思しき広場をきょろきょろ、
 駅は何処だ
 えっ!

 山側の法面にポッカリ開いた地上の地下道?
  土佐昭和駅のエントランス?
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  その突き当たりを右折すると急な登り坂 
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     入り口からホームまで全長200mの坂道はお年寄りには厳しそう・・・私も膝が笑いました。
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        ふーてんの寅さんが蒸気機関車に牽かれた客車から降りてきて
        「イヨッ あんたまだ遍路やってんの?
        いつだったかなあ~ 阿波の小松大師さんの近くの駅でも出会ったよな
        そうか、遍路続けてたか、信心するってことはいいことだよ、
        今日はクルマ? おれ車 寅次郎っていうだよ 本名は、ハハハ 
        今夜この村の祭りでネ 鎮守の森の鳥居の下で仕事 仕事 じゃなぁ~」。 

        
              
    宇和島方面へ
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     窪川方面へ    
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       どうやらこれが予土線のキャッチコピーらしい、いい言葉です、
       可愛い事務員さんが常駐するにぎわいを期待いたします。       
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 <余談と白状>
  昭和駅から少し走った国道沿いに「十川(とおかわ)」という郵便局があったので大金を貯金。
  今は仏の親父が「局」へ勤めていた頃、
  「利息の一部を恵まれない国の井戸掘り費用に寄付するボランティア貯金に協力せい」と言われて以来、
  仕事であれ遊びであれ、何処へ行くにも通帳持参で新局に遭遇する度にヘソクリ貯金しています。
  1局1円づつ増やすという誠に貧乏人に相応しい貯金です、
  今日のヘソクリは次の通り、結果、本日までに新局528郵便局を訪問しました。

  「1円ずつ増やして貯金しました」なんて大の大人がブロクに書くことではないのですが、 
  今回、心に残ったことがありましたから白状します、
  予土線沿線の窪川、大正、昭和、十川の郵便局名判に 
  キハ32 3号を大改造して新幹線の初代0系風にした
  ホビートレインをあしらったゴム印が押してあり、
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  沿線の皆さんが一体となって予土線の利用を訴える熱い熱意を感じました。
  旅の参考にした「よどせん とりてつマップ」の発行元
  高知県予土線利用促進対策協議会さんも同じ気持なんだろうと思います。
  次回、37番霊場岩本寺参りの機会には宇和島⇔窪川は予土線に乗ります。
  

  いらんことを考えながら走っていたら、
  どうも次の目的駅を通り過ぎていたようで、途中でUターン・・・
  
 14:15 三つ目の目的「半家駅」現着。
  引き返してきた側から見るとちゃんと読めるのですが・・・
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   昭和駅から走りながら見ると
      文字も赤い矢印もハゲて駅舎らしい建物も見えません         
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        それにしても駅舎は何処だ? とキョロキョロ?したことです。
                  
 
       国道381号線から60段の階段を登らなければ列車に乗れません・・・
       半家に停車する列車は3,4時間に一本ですから乗り遅れると大変です。
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 「はんげ」ではありません、ここは「はげ」駅です。
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 ※平家の落人が源氏の追討ちから逃れるために
 「平」のーを下にずらして「半」として半家とした
 という説が地名の由来であり、駅名にも採用された。

 四国を代表する珍読駅として
 TBSテレビ・クイズダービーに出題されるなど知名度は高い。
 北海道JR留萌線にある増毛駅と妙に関連づけらる。   
        (よどせん とりてつマップより)
  


  
   江川崎方面                              
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    窪川方面 
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                ホームに残る白線はタイル埋め込タイプの国鉄式なのだそうです。
              


   列車を降りたらスキーのジャンプ台みたいな階段を国道まで慎重に下りなければいけません、
   国道沿いに無断駐車した私の小さなクルマがさらに小さく見えました・・・ 
   お年寄りの乗降りには、昭和駅より気の毒な国道からの駅とホームの位置でした・・・           
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    半家駅をあとに、鬼北方面へ疾走中、
    県境付近の川向こうに四本柱の立派な鯉のぼりが泳いでいました。
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    四万十川の上流、緑の風いっぱいに享けてゆらり ゆらりと、いい眺めでした。
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    この鯉のぼりの写真を撮りながら残念に思ったこと・・・
    もう三時間近く四万十川に沿ってクルマを走らせながら、
    清流、沈下橋、鉄橋などチラチラ見るだけで写真が撮れなかったことです、残念・・・


  15:10 出目(いずめ)駅を横目に、
      広見「森の三角ぼうし」現着。
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  今度のR381ルート初走行には、
  ちょっと不安もあったものだから、
  日頃から遊んでもらっているここの鬼の組長さんに
  道路情報をお願いした次第、
  無事ここまで帰ってきた報告とお礼に寄りました。

  店内で女房の頼まれ品を探したのですが、
  取り扱いナシとのこと・・・
  地元の製造元を紹介してもらって助かりました、
  ありがとうございました。
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 15:50 「道の駅 みま」で最後の休憩、
      お気に入りのジャコ天を一枚買って丸かじり、BEER? マズイでしょ。

 17:15 時間調整したワケではありませんが、
     決して逆走することも無く388キロを走って予定より15分早く車庫入り。
     4月は徳島~室戸周り~土佐市巡拝、2泊3日で740キロを走行、
     この春はよく走りました、そろそろ年貢の納め時かな?
     遍路旅も大きな区切りがつきましたので、無茶走りはお終いにしましょうか。 

     ありがとう小僧の愛車君!
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by jh5swz | 2019-05-21 15:08 | その後のつれづれ日記 | Comments(2)

2019年5月10日(金)の備忘録
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 春の連休には「皆勤賞」の、
 重信川上流・東温市山之内の除(ょ)ヶ堰堤の
 「鯉のぼりの架け渡し」を観て来ました。
 
 アクセスと「鯉のぼりの架け渡し」の全容は
 2018年の訪問日記⇒ http://jh5swz.exblog.jp/29763263
 ご笑覧願うとして・・・

イラストは『いらすとや』さんより


   
     ◇まずは、居並ぶギャラリー皆さんの肩越しにスマホから盗撮? 
         (あわてるものだから甘ピンもご愛嬌 (^0^) 
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           今年は三段の堰堤から流れ落ちる水量が少ないので河原へ降りるのをやめて
           歩道に並ぶカメラマン氏の隙間へ腰を据えて下手な鉄砲を数撃ってみました。
           数撃った中から「お気に入り」数枚をこの日記帖に残して置きたいと思います。


     ◇下流の菖蒲堰辺りからず~っと誘導してくれたmini鯉のぼりに敬意を表して
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     ◇「風」が味方してくれて真鯉と緋鯉が跳ねてくれました。
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      ◇一番奥の10匹の舞い泳ぎを待っていました。「風」のお手柄!
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      ◇愛用のデジカメをZOOMって「群泳」。
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      ◇目いっぱいZOOMって「鯉太郎」。
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           地元公民館関係の皆さま、
             架け渡し作業から毎日の保守管理、撤収作業までお疲れさまです、
             毎年ありがとうごいます


      ◇以上、自己満足の絵日記を終わります。

       <ふと考え込んだ童謡>

     こいのぼり(作詞:近藤宮子 作曲不明)

       屋根より 高い こいのぼり
       大きい 真鯉は お父さん
       小さい 緋鯉は 子供たち
       面白そうに 泳いでる

     お母さん居なくて面白いのかなぁ~・・・


by jh5swz | 2019-05-11 11:19 | その後のつれづれ日記 | Comments(0)

2019年2月27日(水)の日記
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  昨年2月、砥部アマチュア無線クラブが町内の麻生小学校で実施された
 アマチュア無線 出前授業のお手伝い(になったかどうか?)に行ったご縁で
 今年は砥部町・広田小学校で行う授業にお声がけを頂きました。

  広田村には場所だけでも確認しておきたい某霊場奥之院があり・・・
 授業講師を務める近所のOMさんといそいそと出かけました ^0^


 11:30 早昼済ませて、OMさん宅経由で広田村向け出発。
     R11を横切ってR33からR379を約30キロ走行したのですが、
     何十年ぶりに走ったR379はトンネルや橋が新設されて昔の面影が無いほどに快走でした!
 12:05 「みちの駅 ひろた」でちょっと休憩。
     懐かしい【かき餅】¥250をゲット。 
 12:20 広田小学校着。
     静かな山あいの校舎は近隣の三つの小学校を統合した小学校と聞き及びました。
     校舎前庭に二宮金次郎像があり、この村の勤勉な人達の心が伝わりました・・・
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  レジェントに違いない・・・  
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    すでに砥部アマチュア無線クラブの皆さんが授業会場と7MHzのアンテナ設置を完了されており、
    出前授業の始業まで少々時間があり、気になる某寺の場所を確認に私用外出させてもらいました。


                  学校の傍を流れる小川のきれいなこと!
  上流の眺め、右:駐車場と校舎
            下流の岸辺には桜がチラホラ、小魚が居れば見えそうです!       f0213825_10112270.jpg
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            小川にかかる小さな橋を渡って、商店が並ぶ旧国道の眺め
            探すお寺の場所を訊ねたいのですが、人に会えません・・・
     内子町方面・・・
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        砥部・松山方面・・・ 
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 12:30 ウロウロしていたら郵便局があったのでお訊ねしました、
     四国霊場第51番石手寺 奥之院石鉄寺(いしづちじ)
            をお参りしたいのですが場所を教えてもらえませんか?」 

     わざわざ大きな地域地図を広げてページを繰りながら、
     「ここにお寺がありますが、お尋ねのお寺かどうか?判りません」  
     「ご親切にありがとうございました、その方面へ行ってみます
     「お気をつけて・・・」。

     ナビを切って、郵便局員さんの説明を思い出しながら走行7分、ありました、看板がありました!
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 私の探す石鉄寺看板は青巌寺の看板の裏にあり・・・
 ありゃ? 二つのお寺があるとは予習不足バレバレ・・・
 右手奥に見える細い細い山道をそろりそろりと進入。

 青巌寺の建物を確認して短い石段を登ってお参り。
 どなたの人影も見えない・・・
 さて「石鉄寺」は何処だ????


   躊躇すること数分、今日はアマ無線出前授業が重要なミッションであって、
   石鉄寺の場所だけは確認できたし、授業開始時間も迫っておりUターン。
   石鉄寺(青巌寺)お参りの顛末は、後日、レポートを投稿させて下さい。

   
 13:00 Uターンした学校では机、椅子、プロジェクター、電鍵17台、無線機などが並び、
     全校生徒29人と先生の入室を待つだけです。 
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   砥部町内のアマチュア局の集まり、
     災害ボランティア・アマ無線クラブ掲示板 
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 13:20 学校の授業ですから定刻に校長先生のご挨拶とクラブ会長の挨拶に続いて
     アマチュア局も一人ずつ自己紹介挨拶のあと
     全校生徒とアマ局全員が起立して大きな声を揃えて「よろしくお願いいたします」、礼
     「アマチュア無線 出前授業」スタートです。
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         出前授業は、昨年の麻生小学校での授業とほぼ同じ流れで進みましたので、
                 詳細は上記ページをご覧願えれば幸いです。


  本日の出前授業ハイライト
 1・アマチュア無線の楽しみ方
     いろいろなスライドの中でも、昨年、県内初の国際宇宙ステーションと無線交信をした
     西予市の城川小学校のシーンは同じ広田小学生生徒皆さんも興味深々だった様子でした。
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   交信中の城川小学校生徒さん
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 2・アマチュア無線の運用について
    校舎屋上に張った7MHzのダイポールアンテナからCQ(誰か応答願いたし)を発信、
   絶好のタイミングで三重県のアマチュア局の応答があり、実際の交信をアンプを通じて
   教室内の生徒さんに傍受してもらいました。

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     私のお宝、南極・昭和基地の交信証です 
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    震災害等のときに役立つアマチュア無線の実際や海外局との交信など内容豊富な時間でした。

 3・モールス符号と電信 (CW) による通信体験
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 配布した用紙にローマ字で自分の名前を書いて、
 モールス符号テキストを見ながら電鍵を打って
 モニター音を聞いて電信交信を体験してもらいました。 
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  私も生徒さんの名前とSOSの練習をお手伝い。
   短点三つ ・・・ で S
   長点三つ ー ー ー で O 
   トトト ツーツーツー トトト でSOSです、 
    一生使うことが無いことを願いながら・・・

 

   
 今回の特別企画として
 4・電波探査競技 (ARDF) 体験が行われました
   ※ARDFとは”Amateur Radio Direction Finding"の略称でアマチュア無線電波方向探査競技です。
   ※競技は隠された送信機(TX)信号の発信方向の探知ができる受信機によって発信場所を探索します。
   ※国際的なルールに従い一定時間内に探し出したTXの数とタイムを競う技術と知力体力の競技です。
   ※ARDFは自らは電波を発射せず、受信するだけの競技なのでアマチュア無線の資格は必要ありません。
                       (「ARDF初心者のまとめ」記事を参照しました)

    いよいよ競技開始です!
       あらかじめ役員さんが広い校庭のどこかに隠した送信機(TX)の信号を
      (今日は)三人一組で指向性のシャープなアンテナを付けた受信機で探します。
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       受信機をかざして「送信機は何処だ~!」 
             ヘッドホンの聞き役が「あっ、そっちの信号音が大きい!」
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       受信機を振りかざす生徒、ヘッドホンで信号音を聴く生徒、みんなガンバル! 
       おや~? 先生も気合が入ってますねぇ~                   
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          全校生徒29名ですからみんな家族みたいなもので本当に楽しそう!
             子供は風の子、屋外授業中が一番元気でした。
               

         茶色の袋に入った送信機も電波探査用受信機も役員さんの手作り機器でした。 
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     スタート前、教室で説明があったとおり送信機を見つけたら
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   規程のカードに備え付けのスタンプを押します。 
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 14:40 教室へ戻って、
     二つの信号送信機を見つけて規程のスタンプを押して帰った二組のグループの紹介があり、
     29人全員にJARL愛媛支部から鉛筆とノートのプレゼントがありました。 
     「閉会式」があって出前授業終わり。
     機材撤収、解散。
     私、砥部クラブ会長さんからポンカンをたくさん頂きました、
     会員でもない私をお誘いいただき、クラブの皆さんありがとうございました。

             広田小学校さんと29人のいい子たち、ありがとう! 
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   (余談ながら)
   古い手帖を出して講釈を垂れる歳でもないのですが、 
   近所にお住いだった某放送局の技術系の方に勧められて、
   (内心)憧れていたアマチュア無線を開局した1982年、
   JARL(現:一般社団法人日本アマチュア無線連盟)へ入会(現在、無線は休眠中ですが・・・)
   送られてきた【JARL会員手帳】の見開きページに「アマチュア コード」が印刷してあります。
   ガチガチになってお題目を唱える気はさらさらありませんが、
   年を取るほどに”悪くは無い ”コード” だと思っています。
              万事 ”遊びごころ” の戒め言葉かも知れん・・・
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            ちょっとお堅い話しを送信して、おあとがよろしいようで。   
     
   

by jh5swz | 2019-03-01 11:19 | その後のつれづれ日記 | Comments(0)

平成30年 真夏に想うこと

2018年7月15日(

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 西日本集中豪雨被災各地皆さまの
     復幸を心より願い祈っております。

                   平成30年盛夏 
                      門前の小僧               
                             

by jh5swz | 2018-07-15 12:19 | その後のつれづれ日記 | Comments(0)

友達の山荘で新緑浴

2018年5月12日(土)の日記。
 5月 9日、関わっていた一般社団法人の通常総会を開催、
 5月10日、一日かかって議事録ほか必要書類を仕上げて、
 5月11日、最後のご奉公で、司法事務所の手を煩わせながら役員の変更登記手続き。
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 私事ながら
 26年間お勤めした団体の役職をやっと退任させてもらいました。
 肩の荷を降ろした初めての土曜日の朝、
 「やれやれ・・・」の思い充満で、ポ~としていたら、
 アマ無線アンテナ工作の師匠で
 最近ではお遍路さんへの「道中安全御守」制作工房長から入電、
 彼の「山荘へ冬の間に凍結破裂した水道管修理に行く」とのこと。
 フリーになった記念の土曜日だから「遊ぼう!」と追っかけた。

  総会の閉会にあたり、会員の皆さんから戴いたアレンジメント、
  歳は取ってもきれいな花は嬉しい、ありがとうございました。

 あぁ、牛鬼は中学時代の先生から自宅の新築祝いに贈って貰った手作りの牛鬼、我が家の福招き神です。
   村ではこれを「おしょにん」と呼んで、秋祭りには家々を門付けしてご祝儀を集めていました。

 前置きが長くなりました・・・

    自宅から約30分、東温市下林の佐古谷ダムを通過、ここから山荘まで約5キロ?
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             記念碑に書いてあった「佐古の恵水」が満タンです。
             因みに友達の山荘のある地名は佐古谷と云い、彼は「さこんたに」と呼ぶ                    
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  小さな集落の林道を登りきったところが山荘、
       彼は「山小屋」だと云うが・・・ ココから500mほど上にも 
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        2000坪の別邸があり、どちらも家族総出で雑木を伐採して
              手作りで建てた二軒の家を私は「山小屋」とはとても呼べない。
                 私も座蒲団一枚くらいの面積のヤブを刈ったので苦労は判る
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                         ↑撮影:2017年4/9 別邸の花見
          枝振りのいい桜は山荘落成記念に贈った門前の小僧お手植えの桜です Hi
 
        こちらは文字通り新緑と谷川のせせらぎに囲まれてまさに別天地です。
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        デッキから手を延ばせば届きそうな萌える緑         
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                   緑色の空気が美味しい~!       
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               オーナーも私もお気に入りの「借景の窓」
         この額縁は、春夏秋冬ときの流れのままの自然を描いてくれます。
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        二人で弁当食べながら「桜の春もいいが緑の今日もいいなあ~」とご機嫌なひととき。
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  業界から足を洗ったハズですが・・・
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  この付近には以前から
  絶滅寸前の「イカリソウ」が自生しており、
  二人でヤブをかき分けて見つけた、「健在なり!」。

  【イカリソウ】生薬名【淫羊蕾】(いんようかく)
   葉茎にフラボノイド配糖体のイカリニンを含み
   薬用酒として適量を飲めば強壮効果がある。
   ※薬剤師・登録販売者に相談して用いること。
 拙書「愛媛の薬用即物図鑑」(愛媛新聞社 発刊)より


   もう少しゆっくりしたかったのだが水道管修理半ばみたいだし、
   自分にもちょっと野暮用も残していたのでUターン、
   久しぶりに美味しい緑の空気を吸った土曜日のひとときでした。
   ”さこんたに” の大家さん、お邪魔しました、ありがとうございました。
  




by jh5swz | 2018-05-13 06:39 | その後のつれづれ日記 | Comments(0)

2018春季・県展

2018年、安近短ゴールデンウイーク白書・その4
  4月29日 第47番八坂寺さんの柴燈護摩供・火祭り(既報)
  4月30日 重信川上流、東温市山之内の「除ヶの堰堤の鯉のぼり」(既報)
  5月03日 東温市・愛媛県花きセンターの花祭り(既報)
  そして
  5月04日
お知り合いに招待券をもらったので
    柄にもなく第66回春季県展へ行ってきました。 

           美術・芸術に大変に興味関心があるわけではありませんが、
           鑑賞中にひょっこり先輩や旧知の知人友人の作品を見つけて
           その人の作品制作中の姿などを思い浮かべるてみるのも楽しいものです。 
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                 出展目録・表紙(紙面都合にて下半分scan転用)

             出展目録巻頭の愛媛県美術会「ごあいさつ」文面中に
            えひめの春季県展は第一回展より今日まで
            ・出品作品を全部陳列展示し
            ・出品者の作品には一切の肩書きを明記しない全員平等資格で展示する、
            と云う、全国的にも数少ない方式の展覧会である旨の一文がありました。
    
            とかく◇◇会会員とか、〇〇先生とかの肩書きが表示してあるとか
            金紙や銀紙が貼ってあったりすると、妙に先入観が先走ってしまうので、
            無審査・無位・無賞という、この展示方式は清々しくてこころ和みました。
                        と、ド素人の春のゲイジュツ鑑賞雑感でした。

           
 

by jh5swz | 2018-05-06 09:21 | その後のつれづれ日記 | Comments(0)

2018年、安近短ゴールデンウイーク白書・その3

  4月29日 第47番八坂寺さんの柴燈護摩供・火祭り(既報)
  4月30日 重信川上流、東温市山之内の「除ヶの堰堤の鯉のぼり」(既報)
 さて、後半初日の
  5月03日 私の好きなようにさせてくれてはいるが・・・
       たまには奥方様のリクエストにお応えしなくては!と
       行ってきました東温市下林の
        「花きセンター・えひめ花祭り」 
       曇天のさむぞら、そんなに人出は多くはなかろう、とのんびり構えていたのだが、
       誘導された会場の臨時駐車場を見て驚いた!
       途中で奥方を(はぐれたら携帯の段取りして)会場へ歩かせて
       運転手は20分ほどかかって駐車できました。
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       土手へ上がってみると、もちろん会場側の駐車場も満杯!
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       ところで、一般に「花きセンター」と呼ぶこの施設の正式名称は
        「愛媛県農林水産県境所 農業研究部 花き研究指導室」って初めて知りました。
                    肩が凝ります・・・
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      センター本館の看板は明るくて楽しそうです、
      奥方は先行しているので、アッシーはマイペースでブラタモリもどき。
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      場内はこんな雰囲気で、
          人 人 人(私もその一人だが) 花 花 花 盆栽とか切花もあり
          「植木市」の花部門拡大会場といった感じなり。          
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           曇天にしてもカメラのお任せモードがサボタージュぎみ・・・
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          キョロキョロしてみたが、この混雑では奥方行方不明・・・
          その内スマホが鳴るやろと、大きなハウスの花を次々ハシゴ観賞、
          鑑賞などと云うタイプでもなし、趣味でもないが「薔薇の館」を見つけた。
          全部名前が書いてあったが、横文字・長いカタカナのルビ付きで覚えてない・・・
          が、きれいな花は美しい!
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     気が付くと「薔薇の館」は、お美しい女性ばかりで照れくさくなってハウスを出たら奥方が!  
                  「熱心やったね~」、それひやかしか!
     奥方、白いペチュニアやアメリカンブルーなどの寄せ植え用の小物をアレコレお買い上げ・・・
  
     「薔薇の館」の影響でしょうか、鉢植え即売コーナーのバラの花が目に止まった。
     この写真中央の一輪が「連れて帰ってよ~」
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    この一輪がその子、つぼみ3個付いて2000円なり。  
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 栽培用展示室で見かけた自己主張の強そうな花
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     根元に散った白い花びらが雪が積もったように見えた花   
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       花撮りに夢中でしたが見事に全部「花の名札」を画面に入れてないアホな私です・・・

   場内のハイライト? 
          「花の絵」、愛媛のイメージキャクター「みきやん」らしい・・・
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                    同じ「花の絵」を左右から撮ってみました。 
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 実は・・・    
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 遍路同様の隔世遺伝だろうか、
 前々から買って育ててみたかった
 五葉松のmini盆栽を購入。
 お陽様と水さえ絶やさなければ大丈夫と、
 テントの中のおっちゃんは奨めてくれたが
 剪定がさっぱい判らない・・・

 本末転倒だが、
 根上がりに付いた苔玉が妙に気に入って
 ニヤニヤ眺めています。

 




             


by jh5swz | 2018-05-04 19:30 | その後のつれづれ日記 | Comments(0)

2018年、安近短ゴールデンウイーク白書・その2 
 4月29日 第47番八坂寺さんの柴燈護摩供養・火祭り(既報のとおり)
  4月30日 重信川上流、東温市山之内の
        (よ)ヶの堰堤の鯉幟
   もう何年になるだろう?
   私の連休中、欠かすことなく訪れる「除ヶの堰堤・鯉のぼりの架け渡し」、
   群泳する鯉のぼりの数は、こだわって?88匹というのも遍路の私を引き付けるのかも知れない。

   東温市の(秋には芋炊きでにぎわう)横河原橋から上流へ5,6分、
   菖蒲堰を通過した辺りから県道沿いにmini鯉のぼりが延々と歓迎の遊泳。
   ほどなく緋鯉や真鯉、最近は青や橙色、緑も混じって架け渡された鯉の群泳が見えます。
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          巾約100mの堰堤に沿って張られた二本のワイヤに88匹の鯉が泳ぎます。
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     ちょうど風が止まって「だらりの帯」みたいなので、河原へ下りて風を待つことにしました。
                     土手へ降りると
            折りからの薫風か、堰を流れ落ちる水の勢いか、鯉が泳ぐ 泳ぐ!
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               水を得た魚の如し とは言い過ぎかな? 
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           広島生まれ、ウチの生粋のカープ女子も連れてくればよかったかも。
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         川巾約100mいっぱいに瀬戸内海の島石17000個余りを
                    二段に積み上げられたダムは風格があります。    
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              ここまで近づくと、顔に霧のような水しぶきが・・・           


          河原から堰堤へ戻ってみると、待っていた風が吹いて鯉の暴れ舞い
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             端午の節句も近いので大きな真鯉の背に金太郎が!
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                  本日の(自称)私のベストショット!
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           飽きることなく眺めていたら学生のころ(だからかなり昔の話し)、
                 読んだ雑誌の記事を思いだしました。      
 
           いつぞやイタリアで開催された「世界おもちゃ博&コンテスト」で
          日本の鯉のぼりがグランドチャンピョンに選ばれたそうで、

          ーイタリア人審査委員長の講評ー

           1・動力源が自然の風であること、
           2・完成形状は固定されず絶えず無限であること
          自然を愛する洒落た講評に唸ったことでした。
          以来、私は鯉のぼり大好き人間です。
              <今年24回目の架け渡しは5月13日まで>


     さて、ムリにとは申しませんが・・・
     堰堤から30mほど下った歩道沿いに、この堰堤の由緒を記した看板があり、
     そこから更に30mほど下った所の小さなお堂の傍に立派な記念碑があります、
     今日も20人前後のギャラリーのうち、読む人はごく稀な看板と
     お堂の右から河原へ降りる人はあっても記念碑を見上げる人は無かったが
     鯉のぼりを観に行かれて少し時間がありましたら
                    看板読んで下さい、記念碑見上げて下さい。

  「砂防堰堤築造記念」碑
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      堰堤概要を記した看板
   短い河川延長と川床の急勾配により氾濫を繰り返した
   重信川流域を土砂災害から守った堰堤の履歴書です。
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by jh5swz | 2018-05-03 20:39 | その後のつれづれ日記 | Comments(2)

桜さくら櫻Ⅲ 49番浄土寺

2018年4月11日(水)の日記。

本日の遍路クンレン歩き、
細い足に鞭打ってブラブラ、73分、6920歩、4,14㌔
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 今日はいつもの小野川の土手に不義理して、
 東道後温泉界隈では満開のトリを勤める
 第49番西林山浄土寺の
「御衣黄桜(ぎょいこうさくら)」追っかけ。

           まず仁王門の右手の御衣黄桜が出迎えてくれます。
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            仁王さんもお花見していました。
             
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万葉の昔を思わせる雅な名前であることよ「御衣黄桜」。
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    萌黄色に咲いて、満開のころ真ん中が桃色になるらしい。
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  この桜の由縁、うん蓄について簡単には書き尽くせないので、
             サイト「御衣黄桜とは」を是非ともご覧頂きたい。


  幼木ですが、もう一本、本堂前にも咲き誇っていました。
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    満開の御衣黄桜に阿弥陀堂も冴えます。
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    満開になると花弁は桃色になるのだそうで悩ましい花であることよ・・・
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    ウロキョロ桜撮りしていたら
    大きなバックを背にした「お納経取りさん」がお納経所へ急ぎ足、
    ほどなく、お遍路さんご一行のご入山、
    お先達さんの花木魚に乗った般若心経が境内に流れます・・・                     
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                    のうまく さんまんだ ぼだなん ばく
      
      小僧もお参りを済ませてUターンしたらご一行がご退山、
     「どうぞ どうぞお先にどうぞ」。
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                           残念、どなた様もお大師さんにご挨拶がない・・・          


      仁王門脇の仏足石へ細い足の健脚を願ってお参り・・・
      赤い椿が散って、御衣黄桜がしだれて、菖蒲?が咲きはじめてニッポンの春は花尽くしなり。
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             書きかけ・編集中。

by jh5swz | 2018-04-11 20:14 | その後のつれづれ日記 | Comments(2)

2018年4月3日(火)の日記。

本日の遍路クンレン歩き。
50分、5611歩、3,93㌔  頑張った細い足。
小野川の花筏、おそらく今日で見納めでしょう・・・

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       小野川の流れゆるやか花いかだ
                                  ー小僧ー     
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by jh5swz | 2018-04-03 19:04 | その後のつれづれ日記 | Comments(0)